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2023年3月19日 (日)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:書体に対する無関心。;あの花は アーモンドか 畑の隅。20230319。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年3月19日(日)
昨日は雨であった。ざっそう句あの花は アーモンドか 畑の隅。ポツポツと小雨。こうもり傘をさして新聞を取りに行く。日向ぼこ新聞は無し。台所で読む。一昨日、畑の隅に咲いている薄いピンクの花は何かと聞かれたが、思い当たる樹種が出てき無かった。スモモ等を植えた区画であった。大分前に植えた果樹の生き残り知れない。記録があればたどってみたい。アーモンドかも知れない。昨日の雨は弱雨だったがほぼ終日続きRN=16mmとまとまった雨量になった。気温は上がらず寒かった。花粉症と寒さでクシャミが頻発した。古新聞の整理。新しい新聞記事は重要に感じるが一ヶ月も過ぎるともう昔の事のように感じてしまう。人間、その日暮らしで精一杯なのかも知れない。たまたまかなり古い新聞を見たら小さいフォントが使われていた。高齢化が進むに従って大きいフォントが使われるようになった。現在、下書きエディターで使っているフォントサイズは12ポイントだ。試しに14ポイントを使ってみよう。(フォントサイズ「中」に設定)

Iob_20230319_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230319-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_nomask_nowar_nopoverty2.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:書体に対する無関心。20230319。

幼稚園前後に、便所の新聞紙のヒラガナ「の」を「も」と読んだ記憶がある。従って、ヒラガナを読めるようになったのは小学校に入学してからのようだ。機械で文字を書いたのは、社会人になって、ブラザーの英文タイプライターを買ってからであった。その後、エプソンのドットプリンター、NECのワープロのサーマルプリンター、キャノンのインクジェットプリンター等を使った。それ以後は、コンビニのマルチプリンターしか使っていない。

プリントの主な目的が印字内容を確認するためで、印字の品質にはこだわっていなかったのでフォントには無関心であった。大抵、パソコン標準搭載のフォントを使っている。年賀状等は特殊フォントを使っている。綺麗に印字したくなるような文章を書いてみたい。


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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 216.1 288 77 12052.7 9.0 10 7.9 2.1 8 0 16
時刻等℃ 15 24 24 0.00 mm
0 1年の 21% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)