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2023年5月 8日 (月)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:緑の羽根、赤い羽根、黒い羽根はあったケ~。:;隣人の 視線うかがい 脱コロナ。20230508。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年5月8日(月)
昨日は雨。アメダス雨量RN=11mm。
ざっそう句;隣人の 視線うかがい 脱コロナ。
雨で気温は上がらず薄寒く感じた。宅内閑居。ノートパソコン1に向かいUSBメモリーのPDFデータをHDDにバックアップした。USBメモリーは突然読み書き出来なくなる。消耗品と考えれば気が楽だ。
連続記事を書いていると、どうしてもネタ切れになる。そこで話題を繋ぐ魔法のキーワードに「今日は何の日」がありそうだ。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は世界赤十字でーで、昨日は空欄であった。忘れては成らない「今日は何の日」と言えば、あのコロナパンデミックの扱いが、今日から五類並みになることだ。CEEK.JPでキーワード「五類 since:2020-01-01」のニュース検索(新型肺炎 「指定感染症」きょう閣議決定 強制入院や就業制限が可能に;東京新聞 2020年01月28日 07:40):検索日=2023年5月8日。CEEK.JPのデータベースでヒットするが既にリンク切れであった。Googleでキーワード「2020-01-01から今日まで 日数」を検索すると「1,223日」と表示された。コロナパンデミックという指定感染症の重圧はおよそ1200日間継続してようやくその呪文が解けたのだ。まさに狂気の1200日が駆け抜けていった。略称法令名: 感染症予防法,感染症法=「 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号)施行日:令和5年4月1日(令和四年法律第九十六号による改正)」

Iob_20230508_
原ファイル名=「IOB_20230508_隣人の 視線うかがい 脱コロナ.gif」

WEB情報によると、「変更ポイント(https://www.mhlw.go.jp/stf/corona5rui.html);
◎政府として一律に日常における基本的感染対策を求めることはない。
◎感染症法に基づく、新型コロナ陽性者及び濃厚接触者の外出自粛は求められなくなる。
◎限られた医療機関でのみ受診可能であったのが、幅広い医療機関において受診可能になる。
◎医療費等について、健康保険が適用され1割から3割は自己負担いただくことが基本となるが、一定期間は公費支援を継続する。」との事だ。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:緑の羽根、赤い羽根、黒い羽根はあったケ~。:20230508。

先日、回覧板の中に、緑の羽が挟まれていた。各戸一本ずつ取れと書いてあった。そもそも論だが、緑の羽根も赤い羽根も善意の寄付を示すシンボルとして寄付者に渡されるモノだろう。昔は、駅前などで、ボランティア等が寄付を募っていたようだが、今はどうなっているのか。

Iob_20230508_google20230508 原ファイル名=「IOB_20230508_公金チューチュー(Google検索20230508).gif」

善意の金も他人の手に渡ったら最後、その先はどうなるか分からないのが現代社会の闇では無いか。
CEEK.JPでキーワード「公金チューチュー」を検索すると二件のみヒット。「検索結果(公金チューチュー)2件の検索結果(0.695秒) 2023-04-24から2023-05-08の記事を検索;毎日新聞Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明;毎日新聞 1日 16:00;;産経新聞統一地方選に挑んだ奇抜な名前の候補者たち スーパークレイジー君氏は故郷・宮崎で初当選;産経新聞 4月24日 19:14」

大手マスメディアは危ない情報には近付かない。まさに、君子危うきに~だ。君子メディアと言えるようだ。その点、WEB上の弱小メディアは、生き残りを賭けて、怪しい情報に飛び付く。清濁合わせ飲む度胸が要求されるのが現代か。黒い羽根はあったケ~。カラスに聞いてみよう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 409.2 238 127 30397.7 17.1 21.7 12.8 8.9 4.6 0 11
時刻等℃ 1 23 12 0.00 mm
        1年の 35% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年5月7日(1時間ごとの値)


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)