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2023年5月23日 (火)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:神風便乗隊長の腹はおかしくないか:;おマツリで はしゃいだツケが オッテてくる。20230523。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年年5月23日(火)
昨日は曇り時々晴れ。アメダス最高気温TX=29.1℃、15時で真夏日直前であった。
ざっそう句;おマツリで はしゃいだツケが オッテてくる。
マスク依存症・鼻腔内過敏症になったのか、クシャミと鼻水が多発。マスクを着用すればそれがほぼ収まる。頭痛・発熱も無い。変な症状だ。古い資料に積もった埃を吸い込んだのか。WEB情報によると、「血管運動性鼻炎の原因 はっきりした原因は不明です。しかし、外気の急激な温度変化(暖かい部屋から出て、外の冷たい空気に触れるなど)、たばこの煙や化粧品の吸入、飲酒、精神的ストレス、妊娠(にんしん)などが刺激となり、鼻の自律神経のはたらきが異常になっておこると考えられています。」との事だ。宅内閑居で倉庫部屋の整理。CEEK.JPのタイムアウトは解消したようだが、その理由が分からない。土日でトラフィック量が増大したのか。

Iob_20230523__2
原ファイル名=「IOB_20230523_おマツリで はしゃいだツケが オッテてくる.gif」

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:神風便乗隊長の腹はおかしくないか:20230523。

毎日BLOG作成でネタ切れになるとどうしても手抜きをしたくなる。そりゃ、一国の首相だって変わらないだろう。だが、一国の首相なら有能な取り巻きさんがいて、何事も忖度して雑用を処理してくれるだろう。だが、衆議院の解散話のような極秘事項は、最後の最後まで自分の腹の中にしまっておく必要がある筈だ。

世論の流れを見ていると、解散するのは今だと、誘惑の声が脳内に響き渡っていると妄想されてくる。その誘惑という神風に便乗しても勝つ事もあり、負ける事もあるのが勝負というモノだといえるのだろう。まさに、武士たる物は常在戦場だ。それなら真の政治家の心得は何か。

解散風という風向きを冷静に見つめて、解散の最適タイミングを狙うのも政治家の感なのかも知れない。運も感も実力のうちと考えても、全てが結果論で済むのが政治の世界か。だが、しがない平民から見れば、選挙で膨大な無駄金・税金を使うのは勿体無いと言う以外に無い。

そこで、選挙費用を削減して、国民が楽しめるようにする方法があるのか考えるのも面白そうだ。そのために、現在注目のAIロボットを候補者の代用品として使う案はいかがか。候補者は自分の身代わりのAIロボットを出馬させ、ロボット同士で選挙戦を戦わせるのだ。選挙のルールは身代わりのAIロボットを負けさせた方が勝ちとする。予想では相当ぐーたらなAIロボットが出現しそうだ。勿論、候補者は自分の分身ロボットを訓練した全責任を負う。

勝った候補者がどんな政治行動するかも楽しみだ。AIロボットがまともに政治行動ができれば、もう政治家なんか要らなくなる。ギョ、ギョ。サミットを見ていると、まさに現代政治家がロボット政治家に見えてしまう。ウ・ロ戦争を正義の戦いとして盛り上げ、税金を軍費として注ぎ込み、軍需産業を儲けさせ、そのおこぼれをチューチューと吸う輩が政治家なのか。まさに、AIロボット化した政治家の前には、戦火に怯える国民がいないのだ。人間、ウソを何回も吐いていると、それを真実と錯覚してしまうのだ。敵だと思って発射した銃弾が身方を殺してしまうのだ。

運を試すなら神風に乗る手がありそうだ。だが、神風を引き寄せる技・神通力が誰にもあるのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 293.5 223 142 36841.4 12.2 29.1 16.1 13 5.3 5.3 4
時刻等℃ 15 23 17 35.33 mm
        1年の 39% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年5月20日(1時間ごとの値)


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)