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2023年6月14日 (水)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:近世群馬の人々(1):画像ファイルで一年前を回顧:;気がつけば その日暮らしで 白頭だ。20230614。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年6月14日(水)
昨日は日照前に雨後晴れ、その後曇って行き夕方一時雨。天気変動イメージは以下の通り。
アメダス最高気温TX=31.4℃、14時で真夏日になった。
ざっそう句;気がつけば その日暮らしで 白頭だ。
日照時間:B  B B  B 0 0 0.1 1 1 1 1 0.8 0.6 0.9 0.8 0.3 0.1 0.4 0 B B B B B
雨量  :0 0.5 0 0.5 0 0  0 0 0 0 0  0  0  0 0 0 0.5 0 0 0 0 0 0 0
昨日は上毛新聞休刊日の翌日。朝刊を取りに行き、一面の記事を見たがもう忘れている。総選挙体制だったか。その後、午後の用事外出の準備。軽く昼飯を食って送迎付きで用事外出。一案件は先送り。用事は無事終了。夕方、短時間だが大雨が降ったとのこと。気温は真夏日で蒸し暑いと言う人が多くいた。天気が不安定になっているようだ。まさに政界の天気と同じ。帰宅すると岸田文雄内閣総理大臣の記者会見がTV中継中であった。歯の浮くような事を縷々流している。これぞ、解散風なのか。CEEK.JPのホット検索ワードで「解散」の順序が上昇中だ。「解散」風が吹き始めている雰囲気を感じる。飛んで火に入る夏の虫になるのか。

Iob_20230614_
原ファイル名=「IOB_20230614_気がつけば その日暮らしで 白頭だ.gif」

〇Abema TIMES岸田総理「情勢を見極めたい」は解散を否定せず? 2つの“状況証拠" 次の目処は16日?
Abema TIMES 13日 21:44
〇産経新聞少子化 首相「先送りできぬ課題」 解散で実行推進力得るか
産経新聞 13日 21:28


CEEK.JPのワンタッチキーワード検索:「ホット検索ワード:
本日: 警視庁 自衛隊 解散 北朝鮮 海上保安 福岡 大阪府警 千葉 マイナンバー NHK
昨日: 警視庁 自衛隊 海上保安 北朝鮮 福岡 解散 大阪 山上 骨太 関西電力
一昨日: 警視庁 自衛隊 北朝鮮 福岡 海上保安 大阪 川崎 ウクライナ 埼玉 強盗;
二昨日: 警視庁 自衛隊 北朝鮮 海上保安 埼玉 京アニ 福岡 大阪 解散 京都アニメーション;
三昨日: 警視庁 自衛隊 年金 ガーシー マイナンバー 大阪 海上保安 北朝鮮 中国 維新」

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 578.8 202 163 47200.7 24.1 31.4 20.7 10.7 3.7 8 1.5
時刻等℃ 14 2 13 53.33 mm
        1年の 45% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年6月13日(1時間ごとの値)


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)