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2023年6月26日 (月)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:。今日は国連憲章調印記念日:;シラヌマニ ガンガハビコル ユウキタイ。20230626。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年6月26日(月)
昨日は晴れ。アメダス最高気温TX=32.3℃、15時で真夏日だった。
ざっそう句;シラヌマニ ガンガハビコル ユウキタイ。
玄関先新聞。蚊が酔ってくる。ATOK名訳をするな。どうもひらがな一字で登録した単語が増えて正しい変換をしにくくなっているようだ。言ってみれば性格が少し変わったような印象だ。蚊が血を吸い始めるとそれに集中するため警戒態勢が弱まる。ここが叩き落とすチャンスなのだがそこまで待てない。従って取り逃がすことが多い。一度逃げるとまた戻ってくる。これは記憶なのか。組み込まれた本能なのか。倉庫部屋のノートパソコン1でワープロ作業少々。暑くなって来たので台所で古本。ほぼ二十年前に書かれたことが今も変わっていない。お悔やみ欄が主たる楽しみ?の新聞はいつリストラの波が来るのか。ともかく従来のマスコミが恐竜のようになっているのかも知れない。恐竜絶滅時代は来るのか。先日、某書店の店内レイアウトが変わったようで、店内の半分位が百均店になっていた。試しに百均店で買ってみたら、レジはセルフレジで、書店の店員が対応してくれた。こりゃどういうシステムなのか。ロシア内のワグネルの動きが終息に向かっているとTVニュースが伝えていた。有機体はガンのような異質なモノまで飲み込んでしまうのか。システム内に上手く適合しないサブシステムを押し込んでもそれなりのシステムだ。

Iob_20230626_
原ファイル名=「IOB_20230626_シラヌマニ ガンガハビコル ユウキタイ.gif」

CEEK.JPのワンタッチキーワード検索:「ホット検索ワード(HSW=HOT SEARCH WORD):
本日(20230626): 警視庁 自衛隊 ワグネル(550) 海上保安 北朝鮮 神戸 新宿駅 福岡 兵庫 維新
本日(20230625)順位は件数と無関係?: 警視庁(1,336) ワグネル(350) 自衛隊(2,095) 神戸(2,091) ロシア(4,413) 大阪府警(236) 福岡(4,541) 海上保安(462) 大阪(8,462) 台湾(2,326)
以下更新はサボり
本日(6/19): 警視庁 自衛隊 海上保安 北朝鮮 福岡 大阪府警 大阪 バス 北海道 ウクライナ
以下は削除

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:。今日は国連憲章調印記念日:20230626。

本日のHSW=HOT SEARCH WORDランキングでワグネルが三位に下がったが記事件数は増加した。キーワードの配列に意味づけがあるのか。ともかく、ロシアではプーチンとプリゴジンの不協和音が鳴り響いた。プリゴジンはベラルーシへ隔離されたのか。ともかく、見えない所で地殻変動が起きている可能性がある。ウ・ロ戦争(20220224)は当分停戦に向かいそうに無い。国連が弱体化しているのか。第一次世界大戦の教訓を受けて国際連盟がが生まれたが結局第二次世界大戦が起きてしまった。その反省の上で現在の国際連合が生まれたが、またも機能不全になっている。その原因に常任理事国に拒否権を与えてしまった失敗があったろう。要するに、拒否権とはシステムを統合する力にはならないのだ。言い換えれば組織の癌だ。国際連盟の機能改善には、常任理事国が首に付けている拒否権という鈴を取り上げることだ。唯一残されている現実的手段は常任理事国を弱体化させることだ。言い換えれば非常任理事国が力を付ける以外にないだろう。

ダイソーの運勢暦を見ると、今日は「国連憲章調印記念日」である。この記念日は認知度が低いように感じたが、国連が制定した日では無いらしい。要は国連参加希望国が、国際連合憲章案に調印して、国際連合の設立に合意した日のようだ。

WEB情報によると、安全保障理事会を規定する国際連合憲章 第五章は「第五章 安全保障理事会;構成;第二十三条;1 安全保障理事会は、十五の国際連合加盟国で構成する。中華民国、フランス、ソヴィエト社会主義共和国連邦、グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国及びアメリカ合衆国は、安全保障理事会の常任理事国となる。総会は、第一に国際の平和及び安全の維持とこの機構のその他の目的とに対する国際連合加盟国の貢献に、更に衡平な地理的分配に特に妥当な考慮を払つて、安全保障理事会の非常任理事国となる他の十の国際連合加盟国を選挙する。」との事だ。

何じゃこれ。「第二十三条;1 安全保障理事会は、十五の国際連合加盟国で構成する。中華民国、フランス、ソヴィエト社会主義共和国連邦、グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国及びアメリカ合衆国は、安全保障理事会の常任理事国となる。」と条文は昔のままで現実から乖離してしまっているようだ。国連も恐竜化・機能不全化してしまったのか。今こそ、国連は自己改革すべき時だろう。二度あることは三度ある。一層のこと、システム全体を見直してシステムが確実に機能するように再構築すべきだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 615.8 190 175 53818.8 25.7 32.3 22.5 9.8 4 7.8 0
時刻等℃ 15 5 20 48.75 mm
        1年の 48% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年6月25日(1時間ごとの値)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)