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2023年7月 2日 (日)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:もうじき安倍晋三元首相暗殺から一年:;世の中を 大騒ぎさせ 消えて行く。20230702。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年7月2日(日)
昨日は曇り。アメダス最高気温TX=28.6℃、16時で夏日だった。
ざっそう句;世の中を 大騒ぎさせ 消えて行く。
いつもの習慣通りブログ作成をしていたが、ついウトウトしてしまいパソコン画面がまっ黒になっていた。仕方ないのでリセットをかけて使っているソフトを起動。一応、バックアップファイルを残す設定にしてあり、助かった場合もあるが、今回は開いたファイルが真っ白だった。多分、真っ白な状態で上書きしてしまったのか。それでも、ファイルサイズは4Kあったので空白では無さそうだ。強制リセットをしたのでファイル作成中だったのかも知れない。もはや、書いた記憶は戻らない。これにめげず、再作成しよう。もっとも、特別書くべき事も無い。古本拾い読みで感じる所があった。高所恐怖症だがついついYouTubeでそういう番組を見てしまう。これも、人間の自己拡大要求なのか。そもそも論だが、テレビだって本物がそこにあるわけではない。ブラウザの履歴から、関東の梅雨明けは、「平年 7月19日ごろ 」らしい。昨日正午には、消防署のサイレンが聞こえた。多分Jアラートのサイレンも鳴るのだろうが、本物の音を聞いたことがない。戦時中は空襲警報のサイレンが鳴り渡ると一斉に避難したのだと思う。幼少時には、竹藪の下に防空壕が掘ってあったのを見ていた。

Iob_20230702_
原ファイル名=「IOB_20230702_世の中を 大騒ぎさせ 消えて行く.gif」

CEEK.JPのワンタッチキーワード検索:「ホット検索ワード(HSW=HOT SEARCH WORD):
本日(20230702): 警視庁 自衛隊 海上保安 福岡 神奈川 埼玉 和歌山 北朝鮮 防衛省 鹿児島
本日(20230701):警視庁 自衛隊 大阪 海上保安 福岡 厚生労働省 鶴見 神戸 NHK 府警
本日(20230630): 警視庁 自衛隊 海上保安 大阪 福岡 特捜部 長崎 北朝鮮 神戸 中国
本日(20230629): 警視庁 自衛隊 福岡 海上保安 大阪 韓国 神戸 猿之助 三菱電機 千葉
本日(20230628): 警視庁 自衛隊 猿之助 海上保安 大阪 神戸 人事 国土交通省 北朝鮮 韓国
本日(20230627): 警視庁 自衛隊 猿之助 福岡 次官 海上保安 国土交通省 北朝鮮 ワグネル 大阪
本日(20230626): 警視庁 自衛隊 ワグネル(550) 海上保安 北朝鮮 神戸 新宿駅 福岡 兵庫 維新
本日(20230625)順位は件数と無関係?: 警視庁(1,336) ワグネル(350) 自衛隊(2,095) 神戸(2,091) ロシア(4,413) 大阪府警(236) 福岡(4,541) 海上保安(462) 大阪(8,462) 台湾(2,326)

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:もうじき安倍晋三元首相暗殺から一年:20230702。

この世の中、悲観したら終わりだ。だが、嫌なことは早く忘れたいと思うのも人情だ。もうじき安倍晋三元首相暗殺から一年になる。CEEK.JPでキーワード「安倍晋三」を検索して幾つかニュースを拾い上げてみよう。

奈良新聞安倍氏の慰霊碑、奈良・三笠霊園に建立 佐藤議員ら参列し除幕式
奈良新聞 06:00

産経新聞【安倍氏銃撃1年】「できるなら、現場付近に」 慰霊碑完成も現場から5キロ、安堵と複雑な思い交錯
産経新聞 1日 19:46

毎日新聞安倍晋三元首相の慰霊碑(留魂碑(りゅうこんひ))が完成 生前好んだ言葉(不動心)刻まれる 奈良(カッコ内は本文記載を引用)
毎日新聞 1日 17:29

朝日新聞奈良市、式典せず献花台を「側面的支援」 安倍氏銃撃から1年の日
朝日新聞 1日 08:38

日刊ゲンダイ銃撃事件から1年…膨張する「安倍は偉大な政治家だった」という虚像、反省しない自民党
日刊ゲンダイ 1日 06:00

日本経済新聞岸田文雄首相「安倍元首相の遺志応える」 賃上げなどで
日本経済新聞 6月30日 22:31

まだ、普通の国民の記憶はボケていないはずだ。多分、無数の想念が生起してくるだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 597.3 184 181 57462.2 24.9 28.6 24 4.6 4.6 0 0
時刻等℃ 16 22 19 0.00 mm
        1年の 50% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年7月1日(1時間ごとの値)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)