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2023年7月11日 (火)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:トリチウム汚染水の海洋投棄と巨大アブラムシの悪夢:;猛暑日や もっと怖いぞ 電気料。20230711。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年7月11日(火)
昨日は晴れ。アメダス最高気温TX=36.6℃、15時で猛暑日だった。
ざっそう句;猛暑日や もっと怖いぞ 電気料。
惰性で生きている人生。惰性は疎ましい習慣だと思ってしまうが、惰性があればこそ、物事がスムースに進む。昨日も、いつもの通り新聞受けに新聞を取りに行ったが、中は空っぽ。そうか休刊日かと手ぶらで帰る。休刊日は惰性を再認識させてくれる。惰性を脱してリフレシュすることも大切だ。とりあえず、メール一件発信。午後、送迎付きで用事外出。用事は無事終了。運動を兼ねて近傍の大型店まで歩き、タウンウォッチング。小腹が空いたので車中でエアコンを付けてほかほかのたこ焼きを食す。何か滑稽な風景だが、人間の存在自体が不合理なのだから、頭脳より、腹具合が先に来るのが正解か。夕食はスーパーの値下がりそば。猛暑日、熱帯夜近く(アメダス最低気温TN=24.8℃、22時)になってエアコン解禁。請求書がコワイ。袴田事件の冤罪確定は先延ばしになったようだ。

Iob_20230711_
原ファイル名=「IOB_20230711_猛暑日や もっと怖いぞ 電気料.gif」

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静岡新聞袴田さん再審 検察側、有罪立証へ 弁護団は抗議書提出
静岡新聞 10日 20:42

本日(20230711):警視庁 自衛隊 袴田 大阪 北朝鮮 海上保安 福岡 大阪府警 府警 防衛省
本日(20230710):警視庁 自衛隊 海上保安 袴田 大阪 北朝鮮 ウクライナ 埼玉 警察庁 長崎
本日(20230709):警視庁 自衛隊 袴田 安倍 認知症 札幌 中国 海上保安 北朝鮮 奈良
本日(20230708):警視庁 自衛隊 袴田 大阪 海上保安 死去 奈良 福岡 中国 北海道
本日(20230707):警視庁 自衛隊 大阪 海上保安 埼玉 中国 栗原市 防衛省 宮城 札幌
本日(20230706):警視庁 自衛隊 海上保安 静岡 大阪 埼玉 北朝鮮 名古屋港 福岡 マイナンバー
本日(20230705):警視庁 自衛隊 海上保安 札幌 大阪府警 大阪 防衛省 処理水 北朝鮮 台湾
本日(20230704):警視庁 自衛隊 海上保安 新橋 警察庁 大阪 札幌 兵庫 埼玉 神戸
本日(20230703):警視庁 自衛隊 海上保安 大阪 福岡 防衛省 北朝鮮 特捜部 ウクライナ 札幌
本日(20230702):警視庁 自衛隊 海上保安 福岡 神奈川 埼玉 和歌山 北朝鮮 防衛省 鹿児島
本日(20230701):警視庁 自衛隊 大阪 海上保安 福岡 厚生労働省 鶴見 神戸 NHK 府警
本日(20230630): 警視庁 自衛隊 海上保安 大阪 福岡 特捜部 長崎 北朝鮮 神戸 中国
本日(20230629): 警視庁 自衛隊 福岡 海上保安 大阪 韓国 神戸 猿之助 三菱電機 千葉
本日(20230628): 警視庁 自衛隊 猿之助 海上保安 大阪 神戸 人事 国土交通省 北朝鮮 韓国
本日(20230627): 警視庁 自衛隊 猿之助 福岡 次官 海上保安 国土交通省 北朝鮮 ワグネル 大阪
本日(20230626): 警視庁 自衛隊 ワグネル(550) 海上保安 北朝鮮 神戸 新宿駅 福岡 兵庫 維新
本日(20230625)順位は件数と無関係?: 警視庁(1,336) ワグネル(350) 自衛隊(2,095) 神戸(2,091) ロシア(4,413) 大阪府警(236) 福岡(4,541) 海上保安(462) 大阪(8,462) 台湾(2,326)

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:トリチウム汚染水の海洋投棄と巨大アブラムシの悪夢:20230711。

政府、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中がまたも国民を裏切りそうな事態が刻々と迫っている。要するに、悪徳者連合は、トリチウム汚染水海洋投棄を決行する準備を入念に計画して、外堀をじわりじわりと埋めてきた。最後の決行は、諸々の政治案件と抱き合わせて、ゴタゴタの中で強行すると予想される。最後の最後になれば、トリチウム汚染水海洋投機に強力に反対している漁協も札束で黙らせる可能性もある。その札束も国民の電気料から巻き上げた物で連中の腹は痛まない。

WEB情報によると、「https://www.bbc.com ? japanese ? 64273002;日本政府、福島第一「処理水」を年内に海洋放出へ トリチウム ...;2022年7月24;日保管される処理水の量は130万トンを超え、保管場所がなくなりつつある。 福島原発事故の「処理水」、海洋放出を正式認可 漁業者は懸念(2022年7月動画) 原発から出る汚染水に含まれるほとんどの放射性物質はALPS処理で取り除かれるものの、東電によると、残るトリチウムの濃度は国の基準を超えている。」との事だ。

そもそも論だが、保管していた汚染水は排出基準に合格出来ないから・安全性が保証出来ないから、膨大なタンクに、巨額の費用を投じて保管していたのである。要するに、日々蓄積されてきた原発汚染水は当局の怠慢を積み上げた・怠慢量を現しているのだ。それなら、中華人民共和国はIAEA非加入国なのか。調べて見ると中華人民共和国はIAEA加入国であった。

チャイナネット(中国網)は、「中国の専門家「IAEA報告書は日本の原発汚染水海洋放出への承認を意味しない」 。;url=http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2023-07/07/content_91673593.htm。(japanese.china.org.cn |07. 07. 2023 )」というタイトルで、「国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は4日、「多核種除去設備(ALPS)処理水」の海洋放出に関する包括報告書を日本政府に提出した。福島「ALPS処理水」の海洋放出問題のレビューを行うIAEAタスクフォースに参加した中国の専門家で、中国原子力科学研究院の劉森林研究員はこのほど、取材に対し「IAEAの発表したこの報告書は、海洋放出という日本側の決定の正当性をIAEAが認めたことを意味するものではなく、日本側による原発汚染水の海洋放出をIAEAが調査のうえ認可または承認したことを意味するものでもない」と指摘した。中国新聞社が伝えた。」と報じた。

そもそも論だが、IAEAと言えども金次第でよたるIOCと同じ弱点があるだろう。従って、IAEA報告書はあくまで参考資料に過ぎず、東電が責任を持つべき汚染水処理は、最終的には日本の国内問題として合理的・平和的に解決されるべき課題である。

そもそも論だが、東電は既に国法上破綻しており、法律を厳密に適用して破綻処理して、損害賠償金は全て経営責任者や株主に負わせ、膿を出し切った後に、新しい体制下に再生させるのが唯一残された法的善後策なのである。やはり、経営者が必要十分な道義的・経営的責任をとったと国民に示すことが再建には必要なのだ。現在の東電の姿は自己改善努力を完全に喪失した、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中が甘い汁を吸うだけの目的で生存を許された怪しい化け物に成り下がっているのだ。まさに巨大なアブラムシもどきと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 689.6 #VALUE! #VALUE! #VALUE! 28.7 36.6 24.8 11.8 4.7 10.5 3
時刻等℃ 15 22 18 65.63 mm
        1年の #VALUE! 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎(群馬県) 2023年7月10日(1時間ごとの値)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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