07A_ざっそう句OR雑草句録:雑草のごとく

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2010年11月23日 (火)

雑草句録:入れ歯

2010/11/23

雑草句録:入れ歯

■片歯にて相手の出を待つ入れ歯かな

物忘れが進行するとこういう局面が多く生じるだろう。ひょっとすると、この今現在も入れ歯探しに奮闘している人もいるかもしれない。無くした人と探す人が別人の場合はそれだけでも大変だ。小さな物は物陰に沈んでしまうと探すだけでも大変。入れ歯は作るだけでなく、後で調整する必要もあるので、紛失するとその後が更に大変になる。ある時は、ティシュペーパーにくるまれた入れ歯を発見して胸をなで下ろした。ごみ箱に直行する可能性もあった。

追記:歯科の受け持ち範囲はかなり広く、歯科疾患と病気やQOLの関係が最近かなり解明されてきたようだ。会社在職中は定期歯科検診があったので、毎年検査してきたが、最近滞っている。自主的に定期検診したいと思っているが、自覚症状が無いとついついサボってしまう。

2010年11月22日 (月)

雑草句録:影法師

2010/11/22

雑草句録:影法師

■影法師一人たたずむ秋の暮れ

秋の夕暮れの一時の光景。ミレーの晩鐘という絵を思い出した。一日の仕事が無事終わってほっと一息つくのが凡人。もう少しゆとりを持って感謝の気持を感じたいところだ。「ミレー晩鐘」というキーワードでGoogle画像検索すると約 6,230 件ヒットした。改めて画像を確認した。原画を見たこともなく、小さなコピー画像ではあるが、何かなつかしい気持がする。なぜだろうか。

2010年11月21日 (日)

雑草句録:キウイ採り

2010/11/21

雑草句録:キウイ採り

■キウイ採りケイレンの指もみなおす

キウイフルーツの収穫も霜が降る前後が目安になる。農作業は身体の特定部位を酷使してしまう事が多い。かつてはキウイフルーツを直売所に出してみたが売れ行きは今ひとつであった。熟すのを待ったり、追熟させたたりと売る側も手間が掛かる。買う側はどういう気持で買うのか。

追記1:キウイフルーツは蔓性の果樹であり、時々畑の隅等に実生の苗を発見する。気にすることなく食べられるほど種子が小さいので、キウイフルーツを食べた鳥が運んだ種が発芽するのであろう。その苗に実がなればしめた物と放置しておくと周辺の樹木や果樹に登り出す。棚のキウイフルーツが食べきれないのでよせば良いのにと思いつつ放置している。突然変異で、珍しいかおいしいか普通以上の実がなれば良いが、甘い期待に過ぎないかもしれない。たまたま通行人が実生のキウイフルーツの木の高所に実がなっているのを発見してそれを分けてくれと言い出した事があった。木になっているキウイフルーツに懐かしさを感じたようだ。それをとるヒマもないので、棚の取り残しのキウイフルーツをやった。まだ、その実生のキウイフルーツの実を食べていない。一度食べてみて今後の対応を決めよう。場合によれば、蔓退治が必要になるかもしれない。しかし、実害が無ければ野鳥用に残して置いてもよいのかもしれない。

追記2:キウイフルーツは植物ホルモンのエチレンがあると追熟が早まる。大抵はエチレンを出すリンゴと一緒にビニール袋に入れておいたりする。調べてみるとエチレンを発生する製品があったので、購入してみた。これをうまく使いこなせば追熟も計画的にできるだろうと考えた。しかし、この気体のエチレンを追熟容器の中で均一に攪拌するのも大変そうであった。周囲温度と風量を制御できる追熟装置も自作すれば面白そうであった。結局、本末転倒になりそうで未だエチレン材の試用もできていない。判断に迷っているのが、エチレンは農薬か否かということ。エチレンがキウイフルーツの実に作用すると言うことは、キウイフルーツの実は生きている訳でさらに植物ホルモンとなると薬剤の感じがするのである。

追記3:有機農産物の日本農林規格(最終改正平成21年8月27日農林水産省告示第1180号)によると、「収穫輸送選別包装その他の収穫管理の以後の工程に係る管理」の項の別表3(調製用等資材)にて、「バナナ及びキウイフルーツの追熟に使用する場合に限ること。」としてエチレンの使用が認められているようだ。(この告示の公布の日から起算して3年を経過するまでの間は、別表3エチレンの項中「バナナ」とあるのは「バナナ及びキウイフルーツ」と読み替えるものとする。)(暫定で3年有効?「有機」を表示しなければ可能?)経過措置として「バナナにキウイフルーツ」を含めていたようなので、キウイフルーツはバナナ並になったように解釈できるが...。

2010年11月20日 (土)

雑草句録:落ち葉

2010/11/20

雑草句録:落ち葉

■風吹いて今年最後の落ち葉かな

庭掃除は落ち葉が全部落ち終わってからするようにしている。落ち葉を掃き集めるには湿っている時が良いので、いつ掃き掃除をするかも状況次第。この落ち葉を、手間をかけずに集める方法はあるのか考えてみた事がある。地面に穴を掘り、そこに風で落ち葉が吹き溜まるの待つのはどうか。昔は、母の命令で落ち葉を集めて茗荷の上にばらまいた事があった。確かに、良い茗荷が出来たので落ち葉も役に立っていた。庭木の下の落ち葉等は腐って肥料になるので本当は落ち葉も自然の循環に任せたいのであるが。

2010年11月19日 (金)

雑草句録:剪定枝

2010/11/19

雑草句録:剪定枝

■予報見て燃やし始める剪定枝

剪定枝の処分には頭を悩める。以前は雨がふりそうになってから燃やしていた。当然燃やした後の消火をするのだが、更に降雨でだめおしをする。最近は数年間かけて腐るのを待つようにしている。剪定枝等は圃場から直ちに撤去せよと教えられたのではあるが。

追記1:圃場の剪定枝や作業ごみは細菌や虫やカエル等の生物の越冬場所でもある。これらの生物は当然作物に害を加える物も多い。環境的には燃やすと直接CO2を発生する。葉や小枝は1~2年で腐るが、太枝は数年以上かかる。腐るのを待つとCO2は生物や土壌を循環するので最終的に空中に排出されるまでに色々有用な作用をする。自然農法は興味はあるが、まだまだ疑問も多い。生物の多様性という観点からも圃場のごみの山は宝の山かも知れないが農家にとっては悩ましい問題がたくさんあり過ぎて、日々雑用に追われてしまう。

追記2:夏草も枯れてしまうと非常に燃えやすくなる。かつて、何かの用途で圃場で火を使った。その火が枯れ草に飛び移った。大抵少し燃えて消えるのだが、急に風向きが変わり火が走り出したので、大急ぎで上着で叩き消した。危機一髪で燃え広がらずに済んだ。以来、圃場では夏の蚊取り線香以外火を使わない事にしている。

追記3:冬は火災の多発シーズンだが、垣根にヒバ等の燃えやすい樹木を植えるなと昔聞いた覚えがある。昔は家自体も燃えやすい材料で作られていたので火災に対する配慮を忘れなかったのだろう。火災予防といえば、最近は消防車が鐘をならして防火を呼びかけているが、昔は町民が当番制で火の用心と言いながら拍子木を打ちならし町内を回っていた記憶が残っている。

2010年11月18日 (木)

雑草句録:種

2010/11/18

雑草句録:種

■夏草や種にかくれて消えてゆく

一年生の雑草は種を残して枯れて行く。稲や麦は一株せいぜい千粒の種子を付けるだけだが、雑草はその十倍から百倍の種子を残して枯れて行く。種はまさに越冬のためのシェルターのようだ。

追記:あのアメリカセンダングサも花が終わり、種子が軍手や衣類に張り付くようになっている。来年に種子を持ち越した。ヤブガラシの葉も枯れかけているが根を堀上げてみると、もう小さな芽が根のまわりに出ていた。

2010年11月17日 (水)

雑草句録:ノロウイルス

2010/11/17

雑草句録:ノロウイルス

■腹具合ノロウイルスのニュース聞く

ノロウイルスが問題となたったニュースが報じられた頃の作だろう。ちょっと腹具合が悪く感じるとノロウイルスかと疑ったりする。ニュースはその時々の事情で伝えられ方が変わる。大抵、後から思い出すと、ああそう言うこともあったな程度で終わってしまう。ニュースより自分の腹具合の方を大切にしなければならない。

追記:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-f98d.htmlで日光の杉並木について記した。群馬県では天川大島の松並木はお馴染みであり、車を運転していても自然に現在位置を教えてくれるランドマークになっていると思う。しかし、車社会ではその並木や道路形態が交通渋滞の一因にもなっているようで、拡幅工事が続けられている。最近の東京新聞の記事で、松の大木が移植されると以下のように報道されていた。:「今ある六十四本のうち、来年度は四十三本を移植する。傷んだ八本は伐採し、十三本を現在の場所に残す。移植先は県道の中央分離帯で、最終的に工事の対象外の分と昨年度の移植分を含め、六十八本が残る。」大木を移植する場合、根のある部分の土を落とさずにかつ根を切らずに移植すれば活着する確率は大きくなる筈だが、工事が大変になる。最小限、根や枝を切除するのではないかと思う。移植が成功する事を願う。歴史的な景観は長い年月を経て形成されるので、この松並木が歴史を語る証人として残ることは大きな意義があると思う。
詳細は以下のダミーリンクを参照:クリック後アクセスが失敗するので、wwwwをwwwとwを一つ削除(自分で入力)してアクセス
http://wwww.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20101113/CK2010111302000073.html

2010年11月16日 (火)

雑草句録:降霜

2010/11/16

雑草句録:降霜

■薄着にて降霜を見るクシャミかな

いつ初霜が降るのか知るのは農作業の段取りを決めるのに大切な事なのだが、確実に予測もできない。原始的だが玄関に出て外の様子を見るのが実状だ。降霜が気になる頃は外気温も下がっている。無防備で外に出ると身体はそれなりに応答するようだ。

追記:今朝の室温は12℃程度。最近、安保徹著「病気は自分で治す」を拾い読みした。低体温は身体の不調・病気の原因になると免疫学の立場から説明している。無理せず、しかも寒さにくじけず前向きに生活したい。

パソコンMEMO:
メインパソコンのネットワークが不調でサブパソコンを使っている。置き場所が違うので生活パターンも少し変わっている。SWを入れたが、電源のLEDが点灯しただけで起動しない。再起動しようとSWを押してもSWが切れない。悪い予感がした。二台とも使えなくなったらどうしようかと。試しに電源プラグを一度引き抜いてから再度SWを入れたら無事起動した。これも寒さの影響なのか。CD-ROMとDVD-RAMの両方にDISKが入っていたので起動タイミングの問題で暴走したのか。

2010年11月12日 (金)

雑草句録:イチョウの葉

2010/11/12

雑草句録:イチョウの葉

■イチョウの葉コロコロと舞う路上かな

イチョウの葉が色付き落葉するのは落葉樹では遅いほうに属するようだ。街路樹に何を植えるか具体的な指針や法令があるのか分からない。色々な街路樹が色々な場所にあるので、自然や四季の楽しさを体感できるのではないか。江戸時代に作られた杉並木、松並木というのもそれなりの判断で植えられたと思う。人口減少社会に向かってどのような街路樹が必要になるのか。常緑樹も古い葉を落として更新するので注意が必要だ。

追記:杉並木の杉が何を目的に植えられたのかとふと気になったので、日光の杉並木について調べた。「これは Google に保存されている http://www.doboku.shimotsuke.net/nikkousuginamikikaidou.html のキャッシュです。」より引用:『世界に誇る日光杉並木街道は、日光東照宮の造営に由来しています。徳川家康の近臣であった松平正綱によっ て、寛永2年(1625)頃から始まり20年以上の歳月をかけて、約20万本の杉が植えられ、日光東照宮に寄進されたことによって日光杉並木街道が誕生しました。
 この街道は、国際観光都市「日光」に至る日光街道・ 例幣使街道・会津西街道の三つの街道からなり、総延長37㎞ もある並木道です。古いものでは樹齢380年を超える杉の巨木が約12,500本も連なる壮大な並木で、我が国で唯一、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けており、ギネスブックにも世界最長の並木道として掲載されるなど、本県が誇る貴重な文化遺産です。』とある。

昔のことで、街道沿いに植えておけば、必要なときに容易に切り出して使えるという利点があったと思った。しかし、日光東照宮の造営に由来しているとなるとそう簡単には切り倒せなかったであろう。それ故、今日まで残されてきたのだろうが。当時の旅を考えると、街道を往来する人馬を風雨や直射日光から守る巨大な植物アーケードの役割があったのかもしれない。杉苗も植えるときはせいぜい人の背の高さ前後であろう。杉並木として立派に見えるまでには相当の年月がかかる。そういう事業を決断実行したした人は何を思っていたことだろうか。

2010年11月11日 (木)

雑草句録:花水木

2010/11/11

雑草句録:花水木

■花水木紅葉散って幹を切る

花水木は春の花と秋の紅葉を楽しめる。しかし、観賞できる期間は限られている。我が家の畑には父が植えた花水木の株が相当数ある。

たまたま昭和52年5月5日付けの「明るい農協いせさき」を見る機会があった。その最後のページに農協の各部会のメンバーが掲載されていた。当時は植木部という部会があり、その専門部役員として父の名が庭木部のところに載っていた。これで、我が家の花水木の謎も少し解消した。植木の街といわれる安行に行った話は聞いていたので、その記事から米麦や養蚕に代わる植木の生産販売に取り組む動きがあったように見えた。

我が家の花水木も、かつては街路や公園に植栽されたようだが、もう造園業者からの声がかからなくなってから久しい。しかし、樹木は生長することを止めない。若い苗ならば移植は容易だが、幹が太くなると移植も管理も難しくなる。先々の事を考えて、断腸の思いで数本の株を残して幹を切った。秋の紅葉を見てから。

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)