07A_ざっそう句OR雑草句録:雑草のごとく

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2012年1月 2日 (月)

ざっそう句:税

2012/1/2
昨日は晴れ。やや雲が多かったが風も少なくまずまずの元旦。冬日:日最低気温が0度未満の日。 真冬日:日最高気温が0度未満の日。 との事。12/24以来連続の冬日だった。神仏にお供えをして朝食。餡入り餅にした。区の新年会。部屋の整理続行。年賀状を受け取る。現役時代の付き合いがほとんどだ。お互い消息を確認し励みとしたい。新聞の折り込み広告を見た。大物商品は千円台、万円台という区切りの良い値段が多い。しかし、生活必需品や食糧は最後の1円の桁が問題だ。WIKIPEDIAによると:1989年(平成元年)4月1日 - 消費税法施行 税率3%。1997年に税額変更(国:4%、地方:1%)となり現在に至っている。そうして、消費税の値上げが今年の目先の課題になっている。8%、10%との二段構えで国民の懐が狙われる。その先は15%、20%という時代も来そうだ。最初は恐る恐るが、時と共に大胆になる。これでは財布の口は益々開きにくくなりそうだ。

2012/1/1の天気

TAVE= 2.2
TMAX= 8.5 最高気温(℃)  9.2  15:05
TMIN= -2.6 最低気温(℃)  -3.3  07:34
DIFF= 11.1
WMAX= 2.6
SUNS= 6.1
RAIN= 0



ざっそう句:税

■初夢や財布開けば請求書
■口先でうまい汁吸う税の虫
■ゼイゼイとこのゼンソクは治らない

2012年1月 1日 (日)

ざっそう句:元旦

2012/1/1
昨日大晦日は晴れ。朝から年賀状作り。予定外の葬儀。その後年賀状作り再開。一行でもコメントを入れようとしたが、そこでペンが止まってしまった場合もあり、結局全部書き終わらず投函はできなかった。年越しそばを食べて、想定外の大画面で紅白を見るが全く面白くない。浦島太郎になってしまったようだ。紅白が竜宮城のように見えるが所詮虚構に過ぎない。何だディズニーに頼らなければ視聴率を稼げないのか。グチで終わった一年だった。ウトウトしながら見るとなく見ているようやく年明けとなった。それから終わっていない部屋の整理。これが初仕事だ。今朝は寒さをおして外に出た。雲間から初日の出を拝んだ。遠くから電車の音が聞こえてくる。ここには嘘がない。厳しい寒さという現実がある。さあ、年賀状の投函に行くぞ。平成24年元旦と文面通りだ。正月気分が消えそうな頃に届くだろう。スローライフの始まりだ。

2011/12/31の天気

TSUM= 82.2
残りの日 7
Y-DAY 358
C-TEMP #REF!
TAVE= 3.6
TMAX= 9.2 最高気温(℃)  9.8  13:33
TMIN= -0.6 最低気温(℃)  -0.8  23:58
DIFF= 9.8
WMAX= 4.4
SUNS= 9.2
RAIN= 0

ざっそう句:元旦

■初日の出雲間に拝み年賀出す
■遅くとも本音で生きよこの一年
■テレビより現実を見よ同胞よ

2011年12月31日 (土)

ざっそう句:餅つき

2011/12/31
昨日は晴れ。寒い日で風もやや強い。恒例の餅つき。午前中に無事終わった。いつの間にか自分は縄飾りを作る役になっている。藁は貰い物。松と大実キンカンは庭にあるもの。今年は大実キンカンがなったのでそれを飾りに使った。午後は年賀状を書く予定だったが大幅に遅れてしまった。14インチのアナログTVの調子がおかしいとクレーム。様子を見ると垂直同期がとれていない。多分昔のTV信号を想定して設計されているので、デジタルTV信号と完全に整合していないのが原因と思われる。今まで使えたので温度変化も関係しているかも知れない。ともかく地デジ化で使っていない別の21インチアナログTVを引っぱり出してきて、14インチのアナログTVは引退した。いざ設定という段でモタモタした。音も画像も出ないのだ。色々調べた結果、何とVTRのコードをつないでいた。かみさんはレコード大賞を見逃したと不機嫌。

2011/12/30の天気

TAVE= 3.7
TMAX= 7.4 最高気温(℃)  7.8  11:05
TMIN= -0.6 最低気温(℃) -1.0 05:59
DIFF= 8
WMAX= 7.5 最大瞬間風速(m/s)  14.3(北西)  12:45
SUNS= 9.2
RAIN= 0


ざっそう句:餅つき

■くたびれてなお現役の杵と臼
■爺婆は口先だけで餅をつき
■餅つきの人は変われど同じ場所

2011年12月30日 (金)

ざっそう句:落ち葉掃き

2011/12/30
昨日は晴れ。寒い日。屋根と樋の落ち葉払い。庭の手入れ。落ち葉掃きも子供達が手伝って終了。朝一番で、とりあえず年賀はがきだけは確保。ワープロで年賀はがき下書きを作る。新年の挨拶語にどんな字句を使うかで戸惑う。今年を振り返ると慶祝の気分にはなれない。

2011/12/29の天気

TAVE= 3.3
TMAX= 8.4 最高気温(℃)  8.7  14:19
TMIN= -3.3 最低気温(℃)  -4.0  06:14
DIFF= 11.7
WMAX= 7.6
SUNS= 8.8
RAIN= 0

ざっそう句:落ち葉掃き

■散る落ち葉ここにもあるぞ屋根と樋
■子供らと庭木を語る落ち葉掃き
■ひょっこりと落ち葉の中からカリンの実

2011年12月29日 (木)

ざっそう句:年末回顧

2011/12/29
昨日は晴れ。寒い日だった。部屋の整理。家中から目の敵にされている本から片づけた。探していた本があちこちから出てくる。古本、古新聞、古雑誌、カタログ等々捨てようか捨てまいかとついつい拾い読みを始めてしまう。作業は進まない。数社からもらった果樹カタログも出てきた。これは後でじっくり見よう。

2011/12/28の天気

TAVE= 3.0
TMAX= 8.8
TMIN= -1.9
DIFF= 10.7
WMAX= 5.4
SUNS= 8.1
RAIN= 0

最低気温(℃)  -1.9  23:02
最高気温(℃)  9.2  13:48

ざっそう句:年末回顧

■片づかぬままに置きたい年の暮れ
■あの次ぐ日番組表は真っ白だ
■流したい流したくないあの記憶
■見えぬ物見たい気持が見せてくれ
■自然体貫き難い頑固爺

2011年12月24日 (土)

ざっそう句:冬景色

2011/12/24
昨日は晴れ。風が強く寒い日だった。天皇陛下の78歳の誕生日。諸用外出。笂井町周辺の農道を通ったら視界が360度開けており、素晴らしい景色に遭遇した。風が強く空気が乾燥して澄んでいるので遠くの山々も見える。車を止めてしばし、その景色を眺めた。親戚を訪問。ホウレンソウを収穫中でちょっと立ち話。最近寒くなってホウレンソウも値が良くなったとか。朝市場へ出荷に通っているとの事。元気でなにより。春先の福島原発事故の放射性物質汚染による出荷停止はなかったとの事。

2011/12/23の天気

TAVE= 3.9
TMAX= 6.7
TMIN= 0.5
DIFF= 6.2
WMAX= 8.1
SUNS= 9.2
RAIN= 0

最低気温(℃)  0.5  24:00
最高気温(℃)  7.2  11:35
最大瞬間風速(m/s) 16.3(北北西)  15:22

ざっそう句:冬景色

■風抜けて三山迫る冬の田に
■目障りの家が無いのも贅沢ヨ
■寒風と共に溶け込むこの大地
■赤城山老女が語るかくれ岩
■祝日も北風受けて農夫稼ぐ
■焼き饅頭若きは店の場所知らず
■回顧談粗茶一杯に焼き饅頭

2011年12月22日 (木)

ざっそう句:冬の庭

2011/12/22
昨日は晴れ。風は少なかったが10℃以下の寒い日。庭の手入れ。五葉松の剪定。合歓木の枝切り。どこからか風に飛ばされてきた黒マルチの一片が庭木の枝に引っかかっていたのを除去。カラスのように見えていた。

2011/12/21の天気

TAVE= 1.9
TMAX= 7.3
TMIN= -2.3
DIFF= 9.6
WMAX= 1.8
SUNS= 5.6
RAIN= 0

最低気温(℃)  -2.6  06:44
最高気温(℃)  7.9  14:47

2011/12/20風が息をしているように感じた。10分ごとの風速をグラフにしてみた。

Fuusoku_20111220_2

ざっそう句:冬の庭

■何気なく松葉かぞえりゃ五本針
■黒マルチカラスの如く枝にあり
■根こそぎに切れぬ庭木の罪深さ
■水仙の咲く場所決めて落ち葉掃き
■霜枯れに咲きくたびれた寒椿
■ふんわりと浮きつ沈みつレジ袋
■丸裸枝の芽蕾丸くなる
■庭仕事聞くか聞かぬか風の息
■知る人も少なくなりぬ月桂樹
■冬の庭訪い来るは鳥ばかり

2011年12月18日 (日)

ざっそう句:年賀状

2011/12/18
昨日は晴れ。終日8℃以下の寒い日であった。後へ延ばしている宿題に向かう。数日前にLIVE LINUX(DVD-ROM)を使ってみた。どうした事かインストールファイルをクリックしまった。コマンドラインが出てきたのであわてて取消。XPの挙動が少しおかしくなった。なんとかXPが復旧した所で再度LIVE LINUXを起動。一応USBディスク等は読めた。XP機が起動しなくなった時のデータ救出用に使えそうだ。ME機を久しぶりに使用した。

2011/12/17の天気

TAVE= 3.6
TMAX= 7.6
TMIN= 0.2
DIFF= 7.4
WMAX= 6.6
SUNS= 9.2
RAIN= 0

最低気温(℃)  -0.3  05:15
最高気温(℃)  8.3  11:51

ざっそう句:年賀状

■原発がマンネリ砕く年賀状
■新年の祝詞も無縁おらが春
■一年を賀状に託す細き縁
■ご無沙汰と時は流れつまた戻る
■成り行きも想定内の年賀状

2011年12月 4日 (日)

ざっそう句:田島邸

2011/12/4
昨日は雨後曇り。用事外出。あいにくの天気だったが有意義な一日。帰路同行させていただいた方のお宅で雑談。平成23年度群馬県功労者表彰を受賞された現県文化財保護指導委員。当地区の史談会会長としての活動も長い。なぜ歴史が好きなのかそのきっかけを尋ねると、歴史の試験で0点を貰った話をされた。当時、子供向けの歴史の本は余り無く、百科事典を真剣に読んで、定説だけでなく、
こういう説もあると異説のおまけも書いてしまったのが0点の理由だったとか。先生も教えたこと、質問だけに答えれば良いというタイプと、教えたことを基本に更に調査研究をさせた方が良いとするタイプが、半々位あると話された。勉強して0点では納得できないと、先生に掛け合ったら50点にしてくれたとか。歴史にはこれが絶対に正しいことがない。それが面白いのだそうだ。先日、三軒屋遺跡シンポジウムでもばったり出会った。老いて益々盛ん。幼少期の体験が大切な事を改めて知る。

2011/12/3の天気

TAVE= 9.3
TMAX= 15.5
TMIN= 5.2
DIFF= 10.3
WMAX= 7.7
SUNS= 0.4
RAIN= 25.5

最低気温(℃)  4.9  00:03
最高気温(℃)  15.5  24:00

ざっそう句:田島邸

■蚕飼う父母思い出す田島邸
■氷雨降り昔の蚕業繭籠もり
■先賢の蚕種の声は天の声
■幼蚕よ変身せよと師は諭し
■繭破れ未来の産業芽はそこに

2011年11月29日 (火)

ざっそう句:刃物

2011/11/29
昨日は終日曇り。夏草が姿を消すと、既に次の草が育ち始めている。夏草の山を崩して敷き藁のように畑に敷いた。防草と防風。効果の程は不明だが運動にはなった。農具の紛失防止に取手等に黄色のビニールテープを巻き付けた。今回は4~5㎝の幅が広い物を使用。幅が狭いと巻く手間もかかり、はがれやすいようなので。仕事中農具を手放すと探すのに一苦労。その対策だ。置く時に、置き場所を確実に記憶する訓練が出来ていれば忘れ物が減るだろうが、仕事中に錆びた農具が出てくるとがっかりする。そんなわけか、農具も安物を買ってしまう。数が多いのが、剪定ばさみと大久保ハサミ。これらは、貰い物や安物ばかり。使う頻度は多いが、紛失頻度も多い。昨日は剪定ばさみの調子が悪いので調べてみたらナットが無くなっていた。6㎜のナットを探して回してみたが半分も入らない。分解してみるとボルトが湾曲していた。かなり無茶な使い方をしていたのだと反省した。ところで、剪定ばさみで太い枝を切るとき、枝の自由端を押すと切りやすくなる。刃物がナゼ切れるかも考えると不思議だ。橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)にその説明があった。枝を受け刃を支点に押すと切り刃の方向と同じ方向に合力が発生するので、結果としてはハサミを使う手に加える力は小さくとも切れるようになるらしい。強引な使い方は程々にして、鋸や太枝きりを使うのが正解なのだが。

2011/11/28の天気

TAVE= 8.8
TMAX= 14.1
TMIN= 3.3
DIFF= 10.8
WMAX= 1.7
SUNS= 0
RAIN= 0

最低気温(℃)  2.9  00:30
最高気温(℃)  14.5  14:32

ざっそう句:刃物

■刃物研ぎ仕事の前がプロのコツ
■安物の剪定ばさみこき使う
■剪定の極意はありや五輪書に

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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