05B_会社生活断面記

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2009年7月16日 (木)

給料日のおかず

2009/7/16

給料日のおかず

自分の初任給はいくらくらいであったかはっきり覚えていない。調べてみたら当時の学卒の

初任給が約3万円であった。経済成長と共に初任給も上昇した。現在は約20万円で頭打ち。

雇用形態が大きく変わり初任給の意味も変わってしまいそうだ。就職・採用は正規雇用が当

然の前提で試用期間が過ぎれば正規雇用された。この社会的な原則が崩れてしまった。労

働が完全に市場原理により売買の対象になってしまったようでもある。ともかく、当時の給料

は振り込みではなく給料袋に入れて現金でくれた。給料の明細書を見てようやく自分も金を

稼ぐ身分になれた事がうれしかった。給料日は残業が無く定時退社であった。会社の帰り

に、もらいたての給料で夕飯のおかずに豚カツやコロッケを買ってきた事を思い出す。ささや

かながらの親孝行でもあった。しかし、いつしか給料日にささやかなご馳走を買うという習慣

も終わってしまった。給料日に残業をしただけではなく、土日の出勤も普通という時もあった。

2009年7月 4日 (土)

返品調査

2009/7/4

返品調査

かってUHFのトランジスターの仕事をした事があった。初期のMESA型という構造で、現在主

流のプレーナー型とは異なる構造であったと思う。その製品の生産が終了して忘れた頃に返

品があった。かってその仕事をやったのだから調べてくれと言う依頼を受けた。どのような調

査をしたか忘れたが、そのトランジスターは主にUHFチューナ等の民生用に使われたが、返

品はどうも通信用等民生品以外に使われた様だ。従って、民生品以上の使用期間に渡って

使われたらしい。返品調査も信頼性という観点から要求されたものだったかも知れない。通

常、長期間使う部品は定格に対して十分なゆとりを持って使うように設計する。どのような用

途にどんな条件で使われたのか知りたくなった。ともかく、同じ製品でも故障で短命に終わる

物もあれば十分に長い寿命を持つ物もある。寿命もシステムの信頼性もその全体の部品の

中で一番弱い部分が決めてしまう。忘れた頃に帰ってきたあの部品は相当頑張ったのかもし

れない。

2009年6月26日 (金)

スバルサンバー

2009/6/26

スバルサンバー

トヨタのカローラの次には中古のスバルサンバーという軽ワゴン車を買った。これがスバル車

の第二号であった。車はほとんど通勤に使っていたので駐車場で遊んでいるように思えた。

ピカピカした高価な車が一日中駐車場に並んでいる光景はちょっと異様に見えた。通勤用と

割り切って軽にしたが大した不便さはなかった。色は濃いブルーであった。当時はワゴン車

の数も少なかったと思う。これで一度家族を連れてレジャーに出かけたことがあった。人家の

無い所で故障して動かなくなりどうしようかと思案にくれた。とりあえず自動車屋さんを探して

そこに車を預け電車で帰ったことがあった。普段乗っていない山道を乗り回したことにより隠

されていた故障が発現したのであろうか。車をとりに行くと交換した部品が車の中にあった。

ともかく予期しない故障は予期しない時に起こる。多分子供達はこの時の体験を忘れてしま

っているかもしれない。無事に家にたどり着けたことはそれなりの自信にはなった。しかし、

車に乗っている限り故障の可能性からは逃れられない。臨機応変の対応が必要だろう。この

車は気に入っていたが、父が乗っていた同種のダイハツ車が余り使わずに新車同然のまま

残されたので手放す事にした。

2009年6月25日 (木)

HDDのクラシュ

2009/6/25

HDDのクラシュ

パソコンのHDDは消耗品と言われているが、まともに動いているとついバックアップをさぼっ

てしまう。自分も3~4回HDDのクラシュに遭遇した事がある。クラシュは予期せぬ時に起こ

るので始末が悪い。会社でクラシュした時は直ぐに代用機を手配してもらったが常用してい

たデータを失ってしばらくは不便した。その後はデータは保守専任のいるネットワーク上に出

来るだけ置くようにした。特に困ったのが単語登録した辞書とお気に入りのデータの喪失。こ

れをCディスクのみに置いたのが失敗の本であった。前者は文書作成の効率化に後者は会

社情報等の調査に日常的に使っていたがそれが白紙になってしまった。漢字変換辞書は現

役時代からデータを引き継いでいる。長い単語を1~2文字で登録してあるので時たま当時

の候補が出てきて昔の事を思い出してしまう。登録単語も使わなければ徐々に候補順位は

下がってくるのであえて削除はしていない。ともかく必要に応じて一つ一つ登録するので余り

苦にならないが一度に多数の登録をする事も出来ない。蓄積されたデータは必然的に歴史

を持つことになる。HDDのクラシュ対策としてRAID等面白そうだが手が出ない。結局LANに

数台つなげてそこそこ同じ環境で使っている。頭数でリスクを分散するような原始的な対応

だ。

2009年6月21日 (日)

ディスコンシステム

2009/6/21

ディスコンシステム

大抵物事を新規に始める場合には企画会議等のシステムが整っている事が多い。しかし、

その企画が動き出し、企画の目的を達した場合又は達しなかった場合でも、正式に物事を

終了させるシステムは余り整っていなのではないか。一度、動き出した企画はその影響が多

方面にわたり、意外にそれを平穏に終息させる事が難しい場合がある。そのような仕事が難

しい割に評価が低いのも一般的だ。特に品種が多く、生産の変動が大きい部品の生産に関

しては在庫の処理も含めて更に問題が大きくなる。結局、誰も言い出さない、やらないで見過

ごされて、問題になってから大騒ぎをする。カスタム品の場合は交渉相手が少ないので何と

か処理しやすい。しかし、汎用品は少量ながら長期間に渡って使われる場合もある。ともか

く、生産や在庫や出荷があるのか否か実態を把握するだけでも大変な場合もある。一つの

部品製品をディスコンにするのは大変な仕事である。主に開発部門で新製品の開発に従事

していたが、あるときディスコンシステムの立ち上げに関係する事があった。このシステムが

稼働するにはその手続きをルール化して周知徹底する必要がある。企画会議に相当するデ

ィスコン会議も設けて正式な決定機関とした。このようなディスコンシステムを構築できてISO

9001の認証取得にも寄与できたのではないかと思っている。生産開始からディスコンまで

の出荷数をグラフに描けば色々なカーブが現れるだろう。その製品の生涯累計出荷数を算

出すると企画の妥当性の検証にもなると思う。更に売上高を累計すれば生涯売上高を算定

できる。企業ではそこまでの把握は到底困難だと思うがシステムがあれば可能である。一

時、ISO14001にも関与した事がある。製品の生涯省エネルギー効果を算定できれば、省

エネの観点から新製品開発が出来るだろうと期待した。低消費電力が可能なBi-CMOS製品

の導入拡大をテーマにした事も思い出す。機種の計画的な転換が行われれば生産・在庫も

合理化される。ともかく、ディスコンシステムも次の開発へのサイクルの一つに位置づけるこ

とにより真の意義が認められるのであろう。

2009年6月17日 (水)

老爺心とは?

009/6/17

老爺心とは?

自分が幼少期を過ごした終戦直後は大家族であった。3~4世代が同居していた。労働力と

して働ける者は働く事が第一の仕事であった。母親の子育ても第一の仕事に出来なかった

のが現実であった。子守も人手が足りない農家では近所の娘さんに頼んだりした。我が家で

は母、祖母、曾祖母の三人が手分けして数人の子供の世話をした。自分の子守を担当した

のは未だに我が家の最長寿記録を保持している曾祖母であった。いま振り返ると、曾祖母が

高齢で自分が幼少という組み合わせが丁度鳥のすり込み行動のようで、曾祖母の後をよち

よちついてまわっていたようだ。曾祖母も親鳥が刷り込みのヒナを守るように自分を守ってく

れたようだ。かくて、かってはおばあちゃん子と言われた事もあったが、これこそやむを得な

い事情により...という状況であったようだ。ともかく、当時はそこに自分を守ってくれるシェ

ルターがあったというのも事実であろう。会社生活で、時には程度を越えて本人の為を思い

老婆心から忠言をのたまったこともあった。老婆に大変お世話になった事を思い出すと老婆

心にも深い味わいがあると思われた。しかし、大抵は忠言を受ける者は叉叱られた位にしか

思わなかったのではなかろうか。ある人からは、そりゃー、老婆心ではなく老ジー心だろうと

からかわれた。今日、老人(社会の経験者)の知識や体験の価値が見過ごされている。会社

では親にあたる上司は部下に当たり前な事は忠言なぞたいしてしない。その結果、基本のき

が見過ごされているのも事実である。こういう場面で爺さん相当の人が出てきて当たり前の

事を教える事には現在でも意義があるだろう。自分が開発業務マニュアルを書いた時はまさ

にそのような気持ちであった。

2009年6月15日 (月)

甘エビの味

2009/6/15

甘エビの味

庶民の食生活は冷蔵庫やコールドチェーンの普及で一変した。地方で生寿司を食べられる

ようになったのは回転寿司の普及も一役買っていると思う。なかなか、入りにくい寿司屋に比

べて回転寿司は庶民の敷居を低くしてくれた。北陸地方の拡販に呼び出されて顧客を訪問し

た事があった。著名な会社ではないが、製品の輸出では頑張っている会社があった。責任の

ある人は昼夜の別なくトップから呼び出されるという話を聞いたことがある。輸出で稼ぐには

このようなバイタリティが必要なのかと思った。仕事が終わって、夕食前のちょっと一杯の場

面になった。アルコールは苦手の方なので困った。更に困ったのは、生のエビが丸ごと出て

きたことだ。かって一度も経験しなかったことで閉口した。これは、甘エビといって、こうして食

べるのだと手ほどきを受けてようやく口にする事ができた。食べ物を初めて食べるときは

色々戸惑いがある。小学校一年生の時うどんの食べ方という話を女子児童が本を読んで発

表したことがあった。とんでもないことをやらかして食べたというような筋であったと思う。とも

かく、仕事の話はほとんど頭から消えているが甘エビの味はかすかに残っているような感じ

がする。

2009年6月14日 (日)

わんこそば

2009/6/14

わんこそば

半導体製品は機器の部品であるのでその売り先はセットメーカーが中心である。そして、セッ

トメーカーは主に利便性の良い都市部に立地している。自分が半導体商社への販売サポー

トで訪問したセットメーカーも関東、京阪、名古屋等の地域がほとんどであった。あるとき、東

北地方への拡販にお声掛けがあった。顧客訪問が終わってから、東北に来たからにはわん

こそばに挑戦しないと帰れないぞとそそのかされた。何杯食べたか既に記憶に無いがなつか

しい思い出ではある。日米の貿易摩擦は、その時々で、繊維、カラーテレビ、自動車、半導

体と移っていった。半導体摩擦解消を期待して生まれたのが東北セミコンダクターであった。

1987年5月12日の設立。東北地方の産業振興も期待されての設立であったと思う。同社の

ホームページを見ると主要製品はロジックLSI製品(MCU)、MEMSセンサーであるとあった

。日本の半導体の会社の多くは親会社の胎内で生まれてその家族の一員として育ってき

た。米国でも同じ経過を生まれてきたが半導体会社があるが、一方ではベンチャー企業とし

て生まれた会社も多い。米国ではM&Aや分社化等で親会社も子会社もダイナミックな変化

に曝されている。さて、その東北セミコンダクターは現在どんな状況なのかと調べてみたら工

場閉鎖の危機に直面しているようだ。生産の合理化という点で会社の整理統合は不可欠に

は違いない。同社が主要製品としているMEMSセンサーは新しい分野の製品でまだ陳腐化

した分野ではないようだ。東北地方に根付いて22年、人間では成人してこれからの活動が

期待される年齢ではある。世界経済が不調にあえいでいる時ではあるがなんとか生き残って

欲しいと願う。

2009年6月13日 (土)

ローマ字文書にトライ

2009/6/13

ローマ字文書にトライ

小学4年からローマ字の授業があったと記憶をしている。このローマ字教育は中学校での英

語教育の前段階として位置づけられていたのであろうか。ともかく、ローマ字も漢字も文字と

しては外国の借り物である。純国産の文字はひらがな、カタカナという事になる。結局、日本

人は色々な文字に束縛された環境の中で生活している。書き取りが苦手であり、一時はロー

マ字表記に関心があった時もあった。英文タイプライターを買った時などであった。ともかく英

文タイプライターはアルファベット文化圏の発明品であった。文書作成でそれなりの合理化が

できた。カーボンペーパーを重ねれば複写ができた事は便利であった。もう一つのメリットは

悪筆の人もきれいな文書ができるという点である。会社の技術文書も最初は手書きであった

が、タイプ印字を試みようとする気になったことがあった。CADが利用され始めた頃で、CAD

の端末にプリンターが接続されていた。回路設計のCADではSPICEというシミュレーションソ

フトを使用していた。IBMのメインフレームコンピュータであったが漢字はサポートされていな

かった。IBMという世界企業から見ると日本IBMさえローカルな存在なのだと思った。ともか

く、作業しているシステムの中で技術文書を作成できれば、文書作成の合理化の効果は大

きい。そんなことを思いつつ、ローマ字綴りの技術文書を作り提出した。どこからも、クレーム

は無かったが反響も無かった。結果としてはその技術文書は何らの支障もなく製品の開発

ができた。日本ではパソコンが発展した現在でも漢字入力から逃れられない。そこで、思考

がとぎれたりする。これは、表音文字の文化圏の人に対する決定的なハンディのようような

気もする。このハンディを日本人が克服できれば日本人の創造性は数倍向上するのではな

いか。

2009年6月12日 (金)

できなかったゴルフ

2009/5/12

できなかったゴルフ

かってゴルフは高級な遊びであったようだ。ともかく金と時間がなければゴルフができる身分

になれなかった。そのゴルフもバブルと共に大衆化してサラリーマンも手が届くようになった。

大学の電磁気の先生がゴルフに関する本を書いた。これは先生の余技の研究書でもあった

ようだ。余技と言えども研究すると奥深いテーマがあるようだ。社会人になってゴルフに誘わ

れたこともあった。しかし、どうしてもその誘いに乗れなかった。まだ父親が元気で農作業をし

ていた。農作業の基本はテンガを振る事でもあった。父親が懸命にテンガを振っているの

に、せがれが能天気にゴルフのクラブを振っている事になにがしかの罪悪感を感じたのも一

因であった。接待ゴルフが問題になると会社も自粛を求めたこともあった。ともかく、今日で

は農家のおやじもゴルフをやる時代になった。ゴルフ用語もルールも全然分からない。リサイ

クルショップで一本百円程度のクラブを買って気まぐれに振り回した事があった。まだゴルフ

に手を出そうとする気持ちになれない。

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みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)