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2012年6月 2日 (土)

環境雑録:パソコンの使用環境の復旧

2012年6月2日曜日
昨日は昼晴れ間、朝夕雨。不安定な天気だ。AM寄り合い。お茶を飲んで終了。電子辞書のマニュアルを読んだ。コンテンツと機能の多くが眠っている。SDカードに書き込みができる機能もある。一度試してみたいと思っているが。パソコン環境の復旧は一度に出来ない。現用機がアウト。前回の落雷被害で酷い目にあっているので、落雷には注意していたつもりだったが。幸い、データを入れたUSBメモリーは生き残っているようだ。ME機ではOSとメモリー側の相性で使えない場合もあった。

2012年6月1日の天気

TAVE= 19.6
TMAX= 25.7 最高気温(℃) 27.2 13:58 
TMIN= 16.9 最低気温(℃) 16.7 05:52 
DIFF= 8.8
WMAX= 4.7 最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位)) 10.9(東) 15:21 
SUNS= 5.1
RAIN= 9.5

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環境雑録:パソコンの使用環境の復旧

ともかく2本のUSBメモリーは使えた。パソコン本体の電源ラインに落雷のサージ電圧が入っても、途中にレギュレータレータ等の防衛壁があるので破壊を免れたのだろう。重要なデータはシステム的にも安全なUSBメモリーに置いたのが幸いだったようだ。HDDはどうなのか、これから確認する必要がある。今回の落雷によるパソコンの被害は、全壊というより半壊に近い。何とか最低限の機能は復旧したが非常に使い勝手と効率が悪い。現役復帰した老パソコンには小型のキーボードが付いていたが、小型化のためキートップを節約してファンクションキーでそれを代用している。いわば、ハードの小型化をソフトで代用した使い勝手のトレードオフの見本がここにあった。キータッチがイマイチで外していたキーボードに交換した。こちらも遊休品だが現役復帰。身体が覚えたキー操作という習慣というソフトとハードがようやくマッチングした。ATOK辞書も生き残ったのでこれを老パソコンの辞書と併合。これも辞書登録の労力と使い勝手のトレードオフ。ATOKの使い勝手は復旧した。

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)