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2013年9月25日 (水)

半端道楽;写真俳句LING:満月の写真(十五夜の 祝い忘れて 写真だけ)

2013年9月25日(水)
昨日は午前雲り一時雨午後晴。最高気温(℃) 27.5 16:17。最低気温(℃) 17.7 08:27。ざっそう句:夏風邪や 安静出来ず 根治せず。宅内閑居。なかなか風邪が抜けない。安静が一番なのだがそれが出来ずチョコマカ動いている。どうもMSIMEに馴染めない。MSIMEでは変換候補が矢印キーや番号で選べない。マウスクリックならOK。何か設定がおかしいのか。それが仕様なのか。(MSIMEでは候補を選ぶのはスペースキーだった!)この入力変換のスムースさ・使い勝手良し悪しの背景には技術の蓄積の差があるのではないか。特許電子図書館で調べて見た。

2013年9月24日の天気(AMEDAS)

TAVE=

21.9

NO DATA

TMAX=

26.9

最高気温(℃) 27.5 16:17

TMIN=

17.8

最低気温(℃) 17.7 08:27

DIFF=

9.1

 

WMAX=

3

最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.4(南南西) 23:43

SUNS=

4.9

NO DATA

RAIN=

1

NO DATA

Q
Q

特許電子図書館での調査(2013/9/25)

「ジャストシステム 漢字変換」に関する技術が 37件 見つかりました。 ●特許  ・・・  37件 ●実用新案  ・・・  0件

「マイクロソフト 漢字変換」に関する技術が 16件 見つかりました。 ●特許  ・・・  16件 ●実用新案  ・・・  0件

ジャストシステム出願特許の一例
************************
出願番号 : 特許出願平6-263064 出願日 : 1994年10月3日 公開番号 : 特許公開平8-106459 公開日 : 1996年4月23日 出願人 : 株式会社ジャストシステム 発明者 : 新田 実   発明の名称 : 次候補の頭出し機能を有するかな漢字変換装置   

イメージ ID=000002要約:

【目的】 かな漢字変換装置において、変換候補の中から所望の候補を選択する利用者のキー操作の負担を軽減し、迅速な変換候補の選択ができるようにする。 【構成】 変換候補の単語の属性と変換候補列の中の各変換候補の単語の属性とを比較して単語の属性が異なる変換候補を選択する次候補選択部314を備え、次候補の指示入力が頭出しを指示する特定の指示入力であれば、前記次候補選択部314により選択された変換候補を次候補として表示する。その結果、単語の属性(語幹の読みの長さ、品詞の種類等)が異なる単語までジャンプして次候補が表示されるので、変換候補を選択する際のキー操作の回数を著しく減らすことができる。
************************

Q
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半端道楽;写真俳句LING:満月の写真(十五夜の 祝い忘れて 写真だけ)

十五夜とは知らず、オッツ満月が綺麗だとデジカメに収めた写真。撮影は2013/9/17 18:00頃。本当は9/19日が満月(望)であった。 作年、かみさんはススキを探してとびまわり、庭に植えていた家でわけてもらった。今年は、ススキの株を買ってきて庭の一等地に植えた。そんな訳で、今年は十五夜の話題が盛り上がらない。饅頭は食べたっけ。どうも知らぬ間に十五夜が過ぎ去っていた。昔は、外の遊びや楽しみが少なかったので、年中行事は欠かさず行っていたと思う。

Iob_photo_hikuling_jyuugoyanotuki月や太陽の写真を撮ると、見たよりも小さく写っている事が多い。大小関係は写真の方が正確だと思うので、視覚の方は大きさを誇張しているのだろうかと考えるがどうか。物の姿は、見る人の目の特性というより、関心の度合いにより違って見えるようだ。人間が二つの眼を持っている事、更にその両眼の活用に関して、脳がうまく処理しているので、無意識の内に最適な制御が出来ているのを感じる事もある。************************************************************************
WIKIPEDIA「月見。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B)」によれば「十五夜の日は満月の日に近い日ではあるが、必ずしも両者は一致するものではなく、むしろ異なる場合の方が多い。その差は最大で2日である。」との事だ。今年は、旧暦の十五夜と満月が重なったようだ。

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)