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2015年1月27日 (火)

日々農天気:縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):コノテカシワの枝切り;雨蛙 枯れ葉の下で 死んだふり。

2015年1月27日(火)
昨日は晴れ、深夜に微雨。最高気温(℃) 13.8 14:14。最低気温(℃) 4.2 00:41。ざっそう句;雨蛙 枯れ葉の下で 死んだふり。庭の手入れの続き。シノ堀り、リュウノヒゲ追加移植。ベニバナトキワマンサクの枝落とし。ヒコバエが伸び始めた椿の切り株を掘り上げ。処分予定の松の枝を切り落とした。落ち葉の下から冬眠中の雨蛙が這い出してきた。モズが餌を求めてアチコチ飛び回っている。枯れ葉のはき出しは中断。モンキチョウがひらひら飛び出した。春の先駆けか。葉色が変わったサニーレタスとレジ袋を被せた白菜を収穫。通常国会が召集された。総理大臣の冒頭演説は行われないらしい。千載一遇のチャンスに死んだふりが通るようではこの国があぶない。国民だけでなく世界が日本の総理大臣が発するメッセージを求めているのではないか。キューバ危機の時、時のケネディ大統領が国民に向けて行った演説をアサヒソノラマで聞いた記憶がある(YOUTUBE=「Kennedy addresses the nation on the Cuban Missile Crisis (https://www.youtube.com/watch?v=W50RNAbmy3M)。)。当時の世界的な危機は核兵器やミサイルであった。現代の世界的な危機は経済、環境、テロ等々の見えない敵である。犬猿の仲であった米国とキューバが国交回復交渉を始めたというニュースに時代の流れを感じる。

2015年1月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.6 NO DATA
TMAX= 13.4 最高気温(℃) 13.8 14:14
TMIN= 4.4 最低気温(℃) 4.2 00:41
DIFF= 9
WMAX= 5.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.0(西北西) 23:55
SUNS= 5.9 NO DATA
RAIN= 1

Q
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日々農天気:縮伐カット&トライ(植木の寸詰め):コノテカシワの枝切り

「ハトよ 鳴いておくれ:あれが地域有数のメガソーラーか!;狼が 羊に化けりゃ 尾が目立つ。 (http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/01/post-6098.html)。(2015年1月25日 (日))」に記事。

以下はその前後の姿。

Iob_konotekasiwa2015 
何回も切ったが、まだ生きている。と言う事は、細胞が光合成をしている。根がしっかり生きている事だろう。

冬期にいじめすぎると枯れるかも知れない。少し葉を残した。裸の枝から芽が出れば更に切り詰めができると思う。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)