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2015年9月11日 (金)

東北の海よ:がんばれ! ふくしま:東北三大災害から四年半;災害は 弱みを突いて きっと来る。1509。

2015年9月11日(金)
昨日は雨が降ったり止んだり。最高気温(℃) 24.2 12:28。最低気温(℃) 20.5 23:53。ざっそう句;災害は 弱みを突いて きっと来る。宅内閑居。東日本大災害より四年半の記憶を振り返っていた。台風18号は日本海に抜け、当地の被害もなさそうでほっとしていた。そこへテレビを見ていたかみさんが鬼怒川が決壊したとその中継を見るよう促した。3.11の津波とイメージが重なった。そう言えば、終戦直後の1947年9月のカスリン台風では、当地では広瀬川、粕川も氾濫して大きな被害を受けた事があった。今回の鬼怒川決壊は豪雨の雨域が南北に流れる鬼怒川に長時間重なり、増水を流しきれず、ついにあふれた水が堤防を越え初める事により始まったようだ。流水が堤防を浸食し、それが加速度的に拡大し堤防を決壊させ、ついに市街地に流入した。蟻の一穴。その穴を事前に手当して置けば防げたのか。まだ被害の全容はつかめていないようだ。すべての被災者の無念を思う。

朝日新聞デジタルは、「記録的な豪雨、改修予定の堤防襲う 鬼怒川決壊。;http://www.asahi.com/articles/ASH9B5JTLH9BUTIL034.html。(2015年9月11日05時02分))」というタイトルで、「 国管理の1級河川・鬼怒川で起きた堤防の決壊は、茨城県常総市に大きな被害をもたらした。気象庁による警戒の呼びかけや、自治体の避難指示は住民にどう伝わったのか。 茨城県常総市で堤防が決壊する予兆は、鬼怒川を管理する国土交通省も把握していた。上流の栃木県で9日から強い雨が続き、10日午前6時すぎに決壊場所から約5~25キロ上流の3カ所で、水が堤防を越えてあふれる「越水」が発生。堤防から水が漏れる「漏水」も2カ所であった。 決壊場所から約10キロ下流の同市水海道本町の観測地点の水位は10日早朝から急上昇。午前7時には5・62メートルと、いつ氾濫(はんらん)してもおかしくない「氾濫危険水位」(5・3メートル)を上回り、午後1時すぎには水位が8メートルを超えた。 国交省は、上流に四つあるダムで東京ドーム70杯分を超える約9千万立方メートルをため、水量を抑えようとした。職員がパトロールしようとしたが、増水で昼前には堤防に近づけない状態になり、午後0時50分に決壊したという。」と報じた。(このサイトへのリンク

2015年9月10日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.3 NO DATA
TMAX= 23.6 最高気温(℃) 24.2 12:28
TMIN= 20.7 最低気温(℃) 20.5 23:53
DIFF= 2.9 NO DATA
WMAX= 4.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東南東) 11:00
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 6 NO DATA

Iob_tenkizu_150910
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東北の海よ:がんばれ! ふくしま:東北三大災害から四年半

本日で、東北三大災害から四年半になった。時の経過と共に、新しい出来事が起こり、昔の事は徐々に忘れ去られてゆく。2011/7/24アナログTV放送が終焉して、地デジに移行した。地デジに移行できない弱者の発生が予想されたが、その詳細は伝えられていない。弱者も、歴史から忘れ去られる運命にあるようだ。

「歴史の転換:アナログTV放送終焉、地デジ完全移行後に何が起こるか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/07/tes.html)。(2011年7月22日 (金))」この記事へのリンク

家電業界は、液晶テレビの大型化と地デジ移行でブームに沸いた。だが、それは需要の先食いだけで終わったようだ。この四年半の、日本の家電業界の凋落もすさまじかった。稼ぎ頭のテレビが、経営上のお荷物になってしまった。

一方、地デジで空き地になった、電波の周波数帯の活用は、積極的に進んでいないようだ。その元凶は、電波という物理的に増減できない貴重な資源を、利権にこだわり、国民のために活用できない当局の無気力にあるのか。ともかく、ICTという技術で、仕事の効率や価値が高められるハードは揃っているが、それを使いこなすソフトが揃わないのが実情だろう。

テレビも、マンネリ化が進み、テレビの前に座るの視聴者も変わってしまった。4Kテレビを家電量販店で視聴するが、ゾッとしてしまう。一部で、4Kテレビが試験放送されているようだが、本格的に放送されるまでは、まだ曲折がありそうだ。多分、高画質になればなるほど、実物との差が無くなり、高画質の満足感は低下するという逆説が成り立つのではないか。さらに、その高画質を売り物に使用とすると、それこそ、ゾッとする事態が生まれそうだ。表現や制作が、ハードにおんぶにだっこで安住し、作品の質が暴落するのではないかと余分な心配をしてしまう。

Googleでキーワード「アーカイブ 東北地方太平洋沖地震」を検索(https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%80%80%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87)。Googleで検索

YouTubeでキーワード「東日本大震災 アーカイブ」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96)。YOUTUBEで検索


Googleでキーワード「がんばれ! ふくしま」を検索した結果:約 223,000 件 (0.27 秒)( 2015/9/10 15:34)。

気になっていた、福島原発事故の汚染水の海洋投棄が現実の物になってきた。地元の漁協組合としては、苦渋の決断であったと思われるが、県漁連、全漁連という上部組織との関係もあった推測せざるを得ない。この動きが、小の虫を殺して大の虫を助ける結果になるのかは不明だが、漁民一人一人の気持ちを知る事が出来ないのが歯がゆい。

bingでキーワード「福島原発事故 汚染水 海洋投棄」を検索(http://www.bing.com/search?q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%80%E6%B1%9A%E6%9F%93%E6%B0%B4%E3%80%80%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E6%8A%95%E6%A3%84&qs=n&form=QBLH&scope=web&pq=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85+%E6%B1%9A%E6%9F%93%E6%B0%B4+%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E6%8A%95%E6%A3%84)。bingで検索

朝日新聞デジタルは、「福島第一原発の浄化水放出を容認 県漁連、基準順守要望。;http://www.asahi.com/articles/ASH8B6KR6H8BUGTB013.html。(岡本進
2015年8月11日11時47分))」というタイトルで、「 東京電力福島第一原発の建屋周辺からくみ上げた放射性物質を含む地下水を浄化して海に流す、東電の「サブドレン計画」について、福島県漁業協同組合連合会は11日午前、臨時組合長会議で容認することを正式に決めた。これを受け、東電は来月にも計画を実施する見通しだ。 県漁連は容認の条件として、原子炉建屋内の高濃度汚染水は処理後も海に流さないことや、排出基準の厳守、損害賠償の継続、新たな風評被害が生じた場合の対応などを求める要望書を東電と国に提出した。」と報じた。このサイトへのリンク

毎日新聞は、「汚染地下水:サブドレン計画、全漁連が容認。;http://mainichi.jp/select/news/20150826k0000m040017000c.html。(毎日新聞 2015年08月25日 18時20分(最終更新 08月25日 18時52分)))」というタイトルで、「東京電力福島第1原発の建屋周辺の井戸(サブドレン)からくみ上げた汚染地下水を浄化して海に放出する計画について、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長は25日、宮沢洋一経済産業相に計画の実施を容認すると伝えた。地元の福島県漁業協同組合連合会も容認しており、東電は早ければ来月から浄化した水を海に放出する作業を開始する。」と報じた。このサイトへのリンク

東京電力の不完全処理汚染水を「浄化水」と言うのは、引っかかるが、「不完全処理汚染水」には、膨大な処理コストがかかる、放射性元素であるトリチウムが残存すると伝えられている。トリチウムは水素原子一個と二個の中性子から成り立つ水素の同位元素だ。従って、水素として色々な化合物を作る。普通の水はH20(H-O-H)で化学の授業でお馴染みだが、トリチウムを含んだ水HTO(H-O-T)も生成される。人体や自然界(動植物)はこの水が循環して成り立っている。だが、トリチウムが人体に及ぼす影響は、まだ十分解明されていない。

怖いのは、東京電力が、この原発事故で発生したトリチウムを意識的に・計画的に海洋投棄をするという事実である。いつから、投棄されるかまだその期日はまだ公表されていないようだが、正式に投棄した時から、このかけがえのない地球をトリチウムという放射能で確信犯的に汚染させたという先例を作るだろう。

「半端道楽;写真俳句LING:色即是空(もう結構 五輪原発 壱銭五厘)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/12/ling-9de8.html)。(2013年12月22日 (日))」(この記事へのリンク)

過去を振り返るのには意外に心理的エネルギーが必要だと感じた。改めて、「もう結構 五輪原発 壱銭五厘」という句を読み直した。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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