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2016年1月14日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:楽隠居がしたいが・・・;神風を 吹かせて踊る 株屋かな。1601。

2016年1月14日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;神風を 吹かせて踊る 株屋かな。室内の整理等で宅内閑居。物の整理では、右の物を左に移す程度だ。買い物はしたが、レジ袋に入ったままの物もある。貰い物の菓子が出てきた。これで、お茶でも飲もう。資料作りを始めたら来客。古いビデオを2本鑑賞。再生で使う装置がDVD+VHSの複合商品だ。DVDとVHSが共存した頃の製品だろう。いつ壊れれるか分からない。年初から記録的続落をしていた株が上がったとか。これで神風が吹いたと言うにはほど遠いように感じる。株暴落の余震かも知れない。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:老人の寝言:楽隠居がしたいが・・・

一年の計は元旦にあり。新年のありがたさもほどほどであった。例年通りの新年が迎えられただけでも有り難い事なのだろう。

老人の寝言という記事はいつ頃から始めたのか。最初は、老人見習いのような気持ちであったが、最近では本格老人に昇進した気分だ。

昨年は老人力に相当お世話になった。その老人力を発見した赤瀬川源平氏は一昨年の2014年に亡くなったようだ。物事の見方考え方は視点を変えるだけで無数にある。

今年は、雑用を切り捨て、隠居をしたい等と甘く考えて、楽隠居を理想に描いてしまったようだ。雑用は一生付いて回る。さあ、どうしよう。

2016年01月13日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 2.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -4.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 12.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.4 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -4.7 7:20
最高気温(℃) 8.4 14:23
NO DATA NO DATA NO DATA
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.0(西) 1:00

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)