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2016年6月15日 (水)

日々農天気:ハーブに分類される某S品種の二回目種蒔き;アレセーフ コレがアウトの 変な国。1606。

2016年6月15日(水)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;アレセーフ コレがアウトの 変な国。待望の雨が降り、灌水は一服。先日、小さめの茄子を3個収穫。当分、次の収穫は見込み無し。周回遅れだが、本葉2枚程になった茄子の苗をポット上げ。用土が良くないようで、根張りも弱く貧弱だ。午後、用事外出。帰路、買い物。最近は、セルフレジを使う事が多くなった。1000mL入りの紙パック飲料の方がお買い得なので、外出先で飲む場合も大型パックを買ってしまう。その時は、レジでストローを貰うが、余りを持ち運ぶ良い方法はあるのか。コンビニプリント。帰宅後それを綴じた。夕方、来客。相変わらず、都知事の話題。四面楚歌だネェ~。それにしても、政治資金の現金を胸ポケットにねじ込んだ前大臣がセーフとはネェ~。衆議院を解散していたら、完全にアウトだろう。暗い話題が尽きない。

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日々農天気:ハーブに分類される某S品種の二回目種蒔き

前回、「ガーデニングのハーブに分類される某品種の種まきをした。」と書いた品種の種を蒔いたが、発芽0%という、泣きたくなるような結果に終わった。結構、種子の値段が高く、粒数も少ない。発芽には20℃程度の温度が必要とあった。幸い、2袋購入したので、残りの1袋を播種した。

今回も、連結ポットの中央部に蒔いたが、周辺部には、チンゲンサイの種子を蒔いて、比較できるようにした。発芽温度が比較的近いので、両品種の発芽状況を比較すれば、何らかの情報はつかめるだろう。

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2016年06月14日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 22.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 28.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 19.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 9.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 4.1 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 19.4 23:58
最高気温(℃) 29.1 15:58
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.8(東) 18:47


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)