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2017年1月20日 (金)

残照雑記:身辺雑記:田舎老人徒然草:今は無い男井戸池はどこ(PART2)?過去の航空写真から探す;トランプの 札読みきれぬ 占い師。170120。

2017年1月20日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;トランプの 札読みきれぬ 占い師。宅内閑居。久しぶりに老犬わんちゃん1号と遊ぶが、無線lan接続が不調になっていた。設定を何度しても復旧せず。そこで無線lanアダプターを現用win7主力機に転用して老犬わんちゃん1号には有線lanを充てがう事にした。幸運にも、win7主力機の無線lan接続が実現した。だが、理由が分からない幸運体験には不安が付きまとう。ロシアがトランプ陣営の敵であるクリントン陣営にサイバー攻撃を掛けてトランプ候補の当選を画策したというような情報がまことしやかに流れている。思うに、情報の多くが、真偽不明のガセネタなのかも知れない。トランプ氏が大統領に就任後は、トランプ氏の口も、米国憲法、米国諸法律の支配を受ける。大統領ならオールマイティだというようでは、民主主義は存在しない。吠えよ、老犬大統領わんちゃん1号。老犬大統領わんちゃんの就任式が見ものだ。玄関先のサニーレタスのポットに、ゴミとして捨てようとしていた厚手のポリ袋を掛けた。一個だけだが暖房効果の実験。寒さといえば、トマトのハウス栽培にも暖房が不可欠。寒さが強まれば、燃費も増大する。以前、石油価格が高騰した時に、燃費の公費助成があったと思う。今年は、そのような話は聞かない。原油価格も安値安定が経済活性化に好ましいと思うが。ともかく、米国のTPP離脱が確実になるのかも今後の世界を占う指標だろう。

ここまで:lb-on-pana-pc-opr-web-edで作成。

Googleニュースでキーワード「トランプ 大統領就任式」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=1024&bih=615&noj=1&site=webhp&tbm=nws&q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%80%80%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E5%BC%8F&oq=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%80%80%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E5%BC%8F)。(このキーワードで検索)

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残照雑記:身辺雑記:田舎老人徒然草:今は無い男井戸池はどこ(PART2)?過去の航空写真から探す

「Beloved Ones | 失われた時を求めて | 遠くはるかな記憶と共に | いとしきものを訪ねる | 果てしのない心の旅 | Don't you always hesitate to leave than abandon the beloved ones ?」て何だっけ。

ブログを始めた時に、ここまで:lb-on-pana-pc-opr-web-edで作成。どんなタイトルにしようかと色々考えた。範囲が狭いと、窮屈になるだろう。そこで、実質無限大、言い換えれば、鯨もするりと通り抜けてしまいそうな、編み目のような、取り留めの無いテーマで始めた。

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「2006年2月
2006年2月 2日 (木)
001

001 WEBLOG SETTING DATE=06/02/01

       START TEST USE= 06/02/02

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2010/8/4

BLOG開始当時の記事。最初はTESTから始まるようだ。それ以来相当のブランクを置

いて再開。」

これが、当ブログの最初の一行だ。何と、手探りなので、「TEST」から始まっている。日本語入力も出来なかったのか?「今は無い男井戸池はどこ(PART2)?」と書いても、今では「男井戸池」を知る人も、老人力が付いてきて、その記憶から消滅しようとしている。

Iob_ckt7418c3134_oidoikes
終戦後、米軍が撮影した、当地域の航空写真を眺めていると、少しずつ当時のイメージは蘇って来るように感じた。この写真の中で、ランドマークになっているのが、鯉沼である。

Googleにてキーワード「鯉沼」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E9%AF%89%E6%B2%BC%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)(この記事へのリンク

この鯉沼も、土地改良で埋め立てようという動きがあったと、地域の古老から聞いた事がある。沼があると、田植えの時、暖かい水が田圃に入れられるので、沼を埋め立てるのは反対だという人もいたそうだ。

「男井戸池」までは、結構な距離が有り、当時の少年達も頻繁に行ける場所では無かった。魚捕りで、遠征気分になって、水源地まで数回行った程度であろう。だが、男井戸川上流の流路は記憶にから完全に消え去っている。

今回、土地勘のある場所から、古い航空写真で辿って見た。結果としては、これが「男井戸池」と断定できる部分まで辿れなかった。しかし、鯉沼を東西に横切る垂直面で切ると、地形の工程高低図が見えてくるはずだ。そうすると、西から東へ、沼-高台(畑、雑木林等)-田圃-男井戸川-高台(畑、雑木林、人家等)がある高低差のある地形だと分かってくる。

こういう、地形の基礎的構造は、現在でもある程度残されている。結局、「男井戸池」は、田圃と畑が交わるような地形の周辺にあったようだという結論になった。

川は「男井戸池」の中にある湧水より流れ出ていたのだが、写真での確認には、より解像度の高い写真が必要だろう。池の大きさは?水泳をするには小さすぎるような記憶があったので、直径10m前後の円形で、周囲に雑木が生えていたように思う。堤防と一体の小道は、更に北上して、伝東山道に接続していたようだ。よく見ると、依然同じような曲線が続いている。別の水路が作られ、その水路と「男井戸池」の出口が合流していたのか?

とりあえず、大きな画像で見てみよう。

iob_ckt7418c3134_oidoikel.jpgをダウンロード

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2017年01月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 8.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 8 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0 23:30
最高気温(℃) 9.2 13:00
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.6(北北西) 14:16

ここまで:lb-on-pana-pc-opr-web-edで作成。表は出来たが罫線、セルの色を連れてきない。ffなら可能か。

W171019.pdfをダウンロード

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2017年01月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 8.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 8 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0 23:30
最高気温(℃) 9.2 13:00
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.6(北北西) 14:16

WIN-Vシステムで作成
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)