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2017年10月26日 (木)

日々が農好天気:最後のナスを収穫;秋のナス ライバルが出て 色も無し。171026。

2017年10月26日(木)
昨日は曇り。ざっそう句;秋のナス ライバルが出て 色も無し。アメダス最高気温(℃)=16.5、13:30。微雨も降り何となく寒い一日であった。宅内閑居。YOUTUBEを掛け流しにして、パソコンに向かうが集中しない。そこで古いブログ記事等をそれとなく読み返す。過去BLOG再読=「横文字好き;どや顔で 横文字使う 軽さかな。」以前、サービスという言葉が気になった。ケネディ大統領の就任演説にもサービスという言葉が出てくる。そのサービスの最高の位にあるのが、国家に対する無償の奉仕即ち兵役なのだろう。自由の国・アメリカでは、タテマエでは、徴兵制は無いのか。若きケネディも志願して兵役に従事した。だが、ベトナム戦争の時、兵役を逃れて後に大統領になった米国人もいた。11月に訪日するトランプ大統領は戦後生まれで軍歴も無いようだ。時代が変わったのか。そのトランプ大統領は、ケネディ大統領暗殺の記録を公開する予定とか。どんな事実が明かされるのか注目だ。草臥れたような最後の秋ナスを収穫して賞味した。オレ様も戦後生まれだ。ひもじい思いをしても徴兵制はご免だ。

WIKIPEDIA「ドナルド・トランプ。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97)」(このサイトへのリンク

Googleにてキーワード「徴兵制」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F&oq=%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)(このキーワードで検索

bingでキーワード「暗殺 記録 公開 トランプ大統領」をニュース検索(https://www.bing.com/news/search?q=%E6%9A%97%E6%AE%BA%E3%80%80%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%80%80%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98&qs=n&form=QBNT&sp=-1&pq=%E6%9A%97%E6%AE%BA+%E8%A8%98%E9%8C%B2+%E5%85%AC%E9%96%8B+%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98)。(このキーワードで検索

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日々が農好天気:最後のナスを収穫

9月頃になると、ナスの実付きや生長が穏やかになる。そこで、本格的に収穫するのも止めてしまう。今回は、株を引き抜いて最後の収穫をした。採種用、食用、捨てる物に三分類した。

Iob_2017_nasusaisyuu20171024
原ファイル名=IOB_2017_NASU-SAISYUU最後のナスと根っ子センチュウか20171024.jpg
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
IOB_2017

収穫の数は株数でかせいだ。株を引き抜いて、根の様子を見た。根にコブができているようだ。ネコブセンチュウにやられているのか?土壌消毒をすれば良いのかも知れないが、その元気もやる気もないのが実情だ。

Googleでキーワード「ナス ネコブセンチュウ」を画像検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0)。(このKWで検索)

ナス、サツマイモには、ネコブセンチュウ抵抗品種が無いとか。防除するか上手く付き合うか。実が大きいが、腐っている物があった。種が採れるかも知れない。

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2017年10月25日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 13.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 16.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 11.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 4.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 10.9 5:25
最高気温(℃) 16.5 13:30
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.8(北西) 10:02


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)