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2017年12月 4日 (月)

愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(7):上植木地区にある墓碑等;妻第九 オレが聞くのは 話だけ。171204。

2017年12月4日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;妻第九 オレが聞くのは 話だけ。朝方は、大根を二本収穫。昼前から庭の手入れ。タマリュウの改植。通路のコンクリート沿いはリュウノヒゲにする。タマリュウだと侵入した雑草に負けるようだ。一部、イワヒバ?もある。雑草が半分ほどあるので、掘り上げて雑草を除去してから植え直す。手間が掛かるが掘り上げ方式が一番効果がありそうだ。篠の根やワラビの根も這っている。用土毎入れ替えるのが完全対策だが、不可能。シラン、ユリ、スイセン等の球根も出て来る。これらは、別途植え替える。まだ、終わらない。畑の方は休みだが、小さな雑草が多数生えて、伸びるスキを窺っている。貰った金山赤カボチャから採種した種子をガラス瓶に保管した。今年は、色々な野菜種子を採種したが...。

過去記事再読:寝言老人が幼少の頃:物心が付く前後(改題):「ヨイトマケの唄」から思い出した幼少時の記憶など。130101。を読む

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愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(7):上植木地区にある墓碑等

旧殖蓮村は昭和15年の合併で消滅したが、現在も殖連行政区として一体感を発揮している。その殖連村は、「1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により」、上植木村、下植木村、八寸村の3村が合併してできた。

Iob_2017_yajima_noboru_no7_
原ファイル名=「IOB_2017_YAJIMA_NOBORU_NO7_地域の教育力の源泉を探る.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

WIKIPEDIA「殖蓮村。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%96%E8%93%AE%E6%9D%91)」(このサイトへのリンク

矢島昇が殖蓮村の殖蓮尋常小学校の校長に就任するのは丁度、殖蓮村の発足に重なるようだ。町村合併は地域の一大変化に相当するだろう。調査不足で、確信は持てないが、矢島昇は殖連小学校の初代校長だったのではないか。そう考えると、初代校長として、全力を尽くしてその任務に当たったのであろう。墓碑には「病を得て逝去した」と記されているが、長期間の職務への全力投入がその病の一因だった可能性もあったろうと、今更ながら思う。

墓碑建立時、松村琴荘も細野次郎も矢島昇と同年代の働き盛りである。この碑文を読むと、松村琴荘も細野次郎も矢島昇関係者や地域住民も矢島昇の死を惜しんだ事が目のあたりに浮かんでくる。

伊勢崎藩には、藩校・学習堂あり、各村には、多数の郷学があった。更にその他の教育機関としては個人経営の、寺子屋、塾も多数あったようだ。残念だが、その実体や詳細を知らない。小・中学校でも地域の歴史を学んだ記憶が無いのだ。八幡沼開削の指導者・川端宇兵衛の事を知ったのは退職後であった。

Googleにてキーワード「川端宇兵衛」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B7%9D%E7%AB%AF%E5%AE%87%E5%85%B5%E8%A1%9B%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F&oq=%E5%B7%9D%E7%AB%AF%E5%AE%87%E5%85%B5%E8%A1%9B%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)(このKWで検索

川端宇兵衛も上植木地区で寺子屋・学習所を開いており、その筆塚が残されている。気になるのが、明治期に活動した矢島保治郎等の人物が、どのような幼児教育を受けたかである。

「平成26年度 伊勢崎市の教育」によれば、群馬県は1872/明治5年に、「旧藩校及び郷学、寺子屋等に廃学の指令を出す。」とある。

最近、近所の墓地で、矢島昇と同じ頃の筆塚らしい物に偶然遭遇した。この筆塚らしい墓碑の内容も詳細不明である。ともかく、江戸時代までの教育システムは、明治維新により、国家による教育システムにギアチェンジしたのであろう。だが、その過渡的な明治の初めから中頃までは、前時代の教育システムも間接的に機能していたと考えられないだろうか。

見方によれば、明治維新という日本史上の大革命が起きても、江戸時代の教育がしっかりしていたので、その後の混乱も避けられ、近代社会への脱皮が可能だったのかも知れない。

愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(6):篆額を書いた衆議院議員 細埜(細野)次郎とは?;先走り 使い始める 新手帳。171203。を読む。

愛しき古里:地域の教育力:明治中期の地域小学校校長だった矢島昇を知る(8):三和町堤区の共有墓地にある筆塚?;寒風が 頻尿招く 座業かな。171206。を読む

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2017年12月03日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 12.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 11.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 2.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 8.2 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.6 6:35
最高気温(℃) 13 14:08
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.5(西北西) 5:01


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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