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2018年1月 6日 (土)

拾われた小犬(改題):身辺雑記:田舎老人徒然草:我が家の愛犬後日譚(犬の親子の生涯);眠るのも 起きるも辛い 寒夜かな。180106。

2018年1月6日(土)
昨日は晴れ時々曇り。ざっそう句;眠るのも 起きるも辛い 寒夜かな。相変わらずの寒さ。宅内閑居。気になる真空管Xを調べるが、進展なし。電極構造から双三極管らしいが、品名が分からないので定格も不明だ。ガラス球、電極構造が似ている手持ちの真空管を調べると、TV専用の双3極周波数変換管9AQ8(松下)があった。Historical Museum on Vacuum Tube/真空管の歴史館(http://www.geocities.jp/radiomann/HomePageVT/TV_TunerCnv.html)(このサイトへのリンク)の記事によると、「PCC85/9AQ8の開発は1957年頃と思われる。」とある。9ピンとヒーターは独立で、シールド機能を優先しているらしい。チューナー用真空管なら納得できる。この年代から10年程後になると、TVチューナー用トランジスタが実用化される。意外にも拾った真空管も、自分に全く無関係ではなさそうだ。いつか、修理しようかと思っていた、富士通のサイコロくんという、懐中電灯付き多機能タイマーラジオをチェック。片手で下げられる立方体の中に色々な機能を詰め込んでいる。災害時等の非常時に使う想定なのか、立方体の一側面が鏡になっている。これは、太陽光を反射して居場所を知らせる機能にもなる。ケースの色は緑で、教育玩具の用にも見える。懐中電灯(単一X4)とタイマーラジオ(単三X1)は別電池で動作。前者は液漏れで電極が腐食。両方動かない。タイマーラジオ部のケースが開けない。選局ダイヤルが回らないのでメカ的原因がありそう。ケースを開けるのに試行錯誤。蓋が大きなネジ構造になっているとは思わなかった。気分転換になった。

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2008年11月15日 (土):元版
2008/11/15

拾われた小犬(改題):身辺雑記:田舎老人徒然草:我が家の愛犬後日譚(犬の親子の生涯)

最近、BLOGのネタ切れか、ネタがありすぎるのか、懐古趣味が高じてきたのか、過去記事を読み直している。題して、ブログ記事のその後、とでも言おうか。今年は、犬年で、年賀状の図柄に何を使うか検討した。そこで、思い出したのが、一昨年頃古いネガフィルムをスキャンして取り込んだ、我が家の犬の親子の画像だ。現代風に言えば、犬の母子家庭なのだが、二十年前頃は、放し飼いの犬も結構いたようだ。犬のお父さんの姿は分からない。我が家に来た、子犬の生まれた家も分からない。その犬の親子に関して以下の記事を書いていた。そこで、その記事を元に、見つかった画像等を追加して、この記事にした。

Iob_2018_cyaro_koinu_
原ファイル名=「IOB_2018_CYARO_KOINU_チャロと子犬たち.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「幼少の頃:メンコのヒーローだったゲリークーパーをやっと見た(改題):文化と文明雑感:著作権とPUBLIC DOMAIN;冬枯れに 涙も涸れて ドライアイ。171227。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/12/public-domain-36f9.html)。(2017年12月27日 (水))」に下記記事の関連記事を書いた。(この記事へのリンク

人により、猫が好き、犬が好きと好き嫌いがあり、家で飼う動物にも違いがあるようだ。我が家では犬を飼うより猫を飼う傾向があった。そんな時、娘が幼稚園の帰りに捨て犬を見つけて連れてきた。ペットを飼った記憶は、それほど長く保持されないのか、我が家で犬を飼った記憶はこの一件だけのように思う。既に、忘れている例もあるのか。ペットに餌を与えるより、人間がまともに飯を食う方が優先だったのは疑いない。

娘にとって、可愛いからと思ったのと可哀そうだと思ったのと両方の気持ちがあったようだ。うす茶色の日本種系の雑種のメスの小犬であった。娘はチャロという名前をつけて、餌をくれたり色々世話をした。祖父はチャロのため犬小屋を作ってやった。孫の姿を見て作る気になったのだろう。

昔は、捨て犬、捨て猫をするにも、それ相応のマナーがあったようだ。自分の家からは、戻れなくなる程度の距離で、余所の家に拾われそうな所に捨ててきたという話は良く聞いた。子猫や子犬を、くれたり貰ったりする場合の、お礼も鰹節だったりと、ペットに縁がある食品が使われた。

雑談だが、最近のペットは、ペットフードしか食べないと良く聞く。自分は、猫の餌当番で無いので、本気で観察はしていないが、確かに昔の猫なら、放っておかない、魚類は見向きもしないのだ。ペットフードの中に、それが習慣性になる何かXが混入されているのではないかと疑った。これが、事実なら、商売第一と言うことで、ペット愛好家は良く吟味して、餌を与える必要があるだろう。子猫の時に、食べる餌の習慣を付ければ、魚なども食べるようになるのだろうか。ともかく、ペットが家畜化している以上、野生の食べ方もはっきりしない。人間よ家畜化されるなと教えているのかも知れない。

Iob_2018_cyaro_old_photo
原ファイル名=「IOB_2018_CYARO_OLD_PHOTO=チャロの独身時代=アルバム撮影.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

追記(2018/01/09):古いアルバムの固定ネジが一本紛失して、ばらけていた。先日、それをポリヒモで仮修理。その中にチャロの独身時代の写真が残っていた。旧写真をデジカメで取り込んだ。青い屋根は父が作った犬小屋。その上に戸板を逆V型に立てて、成犬用の犬小屋にした。小屋の枠組みは養蚕時に使った鉄骨の再利用。

拾われた犬はすらりとした成犬となり犬小屋も小さくなった。そんなとき、二匹の小犬を産んだ。娘がこの二匹に付けた名前は覚えていない。しかし、自分はこの二匹が体格も性格も対照的なので鳴き豚(チョロマツ1号)と短足(チョロマツ2号)というあだ名を付けた。(娘が付けた名前:後から確認)鳴き豚は体格も良く気性も強く良く鳴きその割には頭脳の方は今一であった。一方、短足は足が短く気性は穏やかで余り鳴かず頭脳は賢かった。

見知らぬ人が来ても泣かないのでこの犬は馬鹿かと思ったが、そうではなかった。番犬としてのしつけをしないだけであった。この二匹も成犬となり、三匹の成犬を飼うことになってしまった。

おかげでこれらの犬に自分も散歩させてもらった。三匹一度に散歩させる時は大変であった。ある時、鳴き豚が鎖をほどき失踪してしまい、探したが見つからず、二度と戻って来なかった。あの犬はきっと鎖に繋がれない生活が気に入っていたのであろう。鳴き豚の性格らしい別れであった。

母犬は十数年生きた。母犬が死んだときは供え物をして畑の片隅に埋葬した。娘は泣いていた。短足もその数年後に穏やかに死んで行った。老衰であったようだ。母犬の近くに埋葬した。人間と同じく犬にも色々な運命があった。

その犬たちと生活して、娘も家族もかけがえもない思い出が残せたのは、あの捨てられた小犬が拾われて我が家に迷い込んだのが縁であった。犬たちは自分たちの一生をどう思ったことだろう。ひょっとして自分の気持ちに忠実に生き、自分の運命を選び取ったあの馬鹿な鳴き豚が一番賢かったのであろうか。そう思うと、あの鳴き豚がどんな最期を迎えたかが思いやられる。

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2008/11/15

拾われた小犬

人により、猫が好き、犬が好きと好き嫌いがあり、家で飼う動物にも違いがあるようだ。我が

家では犬を飼うより猫を飼う傾向があった。そんな時、娘が幼稚園の帰りに捨て犬を見つけ

て連れてきた。可愛いからと思ったのと可哀そうだと思ったのと両方の気持ちがあったよう

だ。うす茶色の日本種系の雑種のメスの小犬であった。娘はチャロという名前をつけて、餌を

くれたり色々世話をした。祖父はチャロのため犬小屋を作ってやった。孫の姿を見て作る気

になったのだろう。犬はすらりとした成犬となり犬小屋も小さくなった。そんなとき、二匹の小

犬を産んだ。娘がこの二匹に付けた名前は覚えていない。しかし、自分はこの二匹が体格も

性格も対照的なので鳴き豚(チョロマツ1号)と短足(チョロマツ2号)というあだ名を付けた。

(娘が付けた名前:後から確認)鳴き豚は体格も良く気性も強く良く鳴きその割には頭脳の方

は今一であった。一方、短足は足が短く気性は穏やかで余り鳴かず頭脳は賢かった。見知

らぬ人が来ても泣かないのでこの犬は馬鹿かと思ったが、そうではなかった。番犬としてのし

つけをしないだけであった。この二匹も成犬となり、三匹の成犬を飼うことになってしまった。

おかげでこれらの犬に自分も散歩させてもらった。三匹一度に散歩させる時は大変であっ

た。ある時、鳴き豚が鎖をほどき失踪してしまい、探したが見つからず、二度と戻って来なか

った。あの犬はきっと鎖に繋がれない生活が気に入っていたのであろう。鳴き豚の性格らし

い別れであった。母犬は十数年生きた。母犬が死んだときは供え物をして畑の片隅に埋葬し

た。娘は泣いていた。短足もその数年後に穏やかに死んで行った。老衰であったようだ。母

犬の近くに埋葬した。人間と同じく犬にも色々な運命があった。その犬たちと生活して、娘も

家族もかけがえもない思い出が残せたのは、あの捨てられた小犬が拾われて我が家に迷い

込んだのが縁であった。犬たちは自分たちの一生をどう思ったことだろう。ひょっとして自分

の気持ちに忠実に生き、自分の運命を選び取ったあの馬鹿な鳴き豚が一番賢かったのであ

ろうか。そう思うと、あの鳴き豚がどんな最期を迎えたかが思いやられる。

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2018年01月05日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 60.3 360 5 469.7 2.5 6.5 -0.5 7 4.9 5.5 0 -1 6.9 12.3(北西)
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)