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2018年2月23日 (金)

果樹を楽しむ:東北の海よ:心象の足跡:父の記憶と佐藤幸徳中将;菜園の 夢にうなされ 種を買う。180223。

2018年2月23(金)
昨日は晴れ時々曇り。ざっそう句;菜園の 夢にうなされ 種を買う。宅内閑居。未だ寒く畑に出る気分にならない。某種苗店のWEBショップでタネを数種類購入。固定種なので自家採種が可能だと思う。F1・交配種だと交配のコストが上乗せになるためか種子価格が高い。量的には百均店の種子で大抵間に合う。ともかく、種を確保するのが、菜園の仕事の第一歩だ。種袋も重要な情報源なのだが、十分活用していない。今後はファイルしようか。資料整理は続行。整理装置とシステムが出来ていないのだから始末に負えない。

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果樹を楽しむ:東北の海よ:心象の足跡:父の記憶と佐藤幸徳中将

父の記憶で思い出すのが、戦友の新井正明氏と上官の佐藤幸徳中将(1893年(明治26年)3月5日 - 1959年(昭和34年)2月26日))。父母の話の中に良く出て来た方々である。今思うに、父と佐藤幸徳中将の年齢差は、ほぼ親子のそれに相当していたようだ。ノモンハン事件の時、父は上官佐藤幸徳少将に部下として仕えた。

父からは、ある時、佐藤幸徳宅を訪問し、帰りにリンゴ箱一つのリンゴを頂いたという話を聞いた。余り、気にせず聞き流してきたが、それがいつだったのか気になってきた。戦前に、上官の自宅を訪問する事も考えられないので、今では戦後の事と思っている。多分、戦後と言ってもそれほど、時代は下っていなかっただろう。多分、消息が確認しやすい、戦後数年以内の頃では無いかと思う。

その後、調べて見ると、佐藤幸徳の出身地が山形県であると知った。そこで、佐藤幸徳ゆかりの地である庄内町の産物にリンゴがあるか調べたが、はっきりしない。むしろ、水稲 :農業経営体数=979 経営体;作付面積=3,779 haが優位のようだ。

一方、山形県は果樹栽培が有名だ。実は、一度郵便局の通販で購入した母宛にサクランボの案内が、延々と現在も送られてきている。たまたま、当BLOGでリンクを張っている、天香園のホームページを見ると、今年創業100年を迎えたようだ。その原点になるのが、サクランボの佐藤錦である。同社のホームページの記事を見て、佐藤錦に歴史の一面を知った。自分も、サクランボを食べたい一心で、苗を植えたが、早々に諦めた。

天香園の所在地山形県東根市の果樹栽培を見ると、おうとう:農業経営体数=1,572 経営体;作付面積=637 ha(市町村の姿=グラフと統計でみる農林水産業;http://www.machimura.maff.go.jp/machi/contents/06/211/index.html)(このサイトへのリンク:農林水産省)がダントツである。

果樹農業も100年の蓄積が必要なのかと、今になって思う。

「がんばれ! ふくしま:福島天香園の果樹カタログ(改題):復興の象徴;カチューシャの歌とリンゴの歌。111012。」の記事が、アクセスランキング5位に入っている。そこで、福島天香園を検索すると、「おかげさまで創業75年。果樹苗木販売の福島天香園 株式会社 福島天香園」というタイトルが目に付いた。

がんばれ! ふくしま:福島天香園の果樹カタログ(改題):復興の象徴;カチューシャの歌とリンゴの歌。111012。(この記事へのリンク)

福島天香園と天香園の関係は、知る由も無いが、並べてみると、どうも無縁では無さそうだ。創業100年と創業75年。何か共通点がありそうだ。まとまりが無い記事を書いているが、時間と空間と、その中で起きる類似した出来事は、少なからず関係があるように感じるのである。

あの東日本大震災、東北地方太平洋沖地震、東京電力福島第一原子力発電所の事故、切り口を変えれば、違った断面が見えてくる。今、自分が気にしているのが、リンゴなのである。終戦後、数年、まだ食糧事情も安定しなかった時代である。父親は、終戦後に上官宅を訪問する時、何を手土産にしたのだろうか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 73.5 311 54 4982.0 3.1 6.5 -0.1 6.6 4.6 5.4 0 -0.2 7.2 8.9(南東)
時刻等℃   D m/s H mm 06:30 13:50 15:01
2018年02月22日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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