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2018年10月16日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:消費税延期はアベノエスケープだったか;蜘蛛の糸 政権だけが 命綱。20181016。

2018年10月16日(火)
昨日は曇り。ざっそう句;蜘蛛の糸 政権だけが 命綱。少し余裕を持って予定の用事外出。時間があったのでついでで一件処理。次がメインの用件。昼頃終わる。場所を移して、思い付いた展示会へ。既に終わったらしく目的の展示は無かった。空腹を覚え、初めてのコンビニに入る。しばし、イートインで休憩。次も展示会。こちらは案内を貰った。主催者の解説付きで鑑賞。その後、近くにあった初めて入るスーパーで買い物。やや高めなので購入を控え、安そうな物のみを少し買う。天気は冴えない。雨量にならない微雨も降った。まだ、時間があったので閉店が迫ってきたファームドゥへ行ってみた。店内商品はかなり片付いてきた。余り、買いたい品目も無い。餅つきの時に使うふかし布を二割引で買う。リサイクルショップを回る。暗くなって、遠回りをしていつものスーパーで買い物。この店(ベルク)は、レジ袋代が2円。段ボールを貰うと無料なので2円節約できる。その旨レジに伝えたがレジ袋を渡された。それを返し2円の返金を受ける。ベイシアはレジ袋一枚3円で売っていたが、なし崩し的に0円になった。さすがに、3円で売りつける商魂は消費者に受けなかったと思った。それが、どういう風の吹き回しか、環境問題を口実に政府がレジ袋有料化を進めるというニュースが走っている。サア、どうなるか。

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老人の寝言:老人の妄想:消費税延期はアベノエスケープだったか

天下の迷宰相の本質が暴露された。曰く、あの嘘体質は全て、自分だけの延命だけが目的だったと。延命が終わったら即地獄行き。妄想力を駆使するとご本人の無意識も超越する既視感に到達する。

あの天下の迷宰相が、嘘を付いて消費税の延期を二度も強行したのは自分だけの延命が目的であった。幽霊の正体見たり枯れ尾花。アベノエスケープの幽霊は監獄行き・地獄行きの特急列車だ。良心があっても、正義の重圧に耐えられないのがあのキャラだ。耳障りの良い嘘を付きまくり、自分を騙してあっちの方にまっしぐら。

Iob_2018_s_g_20181015
原ファイル名=「IOB_2018_S_G_週刊現代上毛新聞広告消費税値上げ中止20181015.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

あの天下の迷宰相が、今八方塞がりに足掻いている。その行き先は、一か八かの掛け位しか無いように見える。目先さえ上手く行けば良しとする刹那主義に豊かな未来は無い。そこで夢よもう一度という賭に出た。

大嘘を付いたのもすべて国民のためだというのが表向きの弁解だ。今度は、約束通り消費税は実施すると良い子になって見せた。三度目の正直だ、オレの寝言を聞いてくれと言わんばかりのようだ。天下の迷宰相が二度まで大嘘を付いた消費税は、国政上の最大課題である。自己都合もいい加減にせよと言うのが国民の偽らざる心境ではないか。

もはや、あの天下の迷宰相はオオカミ老人と紙一重で、速やかなる退場を願っているのだ。消費税を実施すると唐突に言い出したのも、あのオオカミにそっくりだ。ここで良い子になって、自分だけが延命すれば全て良しでは、国民の立場が無い。何を今更と国民の怒りは頂点に達するだろう。

そんな時に、何やら怪しい週刊誌広告が目に付いた。何と講談社が出している週刊現代の広告だ。嘘か本当か、消費税を又延ばすとは、思い切った宣伝だ。


あの天下の迷宰相が来年消費税を実施すると公表したのと同時にその中止が囁かれるのも、余りにも因縁的ではある。マア、政権が一年先まで持つかどうかも分からない。既に、地下のマグマが動き出しているのかも知れない。

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DATA 413.4 76 289 123383.7 17.2 19.3 15.4 3.9 1.8 0.2 0 15.2) 19.8) 3.5(西)
時刻等℃   D m/s H mm 05:46 13:19 23:30
2018年10月15日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク
14時と16時の気温データ欠落(×印):前後の平均値で代用。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)