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2018年11月12日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:会社生活断面記:NSB-AM2バンドデジタルシンセサイザレシーバR-039の記憶;小春日や 老人で混む 無料バス。20181112。

2018年11月12日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;小春日や 老人で混む 無料バス。長靴を履いて畑に出る。まだ朝露が降りている気候だ。アメダスの気温9時=15.7℃。もうじき、霜が降りるようになるだろう。落花生を収穫したマルチ床に何を蒔いたか忘れていたが、小カブだったようだ。根が太ってきたので数本収穫した。初収穫だ。まだ食卓には上がらない。昼前から用事外出。スーパーで買い物。車中で昼食。快晴で風も無く、屋外イベントには最適な日和であった。青空バスの乗り場には列が出来ていた。まさに老人天国。免許証を返上した時は、お世話になる。無料だった青空バスが今年から有料になった。高齢者は無料だが、その先どうなるか分からない。団塊の世代は一生社会的な不利益に追いかけられる運命か。その分、自立心ややせ我慢は旺盛なのかも知れない。昼からの用事も無事終わり、書店と別のスーパーでウォッチングと買い物。リサイクル店で一品。夕食は、お土産の釜飯だ。おいしく頂いたが、あの瀬戸物の釜の再利用法に悩む。サボテンでも植えようか。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:会社生活断面記:NSB-AM2バンドデジタルシンセサイザレシーバR-039の記憶

古いラジオが鴨居にぶら下がっている。昔の電池は液漏れをして、機器の電池交換ができなくなる場合がある。久しぶりにそのラジオを手に取って調べたら、まだ使えそうであった。そこで電池交換をして、叩いてショックを与えたら音が出てきた。

Iob_2018_pana_radio_20181112
原ファイル名=「IOB_2018_PANA_RADIO_パナソニックのラジオ20181112.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

音量は小さいが何とかNHK第一は受信できる。そこで、なぜこのラジオが手元にあるか思い出そうとした。はっきりした記憶は無いが、現役時代に大阪駐在をしたが、それを契機に買ったのかも知れないと思っている。

「会社生活断面記:大阪駐在の頃 (http://af06.kazelog.jp/.s/itoshikimono/2013/03/post-ba2f.html)。(2013年3月31日日曜日)」(この記事へのリンク

他社のパナソニックブランドのラジオを買ったのは、それなりの理由があったと思う。通勤ラジオとして、出張鞄の中に入れていたのかも知れない。自動選局のポケットラジオで思い出すのは松下とソニーであった。

ともかく、実用本位で安物を買っていた電子機器であるが、松下のラジオR-039は格別であったようだ。発売は1990年頃で、WEB情報によると標準価格9,000円であった。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 360.3 49 316 133778.0 15.0 21 10.6 10.4 3.7 9.6 0 10.2 21.6 8.2(南南東)
時刻等℃   D m/s H mm 04:04 13:54 15:26
2018年11月11日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)