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2018年12月14日 (金)

半端道楽:タダで出来るマウスポインターの設定変更;年賀状 名前を消せぬ 住所録。20181214。

2018年12月14日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;年賀状 名前を消せぬ 住所録。寒くなった。宅内閑居。部屋と資料の整理。使えそうな印字済みの紙はメモ用紙に転用。これはリユースになるが3Rという言葉が英語なのでなじみにくい。そこで「3さ」という言葉を考えた事があった。戦後の物不足に生まれて、物を大切にする習慣は、ケチと言われる程身に付いている。使い捨ては商業主義そのもので人倫に反する。その最たる物が人間の使い捨てだ。政府は移民受け入れでそのタブーを蹴飛ばした。イギリスのヤギさんのような首相が引退を表明したようだ。ドイツの二の舞だ。フランスも危なそうだ。一周遅れで日本が欧米の真似をしている。さすが物まね大国だ。中国を非難できるか。暖かくなってから、散歩を兼ねて郵便局で投函。断捨離も不徹底で今年も年賀ハガキを買った。店員が、並んだ見本を見せてどれが良いか聞く。なにか、つまらぬ印刷をした高い物を買わせる魂胆が見え見えだ。もっと定価をでかく表示するのが親切というものだ。年賀ハガキを買う老人は仕方なく買っているんだという認識で前向きなサービスを提供して貰いたい。老人向きサービスが郵便事業のキモでは無いか。それが民営化の成否を決めるのではないのか。2019年版のダイソー手帳を使い始めた。新しく出来た予定を記入。久しぶりに電気行火を使い始めた。かみさんのペットボトル湯たんぽも暖かだで良い。

老人の寝言(環境雑録):5Sは聞いて分かるが3Rは分からぬ 「3さ」ならどうか:この記事へのリンク(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/5s3r3-65fa.html)。(2013年1月17日 (木))」

ざっそう句;湯たんぽを 抱けば一回 減る夜尿。この記事へのリンク

過去記事再読:丁度一年前。センサーライトの設置に1年かかった。快調に動作して便利だ。追記するとWEB-EDがリンクを張ってしまう。お馬鹿さん。リンクを解除。

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半端道楽:タダで出来るマウスポインターの設定変更

パソコン起動時の気休めにマウス設定をいじってポインターを恐竜表示にしていた。だが、テキスト選択時は細いlのような縦線のみで不便であった。

Iob_2018_m_pointer_20181214
原ファイル名=「IOB_2018_M_POINTER_マウスポインター設定20181214.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

そこで「オールドファッション システム」に変更したらテキスト選択が見やすくなった。そこで、ポイントをしている画面をPRTSCで取り込もうとしたがNGだった。PRTSCで取り込むのは画面の下絵だけのようだ。

そこで、コントロールパネルでマウス設定画面を表示してPRTSCで取り込んだら、うまく取り込めた。

テキストを取り込む作業はパソコン使用時に、何回も行う。それでも、いままで今回の設定を使った事は一度も無かった。パソコンの機能には、埋もれたままの宝の山がまだまだありそうだ。

今後は視力・聴力も落ちて行くだろう。その時使える便利な機能もありそうなのだが、元気な内にその機能に慣れないと、宝の持ち腐れになる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 147.6 17 348 141887.9 6.2 11 1.9 9.1 6.5 9.2 0 1.4 11.3 11.2(北北西)
時刻等℃   D m/s H mm 23:13 14:40 10:54
2018年12月13日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)