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2019年2月18日 (月)

老人の寝言:ためしてガッテン - いとしきもの:生姜湯で頻尿軽減が出来た!老人力は日々向上:トイレにセンサーライトがお薦め;餌ねだる 猫を待たせて 夜の尿。20190218。

2019年2月18日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;餌ねだる 猫を待たせて 夜の尿。一昨日の晩に作成した資料をコンビニプリント。会議所にて恒例の会議。超老人モード・徒歩で往復する。紅梅の花が咲いている。福寿草の黄色い花も目に入る。寒さも少しずつ緩んできているように感じる。鼻がムズムズしているので、花粉が飛散開始しているようだ(https://tenki.jp/pollen/3/13/4210/10204/)。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は空白である。明日が19日雨水。20日は望・満月だ。2月18日は語呂合わせが難しいのか。イヤな日じゃ話題にもならない。空白の日なら自分のの思う通りにその日が過ごせそうだ。自分流でイーヤーで行こう。

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老人の寝言:ためしてガッテン - いとしきもの:生姜湯で頻尿軽減が出来た!老人力は日々向上:トイレにセンサーライトがお薦め

2019年2月17日(日)のアクセスランキングで「老人の寝言:ためしてガッテン - いとしきもの:生姜湯で頻尿軽減が出来た!」(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/02/--b640.html;2012年2月 9日 (木))という記事が上位3位に入った。

なぜ、この記事が読まれるのか気に掛かる。ふり返ると、トイレが近くなるのも老人の特権のようだ。それで困り・悩んでいる人も多いのかも知れない。一刻も早くトイレのドアを開くための時間を確保するためには、トイレの照明SWを探す時間も勿体ない。

そこで、家電量販店でこりゃ使えるかもと、敬老の日の記念品代として貰った商品券で買ったのが赤外線センサーライトだ。センサーには焦電センサーを使っている。店頭に並んでいた最安値の物を買った。設置のため脚立に登るので、足腰が丈夫なウチに取り付けられた。かみさんが、脚立の支持を手伝ってくれた。

結果はマァマァであった。取扱説明書に注意点が書かれているが、人間を感知しない盲点がある。どうも、設置場所の高さが高すぎて、寒くなると感知しない場合があるようだ。その場合は、手を上げたり、体を動かすと応答する。もう少し高さを下げようかと思案中だ。

気になるのが待機電力だが、約1Wを常時消費するらしい。年間8.76KW程度で電気料金は数百円程度になりそうだ。当然点灯時間分の電気料も掛かる。

現役時代に、あるベンチャー企業と光電SW用集積回路の開発をした事がある。担当技術者との雑談で、センサー開発の苦心談を聞いた記憶がある。センサーの感度を上げすぎると、偽物を検知して誤動作をする事がある。屋外だと風に飛ばされてきた新聞紙などにも応答するらしい。勿論、風で樹木が揺れても誤動作をする場合もある。犬や猫も感知する。その対策が難しいらしい。現代ならAIが使えそうだが、自動車の自動運転の場合はAIも相当難しくなりそうだ。所詮、どんなに高精度なAIであっても、どこかにブラックホールはありそうな気がする。

文化と文明雑感(愛しき古里):パチンコ屋さんがやってきた!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/08/post-1648.html)。(2013年8月19日 (月))」

生姜湯に使う生姜だが、結構値段が高い。一時スライスして保管していたが、飲むのはいつしか止めてしまった。ダイソーに生姜湯が並んでいたが、まだ飲み残しが一袋ある。勿体ないので、それを飲んで始末をしようか。家庭菜園で作るのも結構技術が要る。冬もしっかりと水分補給せよと言われるが、心がけて粗茶や麦茶を啜ろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 123.9 317 48 110.3 5.2 9.7 1.8 7.9 7.6 10.6 0 1.5 10.1 13.9(北)
時刻等℃   D m/s H mm 01:51 13:54 13:54
2019年02月17日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)