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2019年2月12日 (火)

日々が農好天気OR日々農天気:いつから始める?家庭菜園2019年;野鳥等に 葉っぱ食わせる かき菜かな。20190212。

2019年2月12日(火)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;野鳥等に 葉っぱ食わせる かき菜かな。予定の用事外出。当初我が家の車で出かける予定だったが、若い人が車出しをしてくれることになった。最近の車らしく自動ドアであった。勿論ナビ付き。用事は無事終わり、畑の様子を見ながら玄関まで歩く。

Iob_2019_yacyou_syokugai_20190212
原ファイル名=「IOB_2019_YACYOU_SYOKUGAI_野鳥被害20190212.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

何と、貰ったかき菜の苗の葉っぱが野鳥に食われて、軸だけになっている。以前防鳥ネットを買って野菜に掛けたがあまり効果が無かった。そのネットも持て余しキュウリのネットに使った。1~2本程度キュウリがなったが、邪魔になり撤去した。今回野鳥に食われたかき菜の苗は我が家で作っていた品種らしい。花が咲いて種子を採種できるか。野鳥等もウマイ物から先に食べる。だが、食べた犯人が特定出来ていない。一時雪雲が垂れ込んで来たが雪は降らなかった。朝は本物の鳩の鳴き声で目覚めた。七時半頃だった。

ハト(鳩)よ 鳴いておくれ:老人の寝言:伊勢崎駅前南口広場のイルミネーション(バス停移設!)鵯(ひよどり)が ネグラでヒーョと 鳴き納め。1512。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/12/qq-131f-1.html)。(2015年12月27日 (日))」

日々農天気:サツマイモの低温障害(腐敗)はなぜ起こる?大仮説 二度ある事は 三度ある。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/12/post-d1cc.html)。(2014年12月25日 (木))」

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日々が農好天気OR日々農天気:いつから始める?家庭菜園2019年

今年も家庭菜園をする積もりで、既に鶏糞を2袋購入した。さぼると、先行投資が無駄になる。家庭菜園記事を探すキーワードは日々が農好天気OR日々農天気。

Iob_2017_2018_miin_temp20172018_01_
原ファイル名=「iob_2017_2018_miin_temp2017&2018_01_02.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

2月8日が「こと始め」で昔より農作業を始めた日らしい。どうも、気温が暖かくなる時期が、オレ様の「こと始め」で、昨年も今年もアメダスデータで気温のグラフを作っていた。先日、ホムセンで種ジャガイモが並んでいるのを見たが、植え付けは2月下旬頃らしい。

ジャガイモ栽培も、準備次第で成績が変わる。今年のジャガイモ栽培はどうしようか。とりあえず、昨年の掘り残しが発芽したら、その芽を植え付けるか。リスクはあるが手抜き優先。

カボチャやスイカの種は、食べた物から採種したので十分確保してある。やる気が問題だ。ハッピーヒルは試食もしていない。こちらも種は確保した。今年は陸稲栽培で行こう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 53.2 323 42 110.3 2.2 5.3 -0.8 6.1 3.7 3 0 -1.5 5.6 6.6(西北西)
時刻等℃   D m/s H mm 06:49 15:13 03:57
2019年02月11日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)