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2019年3月14日 (木)

学生時代追想:身辺雑記:田舎老人徒然草:中学校卒業の頃;卒業の 涙と共に 流す夢。20190314。

2019年3月14日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;卒業の 涙と共に 流す夢。予定の用事外出。ついでに、来客が置き忘れた帽子を届ける。帰り際に帽子が無いのに気付いたが、座った椅子の下に隠れていたのが見つからなかった。用事は無事済みスーパーに向かう。車の中で、消費期限が当日になった値下げのパンをかじる。腹ごしらえ後、次の用事に向かう。ご本人と暫く雑談。帰路別のスーパーによる。ダイコン、キャベツ等を買った。我が家の菜園もめぼしい物が無くなった。雑菜の茎・蕾を摘んで食べるのが精一杯だ。帰宅後、郵便送付資料をチェック。郵便受けに投入される物も雑多である。最近はフリーペパーや宣伝物が多くなったように感じる。13日は県内の公立中で卒業式が行われたようだ。大規模校の伊勢崎赤堀中では県内最多の289人が卒業したというニュースに自分の中学校時代を思い出した。50人以上のクラスが6クラスあった。300人以上の同窓生がいた事になる。最近は1クラスの人員は少なくなっていると思う。同校ホームページによれば、「今年度、赤堀中学校は、26学級、生徒812名、教職員65名でスタートしました。」との事だ。平均31名/学級程度の規模だろうか。我々終戦直後に生まれた人間は団塊の世代という時代の波にもまれて生きてきた。学生運動が盛んで本格的な卒業式が出来なかった。そうしてこれからは高齢化の先兵として生きて行かねばならない。

Iob_2019_zatuna_20190313
原ファイル名=「IOB_2019_ZATUNA_菜の花20190313.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

上毛新聞は、「思い出胸に巣立ち 公立中で卒業式;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/117950([2019/03/14])」というタイトルで、「群馬県内の公立中学校159校の卒業式が13日行われ、約1万7500人が慣れ親しんだ学びやを巣立った。 大規模校の伊勢崎赤堀中(斎藤亮一校長)では県内最多の289人が卒業した。」と報じた。

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学生時代追想:身辺雑記:田舎老人徒然草:中学校卒業の頃

最近は、児童・学生が色々な事件に巻き込まれる悲惨なニュースが多い。その点、団塊の世代は、経済的には豊では無いが、比較的恵まれた環境で育ったように思う。

中学生の頃に不登校になった友達がいて、仲間達で自宅まで呼び出しに行ったかすな記憶が残っている。学校側とは別に、生徒が行動を起こしたのだ。またいじめらしい事もあったと思うが、これも今では懐かしい思い出だ。

挫折した運動クラブ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/02/post-f3ef.html)。(2009年2月13日 (金))」

学外の不良グループと付き合いがあった者もクラスにいてちょっと怖い時があった。だが、クラスメートとしての付き合いはしていたので何事も起きなかった。やはり、旧友として気軽につきあえるのが中学時代の同窓生だと思う。ともかく、中学時代の同窓会は今でも続いている。

担任の先生に出席して頂いた同窓会も既に相当前の記憶になってしまった。今では、同窓会誌をしみじみと懐かしく読み返すだけだ。

Googleでキーワード「蛍の光OR仰げば尊し 卒業式」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E8%9B%8D%E3%81%AE%E5%85%89OR%E4%BB%B0%E3%81%92%E3%81%B0%E5%B0%8A%E3%81%97%E3%80%80%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F)。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 212.3 293 72 9933.0 8.8 16.4 3.6 12.8 7.9 10.1 0 3.4 16.9 15.8(西北西)
時刻等℃   D m/s H mm 06:20 13:53 12:45
2019年03月13日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 20% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)