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2019年7月11日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:旧友との交流;飛んじゃった 頭真っ白 愚痴の文。20190711。

2019年7月11日(木)
昨日は曇り。ざっそう句;飛んじゃった 頭真っ白 愚痴の文。最近はBLOGの下書きにMeryというFREE-SOFTのエディターを使っている。古いバージョンのWZ-エディターはバックアップファイルができたがUTF8に非対応なので仕方なしに使って来た。下書きが終わったところでMeryがハングアップ。入力した文が全て消えて頭が真っ白になってしまった。同じ文は二度と書けない。もう一度、頭を整理して書き直そう。

Iob_2019kabocya_hige_turu20190710
原ファイル名=「IOB_2019KABOCYA_HIGE_TURU20190710.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

先ず、畑の様子を見に行った。金山赤カボチャのヒゲツルをデジカメ撮影。人の手のように何かを掴もうとする姿を捉えようとしたがいざ撮影してみると平凡な画像になっていた。予定の用事外出。それが終わってスーパーで昼飯等の買い物。車中でパンを食す。次に役所で用事二件。役所に判子が合い言葉だ。判子を忘れて空振りすることが何度もあった。少し学習したようだ。別のスーパーで安くなった大根を購入。夕食には暖かいぶり大根が出てきた。アメダス瞬高T=23.6℃、13:32。相変わらず気温は上がらず。夕食の暖かいぶり大根は最高の贅沢。旧友にE-mail。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:旧友との交流

人生、結構長い付き合いがある。付き合いが続く理由は色々あろうが、位相が会うという要因も無視できないだろう。振り返って見ると、高校以来、年賀状で年一回程度の付き合いが続いている。社会人になってからは、住所が遠く離れて会うことも少なくなった。

「環境雑録:歴史の転換:道の駅「赤城の恵み」の情報コーナーに線量計発見!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/02/post-9542.html)。(2014年2月 7日 (金))」

はっきり記憶に残っているのが、大坂駐在の時会って、丹波篠山のドライブをした事である。もう、老人力が付いて、足腰も行動力も弱まり、昔のような付き合いが出来るかも定かでは無い。

ともかく、知人・旧友・上司・部下の消息を知りたくなり、WEB検索をする事もあるが大抵は空振りだ。できるだけ良い思い出は忘れないようにしたい物だ。

だが、一人で昔を思い出すより、二人である時の事を思い出す方が、真実みが出てくるように感じる。自分一人だけの世界は、広いようで狭いのかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 492.1 174 191 59932.6 20.5 23.5 17.9 5.6 3.7 0 0 17.8 23.6 6.2(東南東)
時刻等℃   D m/s H mm 05:12 13:32 22:09
2019年07月10日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 52% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)