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2019年8月 2日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:アニメーション;青田から 夜の蛙が 鳴かぬ謎。20190802。


2019年8月2日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;青田から 夜の蛙が 鳴かぬ謎。相変わらず全国的に猛暑日が続いている。宅内閑居。暑いパソコン部屋からメール2本送出。その後は台所の避暑地でダラダラ過ごす。例年なら、6月に入ると夜間はトイレの窓から蛙の大合唱が聞こえて来るのだが、今年はその大合唱が聞こえないのに気付いた。余りの暑さで、カエルがゆでガエルになってしまったか..。まさかそんな事はあるまいと思うが...。昨日は参議院選挙を受けて臨時国会が召集され、新天皇がお言葉を述べた。悲喜交々のニュースが流れるが、変化の流れが定着するにはまだ相当な年月が掛かるだろう。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:アニメーション

「読みかじりの記:虫眼とアニ眼(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/01/post-e2fa.html)。(2011年1月12日 (水))」、この記事の中に当BLOGで最初に「アニメ」という文字が登場する。その中で、「戦後の文化でテレビが果たした役割は非常に大きかったと思う。自分もそのテレビ用集積回路の開発に従事した。」と書いている。テレビは電子紙芝居と言われ、絵を動かす技術の集大成でもあったと思う。虫眼とアニ眼は、養老孟司と宮崎駿の対談であるが、その前史としてはマンガがあった。

「漫画の歩き読み(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-d231.html)。(2008年12月24日 (水))」自分が、マンガに没頭したのは小学生の頃であった。当時は、同級生がマンガの回し読みをしていたようだ。多分、図書室には漫画本はなかったと思う。まさに、面白いので自発的に読んだのだ。テレビが普及する前だったろう。

「コンピュータ犬(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/03/post-9cf4.html)。(2009年3月20日 (金))」マンガで思い出すのが手塚治虫の鉄腕アトムだ。

Googleでキーワード「鉄腕アトム」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0)。

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鉄腕アトム - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄腕アトム
鉄腕アトム』(てつわんアトム、日本での英題はMighty Atom)は、手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でも ...
ジャンル‎: ‎SF
出版社‎: ‎光文社
作者‎: ‎手塚治虫
掲載誌‎: ‎少年
‎鉄腕アトム (アニメ第1作) · ‎鉄腕アトム (アニメ第2作) · ‎アストロボーイ・鉄腕アトム · ‎実写版

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自分の世界の中では、アニメーションは既に別世界になってしまっていた。虫プロダクションが倒産したのも遠い過去のように思っていた。そこに突然起きたのが京都アニメーションの放火殺人事件であった。

京都アニメーションの放火殺人事件は、実行犯が大怪我をしており、動機の解明は相当先になりそうだ。

虫プロダクション:「京都アニメーション - 仕上げ経験のある八田陽子が設立」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)

http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/files/mob_entotukemuri_ts_exp.mpg

遊びの動画

オレ的には原始的な動画を作って遊んだが、既に時代は動画はビジネスの最前線に出てしまった。その裏で何が起こっているのかを知る人はほとんど居ないのだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 703.9 152 213 73605.6 29.3 36.3 27.2 9.1 3.9 9 0 27.1) 37.0) 11.0)(東南東))
時刻等℃   D m/s H mm 04:56 14:19 18:31
2019年08月01日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 58% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)