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2019年10月 6日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:どうせ食うなら金環食より甘いドーナツ(関西電力汚職事件の裏側);ただ食いの 甘いドーナツ 毒マンか。20191006。

2019年10月6日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;ただ食いの 甘いドーナツ 毒マンか。かみさんは出かける用意をして朝食後出かけた。午前、宅内閑居。昼食の件携帯メールが入った。その指示に従って昼食後予定の用事外出。単純作業は頭数で作業料が決まる。実感より早く終わった。時間があるので寄り道をする。夕暮れ時に自宅に向かう。軽く夕食。パソコンに向かうが集中しない。しばしウトウト。ともかく、オレ様とかみさんのお仕事も無事終わった。今年は柿が不作だと聞く。田んぼの稲刈りも早い所はもう終わっていた。群馬県の作柄は平年並みのようだ。オレ様の稲作2年目のハッピーヒルは全滅だ。まだ昨年収穫した種籾は残っている。10月22日は即位礼正殿の儀で祝日のようだ。11月になると麦まきシーズンになる。麦まきが出来るか。

「御即位に際し、国民こぞって祝意を示すため、「天皇の即位の日」の5月1日と、「即位礼正殿の儀の行われる日」の10月22日が、今年に限り「国民の祝日」となります。」(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201903/1.html)

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:どうせ食うなら金環食より甘いドーナツ(関西電力汚職事件の裏側)

関西電力汚職事件がマスコミを賑わせているが、その本質を暴くような論調に出会わない。ほとんどが関西電力発表の受け売りに近いように感じる。そういう記事を書いていれば、日銭は稼げて、食いっぱぐれもないし、第三者から追求される事も無い。言わば、赤信号皆で渡れば怖くないより低調な社会状況になってしまったのだろうか。

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金環蝕 (石川達三の小説) - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org › wiki › 金環蝕_(石川達三の小説)
金環蝕』(きんかんしょく)は、石川達三の長編小説。1966年(昭和41年)に『サンデー毎日』で連載され、同年に単行本として刊行された。九頭竜川ダム汚職事件をモデルに、保守政党の総裁選挙に端を発した汚職事件を描いた。1975年(昭和50年)に山本薩夫 ...
作者‎: ‎石川達三
‎ストーリー · ‎映画 · ‎キャスト · ‎現実との主な相違点

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「老人の寝言:老人の妄想:平成時代の思いで:平成後半は日本全国が金環食?;オレ様に 怒る太陽 身を隠す。20190106。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/01/20190106-4bca.html)。(2019年1月 6日 (日))」

この記事で、オレ様は平成最後・令和時代の始まりを機会にステルス化して格段に進歩した汚職システムの考察をしていた。何と令和元年の重大ニュース間違い無く入るだろう関西電力汚職事件が新天皇即位礼正殿の儀の直前に発覚したのだ。マスコミ論調は、悪いのは関西電力だと一色に染まりそうであった。だが、関西電力汚職が関西電力一社だけ成り立つはずが無い。本質は、金環食と皆既月食が一緒に起きたような複雑な構造がありそうに妄想される。

Googleでキーワード「稲田 関西電力」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E7%A8%B2%E7%94%B0%E3%80%80%E9%96%A2%E8%A5%BF%E9%9B%BB%E5%8A%9B)。

何と股もあの菜園で(才媛のミスか)未来の首相候補、稲田先生が事件の先端に降臨したのだ。いよいよ、実業界から政界への飛び火が注目される事態になってきた。関西電力汚職事件の主役か脇役か分からない謎の人物がM氏のようだ。オレ的には、国定忠治時代の二足のわらじを履いた人物のように見えるのだが。一体M氏が得意とした人権問題とは何か全く想像が及ばなかった。

フリーライター三品純は、「関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった!。;url=https://jigensha.info/2019/10/02/kanden/。(2019年10月6日当BLOG管理人閲覧)」というタイトルで、「「森山は地元同和の大物という話だが何か知っているか?」。「“ 人権(同和)絡み”だから森山はタブー視されてきた」。関西電力の役員が高浜町(福井県大飯郡)の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受けていた問題で、大手メディアの記者やウォッチャーからこんな連絡を受けたのは先週末のこと。森山の住所と高浜町の同和地区を照合すると確かに“ビンゴ ”だから関心を寄せていたのだが…。単純な噂だとは思えない。億単位のカネが動き、関電のような巨大企業が恐れ、役員に金品を提供するという不可解な行為、こんな異常な現象だからこそ根拠と確信を得た。「同和が絡まぬわけがない」。こういう思いを抱いて高浜町に向かった。」と報じた。

「「「同和と原発」を喰った元部落解放同盟員・森山栄治の履歴書」(https://jigensha.info/2019/10/04/kanden-2/)」

オレ的には謎の人物がM氏は既に故人であり、死人に口なしであるので、新しい事実は生まれてこないであろうと思う。死人に罪や責任を押しつけ逃げ切りを図る人物がいる。金環食と皆既月食が一緒に起きたような複雑な構造汚職をスッキリと解決するのは誰か。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 622.7 87 278 = 25.9 30.4 22.6 7.8 7.8 9.9 0 22.3 31 14.7(西北西)
時刻等℃   D m/s H mm 04:31 15:08 09:29
2019年10月05日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 76% 経過       AMEDASへのリンク


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
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