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2019年10月10日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:今年2019(令和元)年の一文字漢字は?;秋うらら 赤城浮き立ち オレ沈む。20191010。

2019年10月10日(木)
昨日は晴れ。快晴であった。ざっそう句;秋うらら 赤城浮き立ち オレ沈む。天気は良かったが昼過ぎまで風が強かった。朝飯前に畑の様子を見る。ニンニクが数本発芽した様子。朝飯を食べ新聞を読んでから、いざ予定の用事外出。予定の30分前頃無事終了。スーパーへ向かう。赤城山が綺麗だ。

Iob_2019_mt_akagi_20191009
原ファイル名=「IOB_2019_MT_AKAGI_快晴の赤城山20191009.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

下車してデジカメ撮影。コンバインで稲刈りが始まっていた。スーパーで買い物。車の中で昼飯。書店。次の用事に向かう。こちらも何とか無事終了。話の流れから次の部署へ。喉が渇いたので水を飲む。ついでに関連事項を相談。指定部署に向かう。話はのれんに腕押し状況。帰宅後そこが何と例の部署だった事に気付いた。最後のおまけが拓本の展示。ざっと展示を見る。石碑の拓本の取り方を聞いた。石碑には墨を塗らず、石碑の表面に紙を置きその上から墨で石碑の凹凸を写し取るらしい。風化が進んだ石碑の拓本は綺麗に取りにくい。拓本は古い墓石を読むのには不適のようだ。我が家の墓石で拓本取りを試してみようか。帰路、旧アピタに寄った。ドンキに6月に衣替えしたとの事である。生鮮食品の質量・品揃えはは旧アピタの雰囲気を残していた。仕入れ先等は旧アピタとの関係が残っているのか。新しくパチンコ店が入っていた。珍しい店舗形態だが歓迎されているのか。2Fのダイソーや他のテナントは残っていた。衣料・電気用品等もテナント以外はドンキ化されたとの事だ。

Googleでキーワード「パチンコ 消費税増税」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%80%80%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E5%A2%97%E7%A8%8E)。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:今年2019(令和元)年の一文字漢字は?

最近はBLOGもネタ切れ状態。スーパーで見た新秋刀魚の値段が一匹150~200円、冷凍秋刀魚の値段は一匹100円前後であった。

Googleでキーワード「新サンマ 水揚げ」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E6%96%B0%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%80%80%E6%B0%B4%E6%8F%9A%E3%81%92)。

新サンマの話題も旧聞化してインパクトは無くなっている事だろう。消費者としては新物か冷凍物かの選択しか無い。今までキャベツは1個丸ごとしか買わなかったが、昨日我が人生で初めて半切りの物を買った。昨日の昼飯はブドウパン一個。

書店で週刊誌を買う事はほとんど無いが定価を見ると、かつて文春砲と騒がれた週刊文春の定価は、検索すると定価440円(税込)らしい。週刊現代は老人誌に衣替えしたのか。定価500円(税別)らしい。ともかくマスコミが季節外れの話題をばらまいても売れないだろう。

身辺雑記:田舎老人徒然草:歴史の転換:心象の足跡:カタストロフィー(改題):この世は紙芝居のように切り替わりそうが無い!?;北風に 向ける圧力 無力かな。171215。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/12/post-36ee.html)。(2017年12月15日 (金))」

パチンコも書籍も不要不急の物には違いない。ともかく、今年の一文字漢字ならまだ当分タダで遊べる。上記の過去記事を読んでみると、当時のニュースは大体悪い方向に進んでいるようだ。東芝は半導体やテレビ、パソコン部門が無くなって最早往時の面影がすっかり無くなった。

オレ的には今年の一文字漢字も既にオワコンに近いので、それが何だろうと予想を立てる気力も失せている。そこで自分流の今年の一文字漢字を選ぶ遊びに徹したい訳だが...。ともかく今年の話題の上位にで令和の「令」という漢字の画数5画から候補を選んでみよう。何と229文字ある。

5画でアと読む漢字はない。5画でイと読む漢字で面白そうなのに「丼」があった。意味は容器の中に食べ物が入ったイメージらしい。井戸の井が枠組みを意味すると考えると時代の枠組み。その中に美味しい物入れると解釈すれば、丼もお目出度い漢字になる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 467.5 83 282 = 19.5 24.7 14.7 10 7.1 10.9 0 14 24.9 15.4(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 23:40 15:01 01:20
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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)