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2020年2月17日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:新型肺炎・新型コロナウイルスの謎:はしゃぎすぎず老人向きの養生を心がけよう;傘の音 小川の音も もう雨水。20200217。

2020年2月17日(月)
昨日は曇り。ざっそう句;傘の音 小川の音も もう雨水。午前、配り物の用意をしてから関係者宅へ用事外出。しとしとと小雨が降っていたので、厚着をして傘を差していざ出発。雨の日曜日で、在宅を期待していたが、不在のお宅があった。そのお宅は別途出直そう。傘の音も小川の音も、聞こえたように感じたが、雨水が頭にあったからか。今年の雨水は2月19日水曜日からとの事である。季節は確実に進んでいるようだ。カラカラの草木に雨が降るだけで、元気を取り戻すように感じる。庭や畑に植物を植えたので、活着してくれという期待感もあるのだ。アメダスの雨量としては数字で現れないが、外の風景には雨の影響が確実に出ている。新型肺炎、インフルエンザ等のウイルスに対して雨が降り・湿度が上がれば感染度は下がるのか。プラセボ効果で、ウイルス対策が出来れば、ワクチンより早く使えるだろうが、妄想の領域か。それにしても、新型肺炎の感染ルートが特定出来ない例が多発しているようだ。こんな状況では、国民は疑心暗鬼に陥るだろう。そろそろ、杉花粉も飛びそうだ。昨年より飛散が少ないという予報に期待したいが...。

Iob_2020_ume_20200216
原ファイル名=「IOB_2020_UME_紅白の梅の花20200216.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「日々が農好天気:ニンニク栽培2019年:ニンニク畑に鶏糞を施肥;如月や クシャミ鼻水 杉花粉。20190220。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/02/2019-2611.html)。(2019年2月20日 (水))」で、「18日は穏やかな晴天であったが、19日は二十四節気の雨水で、暦通り降雨があった。蓄熱効果で、気温はやや高めであるが、日照が無く、体感的には寒く感じる。鼻がムズムズ、クシャミも出て、花粉症と鼻風邪の合併症のようないやな気分である。いよいよ花粉症シーズン到来か。」と書いた。

「老人の寝言:老人の妄想:困った時の薬頼み;目覚めれば 雨音寒し 蚊は痒し。180712。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/07/post-cb04.html)。(2018年7月12日 (木))」で、「先日、かなりひどい便秘を起こして苦しんだ。それじゃ薬を飲もうとかみさんに、薬局で漢方・洋方両用の薬を買って貰い飲んだが、即効性は無かった。もう耐えられないので、診察を受けた。座薬と飲み薬を処方されたが、水や薄い麦茶等を多量に飲めと言われた。 特に、水分摂取は、老化現象進むと自覚しにくくなるらしい。やはり、何かの機会に自分の健康を維持増進する方法を確立・実行するのが、最適な処方箋になりそうだ。」と書いた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:新型肺炎・新型コロナウイルスの謎:はしゃぎすぎず老人向きの養生を心がけよう

当BLOGでは、薬師様、お地蔵様が多く出てくる。庶民の願望が込められているように思うのも、多出の一因だろう。

「薬師さま:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/07/post-9fea.html)。(2010年7月26日 (月))」で、「近代西洋医学の前に薬師さまの威光は少なくなったが、そこにある樹木の緑陰は今も有り難い物である。所で、庶民の病には身体的なものだけでなく、精神的・社会的な病もあるだろう。この病は今も猛威をふるいつつあるように感じられる。」と書いた。この記事は、当時娘が住んでいた近くにあった新井薬師では無いかと思い出した。娘に会ったついでに訪問した。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:地域に残されている石仏等の謎;疣薬師の疣は瘡蓋の意味か;福は内 耳に重なる 父の声。20200203。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/02/post-2135.html)。(2020年2月 3日 (月))」で、「地域の記録によると、江戸時代には天然痘が流行したようだ。我々も、BCGとか言う予防接種をした事がある。皮膚におできが出来、その治癒した後が疣のように残る。従って、当時の疣とは天然痘の後遺症のようにも思える。」と書いた。

CEEK.JPでキーワード「新型肺炎」を過去記事(19522 件の記事の 1 件目 ~ 100 件目 (重複6件は非表示です):古い順)検索(http://news.ceek.jp/search.cgi?title=&notkind=&time=&summary=&sort=1&kind=&way=&q=%BF%B7%B7%BF%C7%D9%B1%EA)を検索すると下記の記事がトップでヒットした。

毎日新聞は、「中国・武漢で原因不明のウイルス性肺炎 7人が重篤に SARS再来懸念も。;url=https://mainichi.jp/articles/20200102/k00/00m/030/206000c。(会員限定有料記事 毎日新聞2020年1月2日 21時56分(最終更新 1月2日 22時37分))」というタイトルで、「中国・湖北省武漢市で2019年末から原因不明のウイルス性肺炎による集団感染が発生している。市衛生当局の12月31日の発表によると、発熱や呼吸困難などの症状が出た27人が病院で隔離治療を受け、うち7人が重篤な状態という。海鮮市場関係者が主な発症者で、政府が専門チームを現地に派遣してウイルスの特定などにあたっている。 中国国内では、02~03年に大流行した新型肺炎(SARS)の再来を懸念する声が上がっており、中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は、複数の医師の説明として「現段階でSARSと断定できず、たとえSARSであっても防護・治療システムは成熟しており、パニックになる必要はない」と伝えた。」と報じた。

共同通信社は、「中国、肺炎騒ぎで8人処罰「ネットでデマ」。;url=https://this.kiji.is/585449720216880225。(2020/1/2 21:47 (JST))」というタイトルで、「【北京共同】中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎が多発している問題で、地元公安当局は2日までに「インターネット上に事実でない情報を公表したり転載したりした」として8人を処罰したと発表した。どういった情報を流したのかは不明。 武漢市では昨年末までに27人がウイルス性肺炎を発症し、ネット上で2003年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生したとの情報が出回った。当局は「現時点で原因は不明」と否定、ウイルスの特定を進めている。公安当局は8人が「社会に悪影響を与えた」とし「デマを広め秩序を乱す行為は許されない」と強調した。」と報じた。

CEEK.JPのニュース記事データベースを検索して、中国での新型肺炎・新型コロナウイルスの発生は、2020/1/2 の夜頃日本で報じられたようだ。共同通信社の記事は、中国当局がWEB情報を打ち消そうとした事実を伝えており、今ではWEB情報が正しかったと思われる。

毎日新聞記事によると、「市衛生当局の12月31日の発表によると、発熱や呼吸困難などの症状が出た27人が病院で隔離治療を受け、うち7人が重篤な状態という。」との事である。市当局の発表は、最早隠蔽は不可能という判断で行われたとも考えられ、どこまで正確かは分からない。

ロイターは、「新型肺炎、中国で新たに142人死亡 計1665人に。;url=https://jp.reuters.com/article/china-health-idJPKBN20A02I。(ワールド:2020年2月16日 / 11:36 / 6時間前更新)」というタイトルで、「[上海 16日 ロイター] - 中国保健当局は16日、新型コロナウイルスについて、15日時点で中国本土での感染による死者数は前日から142人増加し、1665人になったと発表した。感染者数は2009人増加し、累計6万8500人を超えた。 流行の中心である湖北省では、15日時点の新たな死者数は139人。」と報じた。

ロイターの新型肺炎・新型コロナウイルス関連ニュースが現時点では最新に近いようだ。現在では、習近平国家主席(共産党総書記)が新型肺炎対策を陣頭指揮していると昨日のNHKニュースが伝えていた。

NHKは、「習近平国家主席(共産党総書記)。;url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200216/k10012288091000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001。( 2020年2月16日 19時15分 )」というタイトルで、「新型コロナウイルスをめぐって、中国政府の初期の対応の遅れを指摘する声が出るなか、習近平国家主席は、みずから主導して対策に乗り出す姿勢を強めています。<陣頭指揮をアピール> 湖北省の武漢では、去年12月以降、原因不明の肺炎患者が相次いで見つかっていましたが、地元の保健当局が初めてこの事実を公表したのは12月31日で、習近平国家主席が、情報を速やかに公開して、対策をとるよう指示を出したと公に伝えられたのは、さらに3週間近くあとの先月20日でした。」と報じた。

新型肺炎・新型コロナウイルスの流行に関しては昨年の12月にWEB情報が流れ、それを12月末に中国当局が追認して、ようやくニュース性を帯びてきた。中国湖北省武漢市が唯一の発生源だったのかも謎として残る。『新型コロナウイルス』のどこが新しいのか。DNAが変異しているのか。

Googleでキーワード「肺炎ワクチン 有効菌種」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E8%82%BA%E7%82%8E%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E6%9C%89%E5%8A%B9%E8%8F%8C%E7%A8%AE)。

WIKIPEDIA「肺炎。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%BA%E7%82%8E)」:「肺炎(はいえん、英: Pneumonia)とは、肺の炎症性疾患の総称である。 治療法はその原因によって異なり[2]、細菌性のものであれば抗生物質が用いられる[3]。重症の場合は一般的に入院となる[2]。酸素レベルが低い場合は酸素吸入を行う[3]。 肺炎の予防法に関しては、ある種の肺炎に限ればワクチンによって予防可能ではある。他の予防法としては、手洗い、禁煙などがある[4]。 肺炎は世界で年間4.5億人(人口の7%)が発症しており、うち400万人が死亡している[5][6]。日本の死亡統計においても、肺炎は死亡原因の第4位である[7]。 」

老人向けの肺炎ワクチンは細菌性の肺炎に有効であるがウイルス性肺炎には効かないのだろうと妄想されてくる。ワクチンという武器が使えないなら、逃げるが勝ちという戦法しか残らない。ニュースには新型コロナウイルスの写真が出回っているが、その詳細が分からない。

WIKIPEDIA「新型コロナウイルス。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9)」:「以下のコロナウイルスを発見した当初呼ばれていた。 」⇒WIKIPEDIA「2019新型コロナウイルス。(https://ja.wikipedia.org/wiki/2019%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9)」:「曖昧さ回避 この項目では、2019年12月に発見されたコロナウイルス(SARS-CoV-2)について説明しています。 」

「新型コロナウイルスで「やってはいけない」5つのNG行動 (https://president.jp/articles/-/32642?page=3)。(2020/01/30 17:00)」で、「N95マスクとは、「細菌や花粉など直径0.3μm(マイクロメートル※)以上の微粒子を95%以上捕集できる」という性能を持つ。コロナウイルスは0.1μm程度の大きさなので、捕集効果に疑問が残る。」との事である。

新型コロナウイルスの大きさを調べてようやく「0.1μm程度の大きさ」だと分かった。高性能なマスクも通り抜けそうだ。新型コロナウイルスは空気中をフワフワ浮遊して感染するような性質も無さそうだ。

「ヒトに感染するコロナウイルス(https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-2020-01-10-06-50-40/9303-coronavirus.html)。((2020年01月10日掲載))」で、「1.風邪のコロナウイルス:ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験する。多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともある。」との事である。

ウイルスは見えないだけに、想像過剰になりそうだ。新型肺炎・新型コロナウイルスは世界的に流行中ではあるが、マスコミが囃し立てすぎている側面もありそうだ。風邪もコロナウイルスで起きるのがあったんだとは新発見だ。昔から、風邪は万病の元と言われていた。養生を心がければそれ程心配は無かろうと考えよう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 217.3 317 48 6971.0 9.1 11.8 6.6 5.2 2.4 0 0.5 6.1 12.3 4.4(西)
時刻等℃ m/s H mm 00:02 14:46 03:11
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)