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2020年4月20日 (月)

半端道楽:老人の手仕事:電卓の電池交換;咲き誇る コロナ花より 藤の花。20200420。

2020年4月20日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;咲き誇る コロナ花より 藤の花。中古電卓の電池交換をしようと蓋を開けたが、適当な予備電池が無く中断。午後、予定の打合せがあるので、コロナ鬱症候群対策を兼ねて、タウンウォッチングをしようと、早めに家を出た。コロナの余波で打合せは中止。先ず、D百均店でコイン型電池等を買う。どの店も、客はやや少なめで、各店毎に新型コロナウイルス対策を実施していた。レジは透明シートで囲み、新型コロナウイルスを遮断。トイレのタオルは撤去。手洗い後の温風乾燥機は使用禁止。釣り銭は手渡しせず容器を介して渡していた。次にリサイクル店。探していた物に出会ってラッキー。スーパーで買い物。野菜などはやや高目のように感じた。コロナ巣ごもりで、宅内で飲み食いする需要が高まっているためか。次にホムセンで刈払機用混合ガソリン2缶。ついでに、赤黒兼用のジェットストリームボールペンも購入。手帳記入用に使う予定。替え芯も買った。帰宅時に道路脇の藤が咲いているのを発見。デジカメ撮影した。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は二十四節気の穀雨である。種蒔きに最適なシーズンだ。

JBpresは、「ニューヨークの「医療崩壊」がフェイクである理由 ニューヨーク州は新型コロナ封じ込めに成功している。;url=https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60228。( 2020.4.20(月)酒井 吉廣)」というタイトルで、「全データで感染の終息を示し始めた: ニューヨーク州における、4月17日の死者は540人と、同9日のピークを259人下回り、「入院患者数」「ICU(集中治療室)への移管数」「人工呼吸器装着者数」の医療行為三計数を見ても、入院患者数が先週一週間で2340人減、ICUへの移管数は160人減、人工呼吸器装着者数は182人減と、いずれも減少に転じた。 この医療行為三計数の動向は、日々のデータでも、4月初めには増加数がピークを打っており、先週に入って減少が続き、しかも減少幅も拡大するなど、明らかに終息に向かい始めたことを示唆している。」と報じた。

この記事を読んで、それでは日本の「医療崩壊」がフェイクか否かが気になった。オレ様的には、日本の「医療崩壊」が危機を煽っている側面があると睨んでいる。結果として、日本の「医療崩壊」は克服されるのでは無いかと妄想されてくる。

Iob_2020_fuji_hana_bopix_fujinohana
原ファイル名=「IOB_2020_FUJI_HANA_bopix_fujinohana_130420_11pix_20200420.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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半端道楽:老人の手仕事:電卓の電池交換

家の中に多数あるのが、時計、次に電卓。両方電池動作なので、やがて電池が消耗すると動かなくなる。コイン・ボタン電池を使っている時計・電卓の電池交換は面倒くさい。

だが、DIY気分を味わって、気分転換をしようと久しぶりに小型ドライバーでケースを開けた。最初が、太陽電池とボタン電池を搭載した電卓。使っていたボタン電池は知らない品名だったので取り外して捨ててしまった。店頭で適当な大きさの電池を探したらLR44かと思ったが、厚さがやや薄かった感じ。そこで、記憶に自信が無いがやや薄いL43の方を買った。

結論として、選択は正しかったが、調べて見るとL43の互換品としてEnergizer(エナジャイザー)製の186という品番があった。まさか、数字3桁だけでは品番と思わず、メモもしなかった。

ビスは、長さが違う2種類(各5本、6本)を使い分けていた。5本の内、一本が床に落下して紛失したが、何とか動作をしている。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 367.9 254 111 22446.7 15.3 21.7 9.8 11.9 7.8 10.9 0 9.7 22.2 15.6(北)
時刻等℃ m/s H mm 04:07 16:05 10:21
2020年04月19日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 30% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)