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2020年6月 8日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;浮き草は何故浮くか;政権の人気は必ず下がる時がある;かったうそ コロ・ナかったか みんなまけ。20200608。

2020年6月8日(月)
昨日は晴れ時々曇り。ざっそう句;かったうそ コロ・ナかったか みんなまけ。終日宅内閑居。「新しい日常」ではなく「大昔の日常」にどっぷり浸かっているような錯覚だ。ワープロ作業は進んでいるように見えない。画像データでクセのある文字を読んでいる。暗号解析に似ている。しばらく、そんなクセ字とにらめっこしていれば慣れてくるかも知れない。人間の学習効果に期待が掛かる。活字の効果を改めて知る。手書き文字をめったに書かなくなった。正しい漢字が出てこない。

Iob_2020_suiren_19_sp_l_jtrim__2020
原ファイル名=「iob_2020_suiren_19_SP_L_JTrim_徒然なるまま_20200608.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=zqf-v3oiUK4

3:33 再生中
 
79 回視聴 2 か月前

カスミの唄 ♪『傷だらけの人生』 作詞:藤田まさと 作曲:吉田 正 ♪唄:緑咲香澄 MMDダンス:初音ミク Piano by Koo Yatagaws (MX2) ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;浮き草は何故浮くか;政権の人気は必ず下がる時がある

浮き草のような人生は気楽で羨ましく思うが、見方によるが、浮き草は色々な工夫をして生きる場所を確保しているようだ。

「老人の寝言:浮き草はなぜ沈まないか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/07/post-2b01.html)。(2012年7月 8日 (日))」で、「「浮き草」を根のある植物と良く比較していたが、「浮き草」にも根があると気づくと思いこみから抜け出す困難さを感じる。~。ホテイアオイの方は、空気層を含む球状の葉による浮力で浮かぶと想像できるが、「ウキクサ」が浮くメカニズムは?空気層による浮力か表面張力の様な力が働くのか。」と書いた。

Iob_2020_n_siji_nhkline_graph_20200
原ファイル名=「IOB_2020_N_SIJI_NHK内閣支持率=line_graph_202005.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

水面をおおう ウキクサの秘密(https://www2.nhk.or.jp/school/movie/outline.cgi?das_id=D0005100068_00000):「水中から水面のウキクサを見上げると、丸い葉のように見えるものがあります。これは葉と茎が一緒になったもので、「葉状体(ようじょうたい)」といいます。葉状体の真ん中から、根が長く垂れ下がっています。根がおもりとなって、強い波が来てもひっくり返りません。~。葉状体の中には、空気の入った大きな空洞が並んでいます。これが浮き袋になって水面に浮くのです。~。小さいウキクサは、アオウキクサ。長さ5mmほどです。アオウキクサから白っぽいものが突き出ています。これはなんと、花です。め花とお花があり、め花の直径は、わずか0.2mm。ウキクサの仲間は、世界で最も小さい花を咲かせます。」

浮き草の花には雌雄があるので雌雄異花だろうが、め花の直径は、わずか0.2mmなら、花粉を運ぶ昆虫がいるのか疑問になる。虫媒花なのか風媒花なのか。

ここで、浮き沈みが注目されるのが世論調査。NHKの世論調査・内閣支持率も特異な傾向を示す。どこか嘘っぽい。数値が政権を忖度するんだ。なにかマンガっぽいように妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 549.0 205 160 44852.4 22.9 28.1 19.4 8.7 4.7 6.6 0 19.3 28.8 8.4(東南東)
時刻等℃ m/s H mm 00:43 14:40 18:08
2020年06月07日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 44% 経過       AMEDASへのリンク


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)