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2020年6月13日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;漢字入力;大嘘も やがて朽ち果て ゴミ箱へ。20200613。

2020年6月13日(土)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;大嘘も やがて朽ち果て ゴミ箱へ。久しぶりの用事外出。新型コロナウイルス自閉症とまでは言えないがその旋風が吹き荒れていささか自宅に閉じこもりがちである。お蔭でガソリンが減らない。交通量が多い国道沿いのスタンドでは@120円台のガソリン価格が出ていた。ガソリン価格も下がって、政府は紙幣の印刷に没頭している。いつか経済が破綻しそうな予感がする。もう、この娑婆には新型コロナウイルスは数匹しかいない筈だが、それがいないと困る悪徳政治家連中は、二次、三次だと触れ回っている。悪徳政治家連中が本当の黒いウイルスではないかと妄想されてくる。。今年は、昨年の使い残しのマスクを捨てずに使っているが、外出時にそれを装着するのを忘れた。取りに戻るのも馬鹿らしいので、通りがかりのコンビニに飛び込んでマスクはあるかと聞いたら、バックヤードから数個持って来た。運良く納品されたらしいが大抵在庫切れだそうだ。仕方が無いので安い方を一袋買った。7枚入りの中国製で一枚当たり数十円。気温はグングン上がり、午後は装着を止めた。最早日本人は完全なマスク依存症。ともかく、最初の用事はマスクの購入で予約時間にぎりぎりセーフで何とか無事終わった。次はタウンウォッチング。リサイクル店二軒。一軒でアンパンマンのフィギュア。別の一軒で二点。スーパーで買い物。キャベツが@120と安かったので買った。車中でパンをかじり昼食。飲み残しのペット茶で水分補給。種苗店でナス苗・オクラ苗等。ホムセンでアウトレットのミニトマト苗等。つい、苗類を買ってしまったが、収穫まで頑張れるか...。

Iob_2020_suiren_24_sp_l_jtrim__2020
原ファイル名=「iob_2020_suiren_24_SP_L_JTrim_徒然なるまま_202006013.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=qBWn48tOaTw

3:08 再生中
 
14万 回視聴 1 年前

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;漢字入力

誰にも学校で学ぶ学科にも好き嫌いがあるだろう。自分の場合、暗記物が苦手であった。漢字の書き取りも嫌いな方であった。

文字を書く機械も進歩した。紙に文字をプリントするのもその大きな進歩はこの数十年の間に実現したと言っても過言では無いだろう。

「ローマ字文書にトライ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/06/post-f4d9.html)。(2009年6月13日 (土))」で、「日本ではパソコンが発展した現在でも漢字入力から逃れられない。そこで、思考がとぎれたりする。これは、表音文字の文化圏の人に対する決定的なハンディのようような気もする。このハンディを日本人が克服できれば日本人の創造性は数倍向上するのではないか。」と書いた。

パソコンで文章を作る場合、色々なソフトを使うが、日本語の場合、漢字入力システムが未だに不可欠だが、その機能・性能は依然十分とは言えないと思う。昔は、色々な日本語変換ソフトがあったが、最近はATOK以外に余り聞かなくなった。MSIMEはOSのオマケで付いてきたが、万一の場合の保険として削除せず残してある。

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日本語入力システムの一覧 - Wikipedia

ja.wikipedia.org › wiki › 日本語入力システムの一覧
フリーウェア。オープンソース版はMozcという。 Microsoft IME, かな漢字変換, マイクロソフト, 日本語以外(中国語を含む)も対応する.
‎パソコン向け · ‎組み込み機器、携帯電話向け · ‎特定のクライアントを持た ...

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LINUXのIMEも何とか使えるが、やはり学習・登録した辞書が使えないと困る。今後、日本語入力システムを使用せずに日本語入力が可能になる時代が来るのだろうか。MSIMEに切り替えたつもりでは無いのにATOKがMSIMEに切り替わっている場合がある。オレ様は、MSIMEがATOKを恨んで乗っ取りを賭けているのだろうと疑っているが真相は?

OSやオフィスをフリーソフトに乗り換えようと考えているが、道半ばである。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 622.5 200 165 47968.5 25.9 30.9 21.4 9.5 4.5 3 0 21.1 31.5 8.0(北北西)
時刻等℃ m/s H mm 04:38 13:03 13:47
2020年06月12日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 45% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)