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2020年6月24日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;世界最速のスパコンが金メダルを取っただけでは電卓の方がましだ;人知れぬ 金の魔力に 合歓の花。20200624。

2020年6月24日(水)
昨日は曇り一時雨一時晴れ。ざっそう句;人知れぬ 金の魔力に 合歓の花。相変わらず宅内閑居。ワープロ作業。気分転換にYouTube視聴。接続状況はやや改善。トランプ米大統領の選挙集会に空席が目立つと報じられていたが米国某通信社が配信した写真には暗い部分があって空席が見えにくかった。そこでレッタチソフトで明るさ補正をしてみたら確かに空席が多かった。空席が多いという事は当然再選の確率低下を示している。トランプ米大統領に解任されたボルトン前補佐官が書いたトランプ大統領反撃暴露本が出版されて世界中から注目を集めているようだ。書名は『それが起きた部屋(The Room Where It Happened)』との事である。重用されたと思ったが首を切られ退職金も出なければ怒り心頭に発するのも当然だろう。その影響で大統領選挙に影響を与えて、大統領の座から引きずり下ろせたとなれば、恨みを晴らせ米国の英雄になれるかも知れない。日本には、こういう暴露本を書ける気骨のある官僚はいないのか。

Iob_2020_suiren_33_sp_l_jtrim__4pix
原ファイル名=「iob_2020_suiren_33_SP_L_JTrim_徒然なるまま_4PIX.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Google英語版でキーワード「Bolton’s Bombshell Tell-All Book」を画像検索(https://www.google.co.jp/search?q=Bolton%E2%80%99s+Bombshell+Tell-All+Book&lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr:lang_1ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiUgoyb15jqAhUcy4sBHQMVDcYQ_AUoA3oECAsQBQ&biw=940&bih=647)。

Newsweek日本版は、「解任されたボルトンがトランプに反撃 暴露本の破壊力は大統領選を左右する? Bolton’s Bombshell Tell-All Book。;url=https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93743.php。(2020年6月23日(火)13時40分)」というタイトルで、「<前大統領補佐官の回顧録では、トランプが再選を確実にするために他国政府に働きかけ、G20大阪サミットでは習近平に協力を懇願していたことも暴露されている> 議会による弾劾裁判にまで発展したウクライナ疑惑は、氷山の一角にすぎなかった。ドナルド・トランプ米大統領が再選を目指して外国政府に行った工作は、はるかに大掛かりなものだった──。 トランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務め、大統領と衝突して解任されたジョン・ボルトンの新著『それが起きた部屋(The Room Where It Happened)』(6月23日発売予定)は、トランプが再選を確実にするため外国政府に協力を求めていたと書いている。」と報じた。

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https://www.youtube.com/watch?v=nHsODpPf4ck

3:27 再生中 
 
499 回視聴 7 か月前

タイトル 日本放送協会著作権所有:水上競技実況放送(女子二百米平泳決勝) 作詞・作曲・編曲・実演家 河西 三省[作詞] 河西 三省(伯林 ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;世界最速のスパコンが金メダルを取っただけでは電卓の方がましだ

幸か不幸か、今回の記事は、理研と富士通が開発したスパコン「富岳」が世界一のスピードを達成したというニュースと重なった。2011年6月24日の過去記事ではスパコン「京」に付いて書いていた。

今日、オリンピック的な高速だけの追求は、ほとんど実用的な意義を持たないと思われる。スパコン「京」が達成した実用的成果は何であったのか。所詮、コンピュータが動く原理は、百均店の電卓と同じなのだ。

「科学ニュースに独り言:日本の世界最速のスパコンにノーベル賞を叩き出させよう(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/06/post-2629.html)。(2011年6月24日 (金))」で、「システムの規模が大きくなるとそのシステムを稼働させる電力等も大きくなる。コンピュータのスピードと消費電力は正の相関があるが、消費電力の低減という分野でも頑張ってもらいたい所である。という訳は、消費電力を下げればデバイス自体の信頼性が向上し、冷却や収納・維持の為の消費電力も低減可能になる事である。いわば、コンピュータは20~21世紀の基幹技術であるが、今日的な電力事情を考えると更なる課題が見えてくるのではないか。仕分けでスパコンでも話題をふりまいた某節電啓発等担当大臣もスパコンの波及効果までは考えが及ばなかったようだ。問題はスパコンのスピード競争がオリンピックのようであっては何もならない。日本が直面する政策課題を実施した場合、5年後、10後にどうなるかというような政策シミュレーションをそのスパコンで1週間程度で出してもらいたい。それが当たればまさにノーベル賞ものだ。当局は打ち出の小槌の如く、それを振れば金は幾らでも出てくるというような行動パターンを取るが、本当だろうか。スパコンでシミュレーションさせてみたい。群馬県では八ッ場ダム建設の是非が長年の課題になっている。最近、ようやく建設の根拠となってきた利根川の最大流量(基本高水・きほんたかみず)が煮詰まってきたようだ。学者が延々と議論するより、100年に一度とかの気象条件を入れて利根川水量のシミュレーションをこのスパコンでやらせたらどうか。当然過渡解析で、雨域の移動や水系の増水が眼に見えるように分かるだろう。諫早干潟、開門判決も開発と環境という大きな国家的課題を象徴している。政策実行に巨額の費用を投入して、その政策変更に更に巨額の費用をかける。このような問題も是非スパコンでシミュレーションして貰いたい。モグラ叩き的政策で無駄金を使うユトリは日本はないだろう。日本はハードだけでは食えないのが眼に見えている。その前に、中身が空っぽの政策はどんなコンピュータにもかけられないのは自明な事なのだが。いかに立派な道具であっても使いこなすのは人間だ。東京電力福島原発事故では、政府は【SPEEDI】「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」という、放射性物質拡散シミュレーションを活用しないと言う失態を演じている。昔、コンピュータは問題を入れれば自動的に答えがでるのかいと聞かれた事があった。まさに、巨大な電卓のイメージの質問であった。コンピュータにも、問題を見つける、問題を分析する、プログラムを組み実行する等々システムの分析と統合が不可欠になる。それはなにもコンピュータだけの問題ではない。」と書いた。

京も富岳も、早さと消費電力だけでは何の実用性も無いだろう。数字だけで、一位でスゲェ~だろうと言いふらされても宣伝で終わりだ。結果を出してその有用性を証明して貰いたいものだ。

朝日新聞デジタルは、「スパコン富岳、世界一 「2位じゃだめ」追及の京に続き。;url=https://www.asahi.com/articles/ASN6Q7GK0N6LPLBJ00C.html。(杉浦奈実、石倉徹也
2020年6月23日 0時00分)」というタイトルで、「 理化学研究所と富士通が開発したスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、22日に発表されたスパコンの計算速度ランキング「TOP500」で世界一になった。日本勢が首位を奪うのは「2位じゃだめなんでしょうか」と追及された先代の「京(けい)」以来9年ぶり。無理に速さを追うのではなく、使いやすい「オンリーワン」のスパコンを目指した先に「ナンバーワン」の花が咲いた。 発表では、富岳の計算速度は1秒間に41・6京回(京は兆の1万倍)。昨年まで首位だった米国製スパコンを2倍以上引き離した。実際にソフトを動かした速さや人工知能(AI)向けの計算速度など4部門で首位を取った。理研は「社会的課題の解決やAIの開発を加速するのに、十分対応可能であることを実証した」としている。~。開発費は国費だけで1100億円。」と報じた。

理化学研究所はあのSTAP細胞事件で、日本の科学をどん底に突き落とした。その黒幕はあの悪徳政治家的科学者連中だったのか。ともかく、分業化した最先端の巨大科学分野の研究では、研究者は、科学の原点に立って良心に基づき、最新鋭の科学機器を適正に使う責任が有り、それを忘れたら、知らぬ間に殺人兵器や軍事研究に手を貸してしまう危険がある。

「技術 回顧と展望:科学ニュースに独り言:STAP細胞騒動劇の終幕はあるのか?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/11/stap-1052.html)。(2014年11月26日 (水))」で、「かつて脚光を浴びたリケジョの星と言われた、STAP細胞論文の筆頭著者は、現在一研究員に降格されたとの事だ。STAP細胞の再現実験に関しても、その実験の意義に関して、色々な見解がある。同じ研究所内で、STAP細胞の有無を検証する実験が二系統行われている。極論だが、再現実験で、現象が確認出来ないような事実を論文にした時点で、どこかおかしな判断があったと推定しざるを得ない。従って、現在理化学研究所が行っている検証は、恥の上塗りという部類の、大きな隠蔽を隠すための小さな隠蔽に見えてしまうのだ。 生命科学が、巨大な利益を生む産業に直結するようになり、科学者が商売人と限りなく近くなってきた事に、今回のSTAP細胞事件の背景があるのではないかと思う。これも、極論だが、体細胞を万能細胞までリセットさせる事が可能になることは、クローン人間の製造にも通じるのではないのか。 理化学研究所の研究者の中にSTAP細胞問題の扱いで、科学の信頼性の為に立ち上がる人は皆無かと思っていたが、STAP細胞問題への対応が適切ではないと考える研究者もいるようで、内心ほっとしている。成果主義で、成果を上げるため、研究者が論文製造器になって、その手段と目的を誤るのは、優秀な人材活用という点からも勿体ないのではないか。~。2014年日本、否世界を湧かせたSTAP細胞問題が、どんな形で終幕を迎えるか興味は尽きない。人々の関心が薄れるまで、対応を小出しにして、いつの間にか幕引きになっていたというようでは、日本の科学は世界から見放されるのではないか。」と書いた。

「目の子算 :いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/05/post-ef7e.html)。(2010年5月 6日 (木))」で、「骨折り損のくたびれ儲け、その前ちょっと目の子算~。πは3で計算する。自分の歩幅で大体の距離を測定する云々。ともかく数値で第一近似値を把握する事は次の仕事の段取りに大切な事である。」と書いた。

凡人には精密計算はしなくても間に合う場合が多い。目安を付けるには、1~2桁の計算で間に合う事が多い。つまらない仕事をスパコンにさせるのも資源の無駄遣いだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 537.9 189 176 54017.9 22.4 26.1 19.3 6.8 4 1.3 1.5 19.2 26.9 7.2(東)
時刻等℃ m/s H mm 05:55 15:09 15:46
2020年06月23日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 48% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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