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2020年11月22日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ヒトダマを見たという昔話;どこまでも トラブルの山 トラベル魔。20201122。

2020年11月22日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;どこまでも トラブルの山 トラベル魔。宅内閑居。相変わらずワープロ作業。圧縮が進まない。これがコストダウンに直結だ。追加条項があってまたメタボ気味になってしまった。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は22日は小雪である。だが、スキー場は暖冬気味・雪不足で開業が遅れているらしい。一方、GO_TOトラブルは、新型コロナウイルス感染症の第三波が到来してトラブル満載のようだ。インフルエンザの流行は極端に少ないようだ。一方、鳥インフルエンザの流行は多そうだ。鳥インフルエンザは「日本では発症した人は確認されていません。」との事であるが、ヒトへの感染能力はあるようで要注意だ。インフルエンザ感染症とCOVID-19感染症の症状は似ているが、後者には味覚や匂いの変化や喪失という症状も出る場合があるようだ。最終的にはPCR検査等で判定する以外になさそうだ。WEB情報によると、インフルエンザワクチン接種は自由診療で料金は、「1回3,000〜5,000円程度と幅がありますが、平均は3,000円台後半のようです。」との事だ。WEB情報によると、「インフルエンザワクチンの予防接種は、自由診療のため病院によって価格差があります。」との事だ。なぜ保険適用せず自由診療なのか。国民から金をふんだくる悪徳政治家連中の談合か。「インフル 患者大幅に少ない」理由は患者の自己防衛と妄想されてくる。これじゃ、インフルエンザで冬のかき入れ時なのに、医療機関に閑古鳥が鳴くだろう。

NHKは、「インフル 患者大幅に少ない状態。;url=https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20201120/1000056464.html。(11月20日 20時41分)」というタイトルで、「新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月15日までの1週間に報告された患者の数は23人と、例年より大幅に少ない状態が続いています。~。インフルエンザは、1医療機関あたりの1週間の患者数が、全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.005人と大きく下回っています。」と報じた。

上毛新聞は、「スキー場が雪不足 気温上昇で降雪機使えず…3連休の営業断念も。;url=www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/255699。([2020/11/20 06:00])」というタイトルで、「スキーシーズンを控え、群馬県内のスキー場が雪不足に見舞われている。今月初めに一時冷え込み早期オープンが期待されたが、このところの季節外れの暖かさで人工降雪機すら使えないためだ。県内の他スキー場に先駆け21日オープンを予定していた2カ所は延期を決め、3連休の営業を断念した。」と報じた。

Iob_2020s_gis__20201122
原ファイル名=「IOB_2020S_GIS_インフルエンザウイルス 電子顕微鏡写真_20201122.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:ヒトダマを見たという昔話

下記記事は、「昔は目から発光していた謎の構造物」という言葉に引かれ再読した。パチンコ屋の広告等のような役割だったと思うが、昔はパチンコ屋にも遊び心があったのかも知れない。最近は、パチンコ人口も減り、パチンコ屋の売り上げも減っているようだ。

「心象の足跡:こりゃなんじゃ(昔は目から発光していた謎の構造物)(改題):なぜ消えたパチンコ店SPHINXⅡ?131122。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/11/post-b58c.html)。(2013年11月22日 (金))」で、「先日、老人モードで出かけて、もう一度じっくり見たいと思い出して、その構造物に向かった。確か、昔は目から発光していた謎の構造物で、通勤帰りに、こりゃなんじゃとちらりと見過ごしてきた。目からサーチライトのように発光していたのだ。」と書いた。

「目からサーチライトのように発光」していれば立派な人工物だが、昔は得体の知れないヒトダマを見たというヒトが結構いた。特に、土葬が行われた頃の話で、燐光だろうと科学的な説明になってしまうが、昔はそれなりに怖がった。

「おとおか:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/02/post-227f.html)。(2010年2月25日 (木))」で、「昔は、身近な動物で化かされないよう教えていたのかも知れない。その動物はやはり、イヌやネコではつとまらない正体があやしい存在でなければならないようだ。その裏には、人間も人を騙すから注意をしろという教訓が潜んでいるようでもある。」と書いた。

「ジラード事件(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/10/post-1c74.html)。(2009年10月13日 (火))」で、「1957年(昭和32年)、当時の相馬が原米軍演習地で、薬莢を拾いに入った主婦が米兵に射殺された事件である。米兵が引き起こした事件は色々あるが、この事件は自分の県内で起こったので衝撃を受けた。このような問題の原因をたどれば、戦争、敗戦、米軍の駐留という連鎖の中で起こったのであろう。」と書いた。

実は、当時の夕闇時に見た、大型ヘリに点滅していた信号等を怪しいヒトダマのように感じた時があった。特に、風向きにより音が聞こえず、夕方で機影も見えない場合は何だろうと思ってしまう。

毎日新聞は、「12月に日米共同訓練 オスプレイ参加 相馬原演習場 /群馬。;url=https://mainichi.jp/articles/20201114/ddl/k10/010/127000c。(会員限定有料記事 毎日新聞2020年11月14日 地方版)」というタイトルで、「陸上自衛隊は13日、榛東村の相馬原演習場と新潟県の関山演習場で12月7~18日に米海兵隊との共同訓練を実施すると発表した。沖縄県の米軍普天間飛行場に所属する、垂直離着陸輸送機オスプレイが6機程度参加予定で、群馬県内でオスプレイが参加する日米共同訓練は2017年3月以来、2回目となる。」と報じた。

オスプレイは欠陥機として有名である。それが群馬県の空を飛ぶようだ。どんな信号を出して飛ぶのか気になる。まさかヒトダマじゃあるまいな。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 343.2 38 327 134420.9 14.3 17.5 8.1 9.4 10.9 9.5 0 7.8 18 18.2(北西)
時刻等℃ m/s H mm 23:54 00:27 14:43
2020年11月21日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 90% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)