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2020年12月17日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;難題:ネコ好きな悪徳政治家連中はいるのか;人を食い 民を欺く 悪い口。20201217。

2020年12月17日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;人を食い 民を欺く 悪い口。昨日のアメダス平均気温はTA(℃)=3.2。瞬低T(℃)=-0.7、23:59。屋外の水道が凍結したようだ。相変わらず、宅内閑居。PDFデータ作成を手当たり次第試しているが上手く行かない。当然、高価なソフトを使えば一発で済むだろうが。「接続がタイムアウトしました」が頻発中。これも、当局の陰謀かと妄想されてくる。WEB情報によると、某首脳の「会食」が話題との事だ。そう言えば先日の雑談でも、朝昼晩と高級ホテルやレストランで会食、その上にステーキで梯子、それも税金だろうと話題になった。食い物の恨みは絶対忘れないぞと言いたくなったが、我慢した。庶民が高級ホテルで会食できるのは一生に一度でもあれば最高なのだ。最近は、ネコやペットの話題が賑やかだ。もう悪徳政治家連中の話題はウンザリなのだろう。今日の一枚は丸々太った余所の家猫だ。首飾りが付いていた。やけになれなれしく写真を撮れとポーズしてくれたように錯覚した。路傍の一場面だ。

Iob_2020_neko_20201203
原ファイル名=「IOB_2020_NEKO_20201203.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日刊スポーツは、「首相ステーキ批判に「反省」も その足ではしご会食。;url=https://www.nikkansports.com/general/news/202012160001126.html。([2020年12月16日22時45分])」というタイトルで、「新内閣発足から3カ月となった16日、菅義偉首相は逆風の中で節目の日を迎えた。連日のように飲食を伴う夜会食に出席し、特に「Go Toトラベル」の全国一時停止表明直後に、多人数が出席した「ステーキ会食」への批判が拡大。首相はこの日、反省の弁を口にしたが、その後再び、夜会食をはしごした。飲食時の感染リスクを認めながらも、自分は会食。与党からも「言ってることとやっていることが逆」と、批判が強まるばかりだ。」と報じた。

毎日新聞は、「「マスク会食」ではなかった 菅首相ら8人でステーキ 参加の森田実氏「静かに食事」。;url=https://mainichi.jp/articles/20201216/k00/00m/010/276000c。(会員限定有料記事 毎日新聞2020年12月16日 19時22分(最終更新 12月16日 20時04分))」というタイトルで、「 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「GoToトラベル」の全国一斉停止を発表した直後の14日夜に菅義偉首相(72)が自民党の二階俊博幹事長(81)ら計8人で会食していた。政府が国民に対し、大人数での会食を控えるよう呼びかけていた中での会食だけに批判が噴出している。参加者の一人で政治評論家の森田実氏(88)によると、政府が勧める「マスク会食」は実施していなかったという。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;難題:ネコ好きな悪徳政治家連中はいるのか

この愚問は、ネコの知恵と悪徳政治家連中の知恵の比較になるか。正解は当然無い。そこで、Googleでキーワード「ネコ好き 悪徳政治家連中」を画像検索して占って貰った。もうネタ切れ寸前かも知れない。

Iob_2020_gis__20201217
原ファイル名=「IOB_2020_GIS_ネコ好き 悪徳政治家連中_20201217.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「身辺雑記:田舎老人徒然草:ネコ人気時代の名優?;絶壁を 阿吽で超える 新思考。161217。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2016/12/post-4fb9.html)。(2016年12月17日 (土))」で、「最近、ある家の庭先で、大人しく愛嬌のある猫に出会った。聞く所によれば、家猫だとの事だ。目の周りに、特徴があり、他の動物を連想させてくれるのだ。ご本人は、そんなことはご存じないだろうが。」と書いた。

「絶壁を 阿吽で超える 新思考」も既に役者が変わり、猿芝居で終わったようだ。猫並みに愛される政治家は永遠に出現しないのだろうと妄想されてくる。ネコの方が役者が上なのだろう。悪徳政治家連中というのも猫の皮をまとっているだけか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 77.3 13 352 139517.1 3.2 8.1 -0.4 8.5 5.3 7.5 0 -0.7 8.9 12.6(西)
時刻等℃ m/s H mm 23:59 13:55 11:32
2020年12月16日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 96% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)