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2021年3月22日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:勿体ぶった横文字崇拝への疑問&打倒エセプロ;春雨や 遊びに行きたし かXは無し。20210322。

2021年3月22日(月)
昨日は曇り時々雨。ざっそう句;春雨や 遊びに行きたし かXは無し。WEB情報によると、「雨がふります 雨がふる遊びにゆきたし 傘はなし紅緒(べにお)の木履(かっこ)も緒(お)が切れた」との事だ。北原白秋の童謡とのことだ。昨日もパソコンに向かい読めない漢字とにらめっこ。ともかく、文字や言葉はデジタル的なのだ。文字や言葉として拾い上げられた情報のウラには不要だと捨てられた膨大な情報がある。読めない漢字をフォントに関連づけるとデジタル処理しやすくなる。最近、日米で手書き文字が問題になった。米国の大統領選挙の手書き文字投票と愛知県知事のリコール署名である。そもそも、署名書名は同じ物のコピーと馴染まない物だ。本人と本人の行為を一対一で関連付けできればこの世の中の偽造問題の大半が解決するだろう。ダイソーの運勢暦を見ると、昨日は上弦で右半分が明るく見え、今日はNHK放送記念日である。NHKと言えば日本の放送分野を牽引してきた。その末端に東北新社もある。東北新社は「総合映像プロダクション」を名乗っているが、ミニNHKと言えそうだ。電波行政という巨大な許認可権を持った旧郵政省を飲み込んだ総務省が利権の宝庫だと知らしめたのが菅義偉新内閣総理大臣の唯一の功績だと妄想されてくる。

Iob_2021_tux_paint_zatuna_20210322
原ファイル名=「IOB_2021_TUX_PAINT_ZATUNA_20210322.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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3:00 再生中
102 回視聴 4 か月前
 
 

日本の歌・心の歌 ♪『降る街角』“Rainy street corner” Words & Music作詞:東条寿三郎 作曲:吉田矢健治 Song & Dance うた:緑咲 ...

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身辺雑記:田舎老人徒然草:勿体ぶった横文字崇拝への疑問&打倒エセプロ

国立大学【2021年度入学者選抜】(第1次試験:共通一次)は1月中~末に終わり、(第2次試験)が2月中~3月中に行われるようだ。この試験制度が、日本国家の根幹に絡んでいるのだが、ほとんど進化発展を遂げていないようだ。

当然、私立大学、海外大学という選択も可能なのだが、日本は学力より学歴が物を言うようで、学歴を買うという中世風のしきたりも健全なようだ。

戦時中は打倒英米で日常使われていた英語までが日本語で言うような風潮になった。敵性語は使うなと言うお達しがあったのか。明治時代に群馬県の国際ビジネスマンとしてニューヨークで活躍した新井領一郎はゴルフが好きで他人にも推奨したようだが、ゴルフは漢字で、「孔球」「打球」「芝球」と書かれたようだ。

100年前の日本語新聞より、100年前の英語新聞の方が意味が取りやすいように感じる。見方を変えれば、日本語はアナログ的で、英語はデジタル的と言えるのかも知れない。

新型コロナウイルス感染症・COVID-19に関連して使われている怪しい用語を採取しておこう。

ロックダウン、クラスター、オーバーシュート、ソーシャルディスタンス、アウトブレイク、ステイ・ホーム、ウィズコロナ、リモートワーク、テレワーク等々

緊急事態宣言がらみで「リバウンド」という怪単語も発見。言うこと無し。

コレラをこれ見よがしと使うエセ専門家・宣伝家をオレ様はエセ・プロと命名しよう。これらの怪単語を操っているのがエセプロではないか。エセプロ共よウイルスを科学的間違いが無いなく正確に教えてくれ。怪しい用語や解説は無用だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 302.2 283 82 13126.8 12.6 14.5 11.2 3.3 11 0 7.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月21日(1時間ごとの値) 1年の 22% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)