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2021年3月23日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:嗚呼、視力の良い鳥になりたい;眠られず 夜鳴く鳥に 驚いた。20210323。

2021年3月23日(火)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;眠られず 夜鳴く鳥に 驚いた。通路には白いホウの花が散っている。何か勿体無い感じがするが、それを踏みしめて新聞を持ってくる。ポリ袋に包装されていた。アメダスによると未明に小雨があったようだ。多分雨という想定だったのだろう。先日真夜中に聞き慣れない鳴き声を聞いた。夕方、ゴイサギが鳴きながら飛ぶ時の声は知っている。だが、それよりもしわがれ声で不気味な鳴き声だった。ひょっとしたらヨタカかだろうと知っている鳥の名前を思い出した。そこで、夜鳴く鳥を検索した。ヨタカは連続的に鳴くので違っていた。どうも、アオサギらしい。白鷺に比べると見る機会は少ないが、まれに白鷺で無い鷺として見る事があるが鳴き声は余り聞かない。検索で宮沢賢治の「よだかの星 - Wikipedia」が出てきた。実は、「銀河鉄道の夜」(。『銀河鉄道の夜』)を青空文庫からDLして、細切れファイルにしてガラケーのメモリーに入れて何もすることが無い時間に読む事がある。

Iob_2021_gakusyuudou_20161001
原ファイル名=「IOB_2021_GAKUSYUUDOU_20161001.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Googleでキーワード「よだかの星 」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E3%82%88%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%81%AE%E6%98%9F%20)。

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YouTube: ♪『銀色の道』日本の歌・心の歌 うた:初音ミク MMDダンス: ミク

BLOG-EDITORから挿入した。ついでに絵文字を挿入: happy01

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身辺雑記:田舎老人徒然草:嗚呼、視力の良い鳥になりたい

WEB情報によると、「鳥は、視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚という五感のうち、とくに視覚がよく発達しています。 鳥の視覚の広さや視力はすばらしく、タカ類の場合、ヒトの約6倍以上の視力をもちます。」との事だ。

デジカメを向けて鳥の姿を捉えようとしても大抵逃げられてしまう。愛好家は、一眼カメラに大きな望遠レンズを付けて野鳥を狙う。先日、咲き始めた河津桜の蜜を吸うメジロを移そうとしたが旧型のコンデジでは無理であった。機械のセイにするのもなんだが...。

「愛しき古里:蟹沼の弁天島と八幡沼の弁天島(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-4760.html)。(2013年1月 3日 (木))」で、「蟹沼の取水口近くに大きな水鳥が一羽いた。とりあえずデジカメに収めた。物音を感知したのかすぐに飛び立った。色は灰色のような地味な色で首が長かった。他日、八幡沼の弁天島に、同じように大きな水鳥が何羽もいたのでそれもデジカメに収めた。デジカメ画像を拡大したり、加工したりして、WEB上画像検索を参考に、比較した結果、蟹沼のがアオサギ、八幡沼のがカワウではないかと推測した。弁天島は水鳥にとっては安全地帯。弁天島の構造にも、水鳥が使いやすいのと使いにくいという差がありそうだ。」と書いた。

「蟹沼のがアオサギ」とアオサギが当BLOGでたった一回だけ出てきていた。「嗚呼、視力の良い鳥になりたい」と思うが、鳥が良い視力をしているのも餌を獲るため。その前に、捕食者の餌にならないためなのだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 262.8 282 83 13389.6 11.0 14.9 6.5 8.4 12.7 8.2 1
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月22日(1時間ごとの値) 1年の 23% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)