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2021年4月19日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:怪しい解散情報戦争;どうせなら 終わって欲しい 夢のまま。20210419。

2021(昭和96年)年4月19日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;どうせなら 終わって欲しい 夢のまま。午前4時52分耳鳴りのおくから雉の鳴き声が聞こえた。明け烏の声も。やや強い風音も聞こえる。新聞を取りに行き、畑の様子を見る。草が生え始めた畝にジャガイモが発芽していた。三月末頃植えたのでほぼ二十日間で発芽した。昼過ぎ苗箱に灌水。庭のチュウリップの花は盛りを過ぎて花弁が風に飛ばされそうだ。もうじき散りそうだ。宅内閑居して資料発送の準備。ダイソーの運勢暦を見ると、明日は二十四節気の穀雨である。穀雨が過ぎると二十四節気は夏の部に入るらしい。昨日18日は発明の日であった。発明というと思い出すのが自称日本の発明王・中松 義郎(なかまつ よしろう、通称: ドクター中松だが、最近選挙で名前を聞かなくなった。WIKIPEDIAを見ると供託金は全没収のようだ。理想の選挙制度は発明できなかった。選挙で名前を売るというのは発明か。発明と選挙を上手く使ったのか。宣伝時代のさきがけではあったようだ。

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原ファイル名=「IOB_2021_TANMA!_TUXPAINT&JTRIM_チョット待った_20210419.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

スポーツ報知新聞は、「菅義偉首相の“訪米土産”  接種対象1億1000万人全員分のコロナワクチンを9月末までに調達。;url=https://hochi.news/articles/20210419-OHT1T51001.html。(2021年4月19日 6時0分)」というタイトルで、「菅義偉首相は、米製薬大手ファイザー社の最高経営責任者(CEO)との電話会談で、日本が新型コロナウイルスワクチンの追加供給を受けることで実質的に合意した。18日のフジテレビ番組に出演した河野太郎行政改革担当相が、これにより接種対象となっている16歳以上の約1億1000万人全員分のワクチンが9月末までに調達できる見通しになったと説明した。菅首相は米国訪問の日程を終えこの日、政府専用機で羽田空港に帰国した。」と報じた。

「株式会社報知新聞社(ほうちしんぶんしゃ)は、読売新聞グループの新聞社である。主力であるスポーツ新聞『スポーツ報知』のほか、スポーツその他に関する雑誌などを出版している。(WIKIPEDIA)」何となく大本営発表の雰囲気を感じたがこれも解散対策か。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:怪しい解散情報戦争

菅義偉内閣総理大臣が訪米してバイデン米大統領と最初の対面会談要人となった様だ。もうオレ様はパフォーマンス外交には大した興味は無い。知りたいのは、パフォーマンスのウラのドロドロした駆け引きだが、それも時代の流れに押し流されて、情報公開された頃は誰も関心を示さないと妄想されてくる。

相変わらず、新型コロナウイルス感染症・COVID-19が交渉の脇役だが、裏側から見れば、政治家の魅力がコロナウイルスの脅威に負けているとしか言いようが無い。

知りたいのは、菅義偉内閣総理大臣がバイデン米大統領に持参したお土産と、バイデン米大統領が菅義偉内閣総理大臣に渡した帰国のお土産だが、今回はどうもはっきりしない。

交換するお土産が秘密とは、最早言うこと無しだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 347.9 255 110 22171.4 14.5 18.9 9.7 9.2 9.8 12.1 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年4月18日(1時間ごとの値) 1年の 30% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)