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2021年4月23日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19流行狂騒曲12:嗚呼、死に体脱出でノイローゼ:ワクチンもオリンピックも何もかも解散のためか;葉桜や 空砲乱射 ノイローゼ。20210423。

2021(大正110年)年4月23日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;葉桜や 空砲乱射 ノイローゼ。午前、郵便物発送準備。手紙への返信を書く。プリンターが無いので手書きだが、まともな便せんも予備が無いので困った。レターケースにあった貰い物の封書・便せんセットを使った。午後、発送。その後、来客があり雑談。知人が資料等を届けてくれた。鼻がムズムズしてクシャミが出た。花粉症かと疑ってはなこさんを見たが花粉の飛散は少ない。アメダス最高気温TX=24.4℃。夏日直前の暑さ厚さだ。季節の変わり目に体が対応できないのか。政府は三度目の緊急事態宣言を今日にも決定するらしい。我がアイドルのモグちゃんのようにあちこち出没するモグラタタキを思い出す。解散に向けて空砲を乱射するが全て徒労で終わるだろうと妄想されてくる。

Iob_2021_reuse_covid19_20210423
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_COVID-19_20210423.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

朝日新聞デジタルは、「「強く短く」3度目の宣言 見通せぬ効果、政府に危機感。;url=https://www.asahi.com/articles/ASP4Q7GNLP4QUTFK00Y.html。(西村圭史2021年4月23日 5時00分)」というタイトルで、「 政府は東京都、京都府、大阪府、兵庫県の4都府県に3度目の緊急事態宣言を出す。今回の対策は「強く短く」を基本に、飲食店での酒類提供の自粛や、デパートなど大型商業施設も含む休業要請などを軸とする。想定した2週間余りの期間内に、感染防止効果を一挙に高めたい考えだ。」と報じた。

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2 回視聴 1 日前
 

日本の歌・心の歌♪『石狩挽歌』“Ishikari Elegy” Words & Music作詞:なかにし礼作曲:浜圭介Song & Dance♪うた:緑咲香澄ダンス: ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19流行狂騒曲12:嗚呼、死に体脱出でノイローゼ:ワクチンもオリンピックも何もかも解散のためか

財務省は、「令和2年度第3次補正予算及び令和3年度予算について。;url=https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/202102/202102c.html。(> 広報誌「ファイナンス」 > 令和3年2月号 > )」というタイトルで、「この結果、令和2年度第3次補正後予算の総額は、一般会計第2次補正後予算に対して歳入歳出ともに15兆4,271億円増加し、175兆6,878億円となる。 また、令和2年度の公債発行額は112兆5,539億円となる。」と報じた。

オレ様は、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中の行動原理は、「引っかき回して上澄みを取る」ことだと偉大な発見をした。美味しい上澄みは悪徳政治家連中・悪徳官僚連中が掻っ払い、沈殿した厄介なお荷物は、国民に押しつけられるのがこの世の常では無いか。

安倍晋三前政権から延々と続くCOVID-19流行狂騒曲を聞き続けると、もうウンザリする。それどころか、国民はノイローゼにかかりそうだ。善良な国民は俺のノイローゼは自分が悪いと勘違いして、コロナ鬱になりかねない。悪徳政治家連中・悪徳官僚連中が諸悪の根源なのだ。奴らこそ、国賊で、数世紀前ならギロチン物なのだ。お人好しの日本人。

ワクチンを買う金は税金だが、支払う途中で大半が蒸発してしまうのでは無いかと妄想されてくる。蒸発した税金はどこへ消えるのか。ともかく、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中の「引っかき回して上澄みを取る」という行動原理には、アクセルとブレーキを同時に踏むような危ない要素が癒着している。その機能が作動するわずかな時間差を使って食い逃げするのだ。昔なら、二足の草鞋と言ったようだが、昔の方が大らかで、ご本人も限界を弁えていたようだ。現在も、ご本人は悪事を働いているのは認識しているはずだと思うが、どうなっているのか。

「引っかき回して上澄みを取る」が公理なら、「悪徳政治家連中・悪徳官僚連中」はノイローゼにならないという定理が導けそうだ。

日本の桜開花前線は北海道まで北上しているようだ。まだ、散りきっていないのは、あの現代の花咲かせ爺が官邸の桜の枯れ木に万札の花を咲かせた桜を見る会の桜だ。万札が、オレ様の前まで散ってくるまで気長に待とう。現代の花咲かせ爺が咲かせた桜も税金じゃ無いか。税金を返せと言いたくなる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 424.2 251 114 23809.0 17.7 24.4 10.5 13.9 8.5 10 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年4月22日(1時間ごとの値) 1年の 31% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)