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2021年4月24日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲13: コロナに勝った証のオリンピックが歴史の笑いものになる日;貼り変わり 開戦告げる 選挙ビラ。20210424。

2021(昭和96年)年4月24日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;貼り変わり 開戦告げる 選挙ビラ。午前、昨年の資料拾い読み。一年経つと頭の中は真っ白になっている。苗箱に灌水。クローバーが発芽したようだ。種子はごま粒の数分の一程度で一粒単価は安い。WEB情報によると、「標準粒数は1gあたり1500粒;1kg[タネ]=通常販売価格:2,200 円」程度との事だ。一粒は1ミリグラム以下。これを栽培して種子を売る商売も大変だ。以前、アマランサスを栽培したが微細な種子と砂粒等の異物の選別が出来ず食べられなかったことを思い出す。初回発送した資料が届いたと連絡があった。午後、後半散歩を兼ねて、回覧板を回し、配り物をした。途中、雑草を数本引き抜いた。雑草の根が大地をつかむ力は非常に大きい。格闘して何とか勝った。無理して引き抜くと、抜けた時後方に転倒して危険なのだがつい手を出してしまった。貰い物の竹の子で、竹の子飯など、旬の食べ物を味わった。辻の選挙立て看板が貼り変わっていた。湿度が低いようだ。鼻の中が乾燥している。みどり市で山火事のニュース。今朝の室温は10℃と低い。放射冷却か。

Iob_2021_reuse__tuxpaintjtrim_20210
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE__TUXPAINT&JTRIM_20210424.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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47:29 再生中
2.1万 回視聴 6 年前
 

地獄のインパール作戦を生き延びて 望月耕一さん2014年8月16日 第17回静岡平和のための戦争展8月15日~17日にて.

字幕

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲13:
コロナに勝った証のオリンピックが歴史の笑いものになる日

現代は政治もオリンピックもCOVID-19も巨大な利権と紙一重だ。政治家と言っても、無冠の金に綺麗な政治家は貴重品だが、政治家と言えば、現在の日本では特権が付与された議員と見られるのが常識か。政治家も選挙に落ちればタダのヒトというギャグモドキが政治家の実態を如実に現している。

そこで、政治家の登竜門が、票集めになる。政治家にとって、当選してしまえば、投票してくれた支持者の顔は直ぐ忘れてしまうのだろう。

ここで、メモ。YouTubeをBGMとして流していたが、ぷつりと切れてしまった。土曜日の朝なので、掛け流し視聴者が多いと渋滞するのだろう。YouTubeはオレ様のアクセス履歴を蓄積しており、これはどうと適当に番組を突っ込んでくる。これも不気味だ。YouTube突っ込んでくる番組のアクセス数も正式なアクセス数にカウントしているのか。アクセス数が多い番組に広告を入れれば、広告効果も高まる。広告が高く売れる訳だ。

横道に逸れた。オレ様は何を書こうとしていたのか。コロナに勝った証のオリンピックというキャッチコピーが秀逸だということだったケ~。

コロナに勝つ武器と言えばワクチンだろう。そのワクチンが戦前の武器の竹槍級なのだから笑えるのだ。YouTubeで竹槍訓練のニュースを検索してヒットした動画。

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181万 回視聴 2 年前
 

この動画の姉妹編 【 奇跡体験 アンビリバボー 特攻で 9回出撃し 9回とも 生還した男 】 2019年 8月15日 削除されても 何度でも アップする ...

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「心象の足跡:残照雑記:老人の寝言:体育の授業(改題):鬼の大松の『なせば成る』と抗命の佐藤幸徳中将;嗚呼日本 逃げて隠れて する悪事。171028。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/10/post-2bcf.html)。(2017年10月28日 (土))」で、「旧日本陸軍では主な編制単位に「総軍」、「方面軍」、「軍」、「師団」、「旅団」、「連隊」、「大隊」、「中隊」、「小隊」、「分隊」があったとの事であり、組織から見れば、部下でもあり部下を持つ身でもあった。数少ないインパール作戦の戦場からの生還者であったと言うと佐藤幸徳の抗命も大松監督生還の一因であったかも知れない。 戦場で部下を動かす事は大変であろう。部下は上官の全てを冷静に見守って自分の行動を決める事であろう。『おれについてこい!』『なせば成る』という言葉を凡人が吐いても響かない。 思うに、各界のリーダーも自分の利害得失に執着せずに捨て身の覚悟で『おれについてこい!』『なせば成る』と率先垂範すればその集団も活力を持って生き返るのではないか。 最後の勝敗と生死を決めるのに精神力も不可欠であるに違いない。ともかく、実際のスポーツ、教育や人生等の場面では見える体力はもてはやされるが、見えない胆力には関心が集まらない。」と書いた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 336.3 250 115 24145.3 14.0 21.4 8 13.4 5.7 12.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年4月23日(1時間ごとの値) 1年の 32% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)