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2021年5月16日 (日)

愛しき雑草:環境雑録:日々が農好天気:身辺雑記:田舎老人徒然草:庭作り;ゆるせない バカ蔓延の 永田町。20210516。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年5月16日(日)
昨日は曇り。ざっそう句;ゆるせない バカ蔓延の 永田町。最近の新聞は何を読んでも面白く無い。WEBニュースで読んでしまうので一日遅れの古新聞だ。上毛新聞の記事にも記者らしい名前が載るが記者の思いが伝わってこない。一層のこと記者に自称宣伝肩書きを名乗る事を推奨してその記者名で面白い記事を書いてもらいたいものだ。国定忠治大ファン記者「三山春秋」とか。ボーナス査定は読者の投票も参考にする。そうすれば支持者がいるので記者も思いきったことが書けるだろう。現代は物言えば唇寒し新聞社という時代か。将来を託せる記者は育っているのか。現状ではもう新聞もお終いだと思ってしまう。現代のオレ様級スパー老人は新聞に思い入れはあるだろうが10年後はその世代も風前の灯火だ。新聞に金を払う読者は激減するだろう。その点、「三山春秋」は記者上がりの古狸が書いているのか気持ちが伝わってくる記事が多い。ネタ探しの苦労も筋書き作りの苦労も同様に滲み出てくる風格を感じる。だが、欧米の署名記事に比べるともはや勝負にならない。今後の記者・ジャーナリスト志願の若者は欧米の新聞社に逃げるかフリージャーナリストに向かい在来日本新聞は益々つまらなくなると妄想されてくる。その症状が出てきているのがテレビだろう。テレビも風前の灯火だ。勝手に生えた畑の小麦の様子を観察中だ。今、青い穂に花粉を付けている。今年採種しないと絶滅しそうだ。年度初めで二件の集金があった。メール続報。宅配は発送された模様。由来不明のフキの煮物。懐かしい素朴な味だ。

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原ファイル名=「IOB_2021_saisyokara11_TUXPAINT&JTRIM_20210516.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

上毛新聞でキーワード「三山春秋」を検索(https://www.jomo-news.co.jp/search?q=%E4%B8%89%E5%B1%B1%E6%98%A5%E7%A7%8B&s=30)。

朝日新聞デジタルでキーワード「天声人語」を検索(https://sitesearch.asahi.com/sitesearch/?Keywords=%E5%A4%A9%E5%A3%B0%E4%BA%BA%E8%AA%9E&Searchsubmit2=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&Searchsubmit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&iref=pc_gnavi)。

0000_アナログいろはカルタ(目次)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/0000_ANALOGU_IROHA_KARUTA.html)

現役時代の体験・失敗談・教訓等を「アナログいろはカルタ」としてまとめた。アナログ技術は人間の直感に基礎を置いている。今、流行のデジタル庁的発想は無能・腹黒思考でデジタルの本質さえ損なう。

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146 回視聴 4 年前
 

御視聴して下さってありがとうございました。 ソフトはCubase8+Vocaloid Editor 4 for Cubase Orchestral Essential 2 Cine

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愛しき雑草:環境雑録:日々が農好天気:身辺雑記:田舎老人徒然草:庭作り

「箱庭の橋よ鳥居よ田舎家よここにわれ住む今も折り折り  湯川秀樹」

「箱庭:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/04/post-049c.html)。(2010年4月14日 (水))」で、「博士は単に箱庭を作って遊んでいたのではなく、そこに自分の世界を作って没頭していたようだ。」と書いた。

ここ数年、庭の手入れが疎かになっている。父親が自分のコンセプトで作り上げた庭だが、時とともに少しずつ変化している。通路に並べた階段用の石は地中に沈下して外形すら見えなくなっている。

湯川秀樹の箱庭に関して感じた事を書いたが、自分の庭いじりの趣味は昔の老人の庭遊びを見習ったのかも知れない。今は無い小さな坪山にキリシマツツジやX1、X2が咲いていた。思い出せない花はX1、X2と書いて置く。

「カーネーション 類似 日本 在来種」で検索してX1はナデシコの一種かも知れない。「小さい 白い花 庭木 低木 垣根 春 夏 」で検索してX2はハクチョウゲ(白丁花):学名:Serissa japonicaタイプ:アカネ科の耐寒性半常緑低木)だった。

ハクチョウゲは現物が畑の片隅に移植され何とか生存中だが、名前は直ぐ忘れてしまう。

植物は生育条件を選ぶ。DIY店などで綺麗な見事な花を買っても枯らしてしまうことが多い。その点、勝手に生えて育つ雑草・野草は手間いらずで楽しめる。

今、畑にはヒメジオン、ハルジオンの白い花が咲いているが、雑草として引き抜きたくなる。抑草用としてはコスモス等は有望だが続かなかった。適材適所があるが意外にそれを忘れている。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 507.5 228 137 33265.2 21.1 23.9 19.4 4.5 3.8 0 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月15日(1時間ごとの値) 1年の 38% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)