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2021年5月 2日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲17:新型コロナウイルス変異株の拡大する第四波に打つ手無く大型連休に禁足令を出す大本営の煮え切らない対応;地震来て メイデー気分 宙に散る。20210502。

2021(大正110年)年5月2日(日)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;地震来て メイデー気分 宙に散る。ダイソーの運勢暦を見ると、昨日は八十八夜・メイデーであった。今日2日は普通の日曜日で、3日が憲法記念日、4日がみどりの日、5日がこどもの日・立夏である。気象庁によると5月1日10時27分、宮城県沖 深さ 51km(暫定値;速報値約60kmから更新)、マグニチュード6.8(暫定値;速報値の6.6から更新)の地震が発生。大型連休の初日に不安を誘うやや大型の地震が発生した。我が家でも電灯が揺れ、揺れが体感できた。月初なので吹鳴されたサイレンの音が聞こえた。宅内閑居。古新聞の整理。WEB調査。数日空振りであった黒電話が通じて用件が確認出来た。お互い高齢者で通じないと心配になる。緊急用件なら何度でも掛けるだろうと最初のベル音は無視して不要電話の撃退をしている可能性もある。ノートパソコン1のインターネットが通じなくなった。色々調べたが原因が分からない。Wi-FiのアダプターのLEDが点灯していなかった。USBハブに触れたら点灯して復旧した。ハブ間の接触不良が原因のようであった。夕食後、やや大きなPDFファイルをDL。最初DLが順調に進んだが途中で進行表示の横棒が止まってしっまた。再DLすべきか続行すべきか迷ったが再DLしたら、すんなり終わった。ネットが混んでいたのか理由が分からない。当地区では種籾消毒の日であった。いよいよ田植えの準備が始まる。

Iob_2021_reuse_tuxpaintjtrim_202105
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_TUXPAINT&JTRIM_20210502.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
メイは五月じゃ。

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1426 回視聴 4 年前
 

北ぞらのちぢれ羊から 歌はSinsy です。

作詞・作曲 宮沢賢治

北ぞらのちぢれ羊から
おれの崇敬は照り返され
天の海と窓の日おほひ
おれの崇敬は照り返され

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大本営司令官連中は、勝つことで脳内を支配しているのは解散総選挙だけ。そのためにはパフォーマンスはセッセと励んでいるが、解散総選挙で勝つには、それなりの実績を通信簿で示せれば十分なのだが、それが皆無で、日々モグラタタキに熱中しているのだから最早救いようが無い日本病にかかっていると言えるだろう。地獄を見る時が近付いているだろう。

「半端道楽:老人の手仕事:腕時計の電池交換;憲法を いびる国賊 野垂れ死ね。180504。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/05/post-3225.html)。(2018年5月 4日 (金))」で、「昨日は憲法記念日であった。安倍晋三夫妻は、相変わらずお気楽な国費フルムーン外遊で英気を養っているようだ。北朝鮮問題で世界が流動化する中で何を考えているのか。国民の祝日の憲法記念日にメッセージを送ったのは国民へではなく、改憲派だけだったのか。」と書いた。

亡国前首相は、地球儀を俯瞰するという外交の名手と自惚れていたようだが、例年ゴールデンウィークや連休に、「お気楽な国費フルムーン外遊で英気を養っているようだ」と書いた通りで、在任中、先人達が営々と築き上げた日本外交の資産を引っかき回して、手が付けられない最悪の状況に陥れてしまった。まさに、外交貧乏国に成り下がった元凶だと妄想されてくる。「憲法を いびる国賊 野垂れ死ね」という予言を自ら実行したのだからさすがだ。

亡国現首相も亡国前首相の小型変異株のようで、その威力は新型コロナウイルスの威力と比較しようが無いが、辿る進路は大差が無さそうに見える。だが、外交は下手くそという評判のようだが、これこそ大チャンスであるかもしれない。トランプ前米大統領が在任中、北朝鮮を電撃訪問して難問を解決してノーベル平和賞を受賞して、歴史に名前を残すチャンスはあった筈だ。だが、自らが常日頃ツイッターで発信していた些事に囚われてしまい、最後には自爆してしまった。

歴史の曲がり角で、地獄への最短コースを歩むのは容易であるが、歴史に名前を残すチャンスも無数にある筈だ。だが、大司令官と言われてもそのチャンスをつかみ取るには人望と器量が無ければ一歩もそのチャンスに近づけないのでは無いか。亡国現首相は外遊のため官邸を離れることも怖くてできないのだろうか。帰国したら自分の席が無かったと怯えているようではチャンスは巡ってこないかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 394.7 242 123 27014.7 16.4 23.2 9.3 13.9 4.9 6 6.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月1日(1時間ごとの値) 1年の 34% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)