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2021年5月10日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲21:この世は怪しいことばかり(コロナで儲けたか消毒液ビジネス?);チョウはダメ トリにナリタシ ダメオヤジ。20210510。

2021(大正110年)年5月10日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;チョウはダメ トリにナリタシ ダメオヤジ。昨日は母の日であった。宅配を送るとのことでそれに小物一点とメモを便乗させてもらった。午後来客二人。庭の植物を紹介。残念だが春の花は咲き終わり花の端境期という風情だ。ギボウシが大きく葉を伸ばしている。橋の欄干等に装飾として使われている擬宝珠に葉の形が似ているので擬宝珠と説明したが、それホント?と思い調べて見ると、開花する前の蕾が宝珠に似ているからという説もあった。WEB情報によると、「宝珠はお釈迦様の仏舎利(遺骨)を納めた舎利壺のカタチにも似ていると言われ、宝珠を模した模擬の宝珠をギボウシ(擬宝珠)と呼ぶのだそうです。 」との事だ。更に、食用にもなり、「現在、ギボウシは東北地方では山菜としていて換金作物として栽培され、出荷して市場に流通している葉菜類である。当地の関東地方ではあまり食卓にのぼらない野菜だ。食感や食味はほうれん草に似ていて食べやすくて癖がない。」との事である。昨日は、気温も夏日と真夏日の中間程度まで上昇。宅内閑居。パソコンに向かい作業や調査。今日から愛鳥週間が始まる。嗚呼、鳥になりたい。

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原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA5_TUXPAINT&JTRIM_20210510.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲21:この世は怪しいことばかり(コロナで儲けたか消毒液ビジネス?)

一時、コロナで対応消毒液が逼迫して、トンデモナイ事態が起きたのを思い出す。当然、正規の医薬用消毒液は規格と使用法が決められていると思う。従って、それなりの価格が決められているだろう。

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原ファイル名=「IOB_2021_H_CYOU20210502&GIS_ヒョウモンチョウの幼虫.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

現在、人が集まる場所では、消毒液が設置されているが、手指消毒をしない人も見掛ける。多分、設置されている消毒液の規格も様々で、COVID-19感染対策としての有効性がどれほどあるかはっきりしないのが実情だ。

本来は、消毒液の効果が最も重要なのだが、もはや、設置も手指消毒も儀式化されてしまって、責任逃れの行動様式に成り下がっているのかも知れない。所詮、消毒液の有効性も検証されていないのだろう。

この一例を拡大解釈すれば、政府の対策も確実な物は一つも無いと言えるだろう。当然、ワクチンだって同じ事だ。副作用の安全性など十分検証されていないと言えるだろう。

医薬品の有効性を確認するには二重盲検法という手法が使われているらしいが、ワクチンの場合はどうなのか。偽薬・プラセボとしてはワクチンの代わりに生理的食塩水でも使うのだろうか。

オレ様は、東日本大震災・東北三大災害の時、放射のは安全だとキュウリを食べて見せた某県の知事を他山の石として思い出す。これは、今でも笑える。

オレ様はご高齢のバイデン米大統領や菅義偉内閣総理大臣が受けたCOVID-19ワクチンが本物かどうか興味津々だ。万一、本物を接種して副作用が出て、最高司令官が入院してしまう事態になれば、世界の政治が狂ってしまうと妄想されてくる。そこで、偽薬・プラセボとしてはワクチンの代わりに生理的食塩水でも使うのだろうかと疑っているのだが、それを検証することは国家機密に属するのだろう。

ご高齢のバイデン米大統領や菅義偉内閣総理大臣がCOVID-19ワクチン接種を受けたと報道されているが、依然マスクは装着しているようだ。これも謎の一つだ。そもそも、人類はCOVID-19を克服したと宣言できるのかも疑問なのだ。

これも、そもそも論だが、COVID-19はこの地上に突然変異で出現したものなのか。むしろ、COVID-19ウイルスの大祖先は共存できる特殊生物の体内やウイルスが死滅しない環境で細々と生きてきたのだろう。それが、人類の体内にすみかを見つけて今日に大流行に到っているのだろう。

妄想は、どんどん膨らむが、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中の想像力は知れた物で、そろそろその思考力は限界に達するだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 500.3 234 131 30505.6 20.8 27.8 15.1 12.7 7.7 9.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月9日(1時間ごとの値) 1年の 36% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)