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2021年6月 9日 (水)

半端道楽:デジカメ画像で遊ぶ;裏技で 人まで消すか あの五輪。20210609。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月9日(水)。
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;裏技で 人まで消すか あの五輪。午前、宅内閑居。ゆっくり新聞を読む。JOCの経理部長が電車にはねられて死亡・自殺かという小さな記事が目に付いた。大事件のウラに自殺ありが日本の裏社会の暗黒史で嫌な予感がした。森友学園事件を連想させた。メールに返信。こりゃ、ひょっとするとありそうだとアイデアが浮かんだので早めに昼飯を食って用事外出。最初に郵便局。次に別件の場所の窓口で相談。空振りでショック。下手な考え休むに似たりであった。次も別件の用事を処理。コンビニプリント。調べ物。少し収穫あり。最後にスーパーで買い物。雨量にならない小雨が降った。スタンドのガソリン価格@151だったか高くなった。燃料計が底に近付いているがギリギリガマン。帰宅してメールチェック。見落としたメールに返信。ペルーの大統領選挙は予想通り混沌としてきたようだ。

Iob_2021_saisyokara34_tuxpaint_jtri
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA34_TUXPAINT_JTRIM_20210607.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日刊ゲンダイは、「JOCはショック! 経理部長自殺で囁かれる「五輪とカネ」。;url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/290237。(公開日:2021/06/08 13:50 更新日:2021/06/08 16:31)」というタイトルで、「東京五輪開催を46日後に控えた7日、JOC(日本オリンピック委員会)の幹部が飛び込み自殺――というショッキングなニュースに衝撃が広がった。  7日午前9時20分ごろ、東京都品川区の都営地下鉄浅草線中延駅で、JOCの経理部長、森谷靖さん(52)が2番線ホームから線路に飛び込み、普通列車にはねられた。森谷さんは病院に搬送されたが、2時間後に死亡が確認された。森谷さんはスーツ姿で、遺書は見つかっていない。」と報じた。

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347 回視聴 4 年前
 
 

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半端道楽:デジカメ画像で遊ぶ

最近は、浮き浮きするような気分になれない事ばかり。そこで、しばしデジカメデータをいじって楽しんだ。デジカメも色々な信号処理をしていて、技術者は見栄えのする画像を作ろうと苦労しているようだ。

Iob_2021_akamatu__
原ファイル名=「IOB_2021_AKAMATU_粕川公園の風景_.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

勿論、センサーや回路の性能が抜群で、どんな条件にも耐えられれば、余分な処理は不要だ。先日、粕川公園の風景を撮した。空が明るく、樹木等の風景の明るさが押さえられているようで、赤松らしい樹木の幹が沈んでいる。

その部分を切り出してJTrimでヒストグラム処理をして幹を見やすくしてみた。赤松らしい樹木が見えてきた。多分、苗を植えたのだろう。撮影対象で無く、背景とも考えていない樹木が見てきた。やはり空の部分と樹林の境界は白飛びを起こしている。

空の明るさでセンサーは大きな信号を出すが樹林は光りが無く信号は小さくなるべきだがそれに追従できていない。相変わらず目がくらんだような信号を出し続けている。

あたかも、時代に追従できないご老人と同じような症状だ。最近、政界もご老人の弊害が目立つが、ご老人だって上手な使い方がある。まさに、安近短で間に合う仕事が最適だ。最近、デジカメメーカーのニコンがデジカメの国内生産を止めるというニュースが流れた。日本のデジカメメーカーも青息吐息なのだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 586.1 204 161 45446.5 24.4 31.2 19 12.2 3.6 7 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年6月8日(1時間ごとの値) 1年の 44% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)