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2021年6月10日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲39:金さえ勝手に使えれば国会は要らぬ悪徳政治家連中・悪徳官僚連中はもう消えよ;叩かれて 血も出さないで 痩せ蚊散る。20210610。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月10日(木)。
昨日は晴れ。ざっそう句;叩かれて 血も出さないで 痩せ蚊散る。昨日のアメダス最高気温はTX=32.5℃で夏日であった。ノートパソコン2に向かいエクセル。文字一文字のみ追加。画竜点睛か。来客が来てお茶と雑談。テレビで党首会談を見るが猿芝居レベルで全く面白く無い。火花が散る程度の真剣勝負をして貰いたいが、そんな役者はいない。老人の議論は伯仲した。変な夢を見た。回答を書いた試験用紙が紛失して提出できず困ったと頭を抱えているような夢であった。体の節々が痛く、痛みが夢を誘発したのか。おまけに、昼飯のため売店に行ったが食べる物が無いという夢が続いた。夢で良かった。暑いのでシャツの腕まくりをしてウトウトしているとカ・ユ・イと感じて腕を見た。一匹の蚊が血を吸いだした。しばしガマンしてピシャリ。歳時記の蚊の項は例句が多い。蚊を打って血を濁すなり仏の前  野沢節子。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は時の記念日である。

Iob_2021_saisyokara35op_tuxpaint_jt
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA35OP_TUXPAINT_JTRIM_20210609.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲39:金さえ勝手に使えれば国会は要らぬ悪徳政治家連中・悪徳官僚連中はもう消えよ

昨日の、党首会談では立憲の枝野代表がトップバッターを務めたが、最初から闘志ゼロ。貴重な発言時間を菅義偉内閣総理大臣の雑音聞き流しで無駄遣いして敵に塩を送っている。与党のメカかけじゃあるまいに。

朝日新聞デジタルは、「首相、はぐらかし長広舌 「切り札」頼みで深まらぬ討論。;url=https://www.asahi.com/articles/ASP696K8XP69UTFK00H.html。(三輪さち子 吉川真布、菊地直己2021年6月9日 20時57分)」というタイトルで、「 菅義偉首相になって初めてとなる党首討論が開かれた。秋までにある衆院選を見据え、立憲民主党の枝野幸男代表らが、新型コロナウイルス対策や東京五輪・パラリンピック開催の是非などで説明を迫った。これに対し、首相はワクチン接種と五輪開催を強気に訴える戦略をとった。野党は首相の説明を「ゼロ回答」とみなし、内閣不信任案の提出も視野に対決姿勢を強めている。  新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、初めて行われた党首討論。仕掛けたのは菅首相の方だった。」と報じた。

菅義偉内閣総理大臣の頭脳もコロナ脳症に冒されてワクチン以外何も見えないようだ。その上、勝手に使える予備費を確保したから、国会は要らないとまさに「今だけ金だけ自分だけ」の主張を通したようだ。

日々がモグラタタキで過ぎて行き、後は野となれ山となれで、追い詰められて玉砕するだろうという予想を立てて、政界猿芝居を見物してきたが、まともな役者がいない。まさに、日本は人材貧乏国に成り下がってしまったように妄想されてくる。

日本に新しい芽が出てくるのはビッグバンにより悪徳政治家連中・悪徳官僚連中が消え去ってからか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 613.0 203 162 46059.5 25.5 32.5 18.9 13.6 5 11.8 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年6月9日(1時間ごとの値) 1年の 44% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)