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2021年6月 4日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲36:コロナヤッテル感病も怖いが実態は枯れ尾花に近そうだ;タケノコや 初物さえも 苦楽あり。20210604。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月4日(金)。
昨日は晴れ時々曇り。ざっそう句;タケノコや 初物さえも 苦楽あり。配り物がポストにあった。配達待ちの物は届かず。イライラせずに様子を見よう。かみさんは初物を食べれば長生きをすると言う。どうせなら、何を食べるにも前向きに食べたい。貰った初物のインゲンは有難く食べた。ハウスで作ったらしい。ハウスも欲しいが、完全露地物野菜で我慢しよう。一昨日は、オクラの苗を貰った。家庭菜園シーズンが真っ盛りとなってきた。タケノコの生命力にはあやかりたいが、年相応に付き合うのがよさそうだ。黒電話で問い合わせ。携帯に履歴があったので返信。長携帯電話が怖い。料金が高すぎだ。黒電話でゆっくり話したい。菅義偉内閣総理大臣は携帯料金を下げると言ったがどうなったのか。食わせ物ばかり。食わせ爺か。ワクチン食わせ爺。頭が単細胞でまさに「今だけ金だけ自分だけ」しか頭に無いようだ。その頭に時ならぬ秋風が吹いている。黒電話二件。夕方、散歩を兼ねて配り物に出た。麦秋の田圃と代掻きが終わった田圃が隣接していた。いよいよ田植えシーズンになる。帰宅後、確認メールを出して一日が終わる。

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原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA29_TUXPAINT_JTRIM_20210603.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲36:コロナヤッテル感病も怖いが実態は枯れ尾花に近そうだ

もう、COVID-19に関しては何もかも、新しいことは無くなってネタ切れ状況になってしまった。COVID-19関係の問題に対して病名を付けたら分かりやすいだろうと、勝手に名前を付けて遊んでいる。前回は、コロナ社会病という名前を発明したが、その症状を直す薬の発明を忘れた。

COVID-19に対しては、ワクチンだけではなく、アビガンのような飲み薬も開発されている。

朝日新聞デジタルは、「コロナ薬候補、アビガンの今 「承認めざす」発言1年。;url=https://www.asahi.com/articles/ASP54758SP4RULZU00J.html。(市野塊、編集委員・辻外記子2021年5月6日 14時00分)」というタイトルで、「新型コロナウイルス治療薬の候補として、注目を集めた抗インフルエンザ薬「アビガン」について、安倍晋三・前首相が「今月中の承認をめざしたい」と異例の発言をして1年が経つ。承認申請はされたが継続審議となり、新たな臨床試験(治験)が始まった。この間に何がわかったのか。今後どうなるのか。」と報じた。 

WEB情報によると、「富士フイルムホールディングス株が今週、静かに躍進している。」との事だ。まだ承認されていないが、承認された場合の株高だけは期待されているようだ。コロナヤッテル感病も怖いが実態は枯れ尾花に近そうだとは、アビガンにも言えそうだ。

コロナヤッテル感病に冒されて思考能力を失ったのが悪徳政治家連中・悪徳官僚連中でコロナ脳症に罹った先生方かも知れない。こう言う患者に処方する良薬があるのか知らない。多分、手遅れで薬では治せないのかも知れない。

母親の晩年の頃は、色々な薬を食べる程多く処方されていたが、一度追加された薬は服用中止になった物はほとんど無かったように記憶している。副食のように薬を食わせれば、薬の売り上げ高は増えるだろう。最近、オレ様にその番が回ってきたようで不気味さを感じている。

薬を飲まずに症状が悪化すれば、家族にも世間様にも迷惑が掛かる。処方された通りに飲めという圧力を感じ、ついその圧力に屈しそうになる。日本で打たれているワクチンも日本独自の治験は十分行われていないようだ。ワクチンを接種して副作用で死ねば国が保証するとかみさんは宣うが、その金は税金だ。まさに、自分のお金で、自分の生体実験をしているような変な感覚になる。これこそ、コロナヤラレタ病かも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 553.5 209 156 42682.4 23.1 27.9 19.6 8.3 5.5 5.5 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年6月3日(1時間ごとの値) 1年の 43% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)