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2021年7月30日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲75:後手後手・弱気戦術;ドンガラと 脅しただけで 雷逃げる。20210730。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年7月30日(金)
昨日は曇り時々晴れ夜雷雨。ざっそう句;ドンガラと 脅しただけで 雷逃げる。午前中はワープロ作業で過ごす。進まないがゴミもためれば山となる。「塵も積もれば山となる」が正解か。午後は気が進まないがタイムリミットがある件で用事外出。勧められるままに、良いでしょうと言ってしまった。サイフを出して青くなった。足らない。丁度閉店時刻になって店を出た。久しぶりにスーパーによる。何かやすいものは無いかと探し回るが空振り。定番商品のみ購入。ついでだからもう一軒回ろう。そこも代わり映えがしない。値札を見切り価格に変える時刻を研究しよう。ここ数年でセルフレジが普及した。コンビニでもセルフレジが出てきて戸惑った。先々は店員が店頭から消えて、店員の仕事を機械が横取りして、残された仕事は機械が不得意なクレーム対応のような仕事になってしまうのか。買い物はますますつまらなくなりそうだ。夕方頃から雷鳴が響き始めたが、落雷の影響は無さそうで、落雷対策はしなかった。夜間にも大きな雷鳴が響き雷雨があったようだ。雷親父を思い出すが、甘く見ると危険だ。

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日33_20210730.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日経ビジネスは、「ダイナミックプライシングが常識に?スーパーが電子棚札に注目。;url=https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00952/。(2021.2.24)」というタイトルで、「コロナ下の巣ごもり需要で業績好調の食品スーパーが、売価変更を容易にする電子棚札に注目している。バックヤード業務を改善したいスーパーの悲願ともいえるが、これまではコストの壁が高かった。身近な消費の現場でデジタル表示が浸透すれば、需給に即座に対応するダイナミックプライシングが広がりそうだ。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲75:後手後手・弱気戦術

亡国首相の現状は、四面楚歌・八方塞がりの様に見える。何をしても叩かれるなら、何もせずに成り行き任せが最適と思っているのか、後手後手・弱気戦術が目立っているように感じる。

産経新聞は、「「最後の宣言」も感染急増 剣が峰に立たされる首相。;url=https://www.sankei.com/article/20210729-UCJ7I7O2RBP7RGNJMMLG7PE6PI/。(2021/7/29 21:53)」というタイトルで、「政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言をめぐり、対象地域を拡大し、期間を延長する方針を固めた。菅義偉首相は東京都に4度目の宣言を発令する際「最後の宣言にしたい」と周囲に漏らしていたが、感染は拡大するばかり。東京五輪後にはパラリンピックが控え、秋には国家の行く末を決める衆院選も予定されている。感染力の強いインド由来の変異株(デルタ株)が猛威を振るう中、首相は崖っぷちに立たされている。」と報じた。

これが最後、これが最後と、小出しの対策を漫然と繰り返していると、ついにはオオカミ爺さんになってしまうだろ。書店の入り口に山積みされていた本が目に入ったのでペラペラとめくってみた。面白そうだが買うのは勿体無い。オレ様の見方と大同小異と妄想されてくる。

WEB情報によると、「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン:内海聡」という本のようだ。いずれ、古本で出てくるだろうから、その時買おうか。もう、新型コロナウイルス感染症パンデミックも綺麗に去って、あれほど騒いでいた国民もすっかり忘れている時が、遅かれ早かれ来るのは確実だろう。

勿論、その時には、今騒いでいる悪徳政治家連中・悪徳官僚連中も、古本と同じように二束三文になっていると妄想されてくる。さて、ここでクイズ。

新型コロナウイルスで一番儲けたヒトは誰でしょう。一番損したヒトは誰でしょう。

答え。クイズも得点狂にさせる麻薬だ。人様が出すクイズに乗っては時間の無駄だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 640.0 153 212 76094.9 26.7 31.8 23.9 7.9 4.2 3.2 29.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年7月29日(1時間ごとの値) 1年の 58% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)